FC2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

アイヌ新法を通じた振興策&犯罪に対する危機管理

来週から始まる定例議会(年4回)での一般質問(市長や市職員に政策提言などを行う場)の日程が決まりました。

私は6月21日(金)3人目の15:30頃~です。

     IMG_1636.jpg

内容は、、、、、
1.「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」施行を受けての、本市における施策推進について
①本市におけるアイヌ施策の内容と課題、今後の展開について。
②アイヌ新法に対する受け止めについて。
③アイヌ施策推進地域計画の策定及び交付金の利活用に対する見解について。
④ウポポイ開設に向けての白老町の動向及び本市との連携施策について。

2.犯罪に対する危機管理体制について
①令和元年6月市内発生の殺人未遂事件を受けて、本案件に対する警察の動向及び本市との関わりと課題について。
②本市における本案件の危機管理に関わる動向の詳細と課題について。
③犯罪に対する庁内および地域住民に対する危機管理体制の構築を目的としたマニュアル等整備の必要性について。


今回は、改選後初の定例議会ということもあり、初当選された議員さん4名すべての方が登壇されます。議会議員の活動の本質は、この一般質問に詰まっていると私は考えています。ぜひ、ご自身が投票された議員さんの想いを、議場に聴きにいらして頂けると嬉しいです。ネット配信<リンク>も行っておりますので、お時間があればのぞいてみてください。

LGBTパートナーシップ制度

北海道若手議員の会の研修に参加しました。
      R0105若市議2      R0105若市議

登別市からは私を含めて3名の議員が入会となります。超党派の全道・全国の会ですので、若年議員ならではの悩みを共有したり、切磋琢磨していくモチベーションを高めるのに有意義な会です。

さて、今回の研修テーマは「性的マイノリティと人権」。2年前に設立された「札幌市パートナーシップ宣誓制度」「LGBTフレンドリー指標制度」などについて担当課の方より御講演いただきました。

性的マイノリティの方は社会生活における様々な困難さを抱えています。しかも、社会に対して自身の存在を示すことが出来ないゆえに、潜在的な政策課題に留まっており、積極的な取組はまだまだ遅れています。家族概念に対する議論もあり、政府における法整備も十分ではありません。

そのような中、札幌市では、当事者が市長・行政に対してパートナーであることを宣誓することによって、行政はカードサイズの宣誓受領証明を発行しています。このカード自体に法的な効力はありませんが、パートナーであることを行政が受けとめることに対する安心感や自己肯定感を高めるのに効果を得ているようです。また、民間企業サービスにおいて婚姻関係を前提とするサービスを受けるときにも役立っています。

本来であれば、市営住宅入居要件緩和、市職員の福利厚生適応範囲の拡大など、市行政の権限が及ぶ範囲においてサービスを拡大することを検討していく必要があると思いますが、札幌市では具体的な実施にまでは至っていないようです。道内における先進的自治体として、ぜひ実現が望まれます。

冬季オリンピック誘致に取組む札幌市としては、オリンピック憲章に定める「性的指向による差別の禁止」に取り組む姿勢を示すことで、誘致の肯定材料にしたいとの考えもある様子ですが、現に困難さを抱える方々が、社会的な包摂を得られるようにしていきたいというご担当者の熱意は、強く感じるものでした。

北海道自治体学会

北海道自治体学会の代表運営委員になりました。
    R01自治体学会     R01自治体学会03

北海道自治体学会は約25年前に設立された政策研究の会です。メンバーは自治体職員、地方議員、研究者が主なこともあり、代表もそれぞれの分野から3名が合同代表となることが通例となっています。

新規入会者も随時受付ておりますので、ぜひともご入会をご検討いただけると幸いです<自治会学会HP>。

さて、総会と同時開催したシンポジウムでは、たくさんの方々にご参加いただき、感謝申し上げます。今回は、東胆振震災を受けて、災害廃棄物や、被災者支援の課題などについて各方面から6名の講師をお招きしました。災害を機に浮き彫りになる社会福祉現場の課題や、災害時にボランティアや広域行政から受ける支援にどのように対応していくべきか、「受援力」についても考えさせられる内容でした。

例えば、登別においても、災害時にボランティアセンターを立ち上げた場合、社会福祉協議会が主体を担うことが想定されますが、具体的に経費や物品体制について、行政がどのような連携や支援を図っていくか等のシュミレーションは十分ではないようです。今年は7月20日に全市的に展開する総合防災訓練を予定していますが、内容は「避難訓練」が中心となっています。

市民への防災意識啓発のためには避難訓練も重要ですが、避難所運営や受援体制などについての想定訓練も、地味ながら取り組んでいく必要性が高いのではないでしょうか。

登別市市制施行50周年記念 ロゴマーク&キャッチフレーズ募集中!!

来年の8月1日市政施行50周年を迎えるにあたり、市民各種団体参加により事業検討会議が本格化してきています。

私は3部会の内、式典部会の副部会長を務めさせていただくことになりました。参加メンバーはそうそうたる方々ですが、皆さんのサポートや、若手との繋ぎ手になれるよう努めてまいります。

さて、周年事業に先立ち、記念ロゴマークとキャッチフレーズを募集しています。

      R0105ロゴマーク募集
ロゴマーク:賞金10万円+登別温泉ペア宿泊券
キャッチフレーズ:賞金1万円+登別ブランド推奨品詰合せセット

締切: 2019年06月14日


ロゴマークは手書きでも可ですので、難しい技術が無くても大丈夫です。この機会に、ご家族や友人とワイワイ楽しんで考えてくれると嬉しいですね。ぜひともご応募下さい。

監査委員になりました

登別市監査委員に選任いただきました。

監査委員とは、主に財務に関する事務について、法令に違反していないか、決められたルールの中で運用されているかを監査する仕事です。選任者は市長ですが、権限は市長から独立しており、行政の執行機関から独立した立場で職務を行うことになります。

登別市では、識見監査委員(代表監査委員)と、議員選出監査委員がそれぞれ1名づついます。識見監査委員の方は元市議会議員で、私が初当選時に様々なご指導をいただいた方ですので、再び同じ職務にあたれることが嬉しいです。

ちなみに監査委員は、「独任制」といって、各々の監査委員が独立して職務を行わなければなりません。「委員」とよばれ「委員会」と呼ばれないのはそのためです。つまりは、私自身が監査に関わり独立した責を負わなければなりません。正直、具体的にどのような職務を行っているのか十分には理解出来ていませんが、これまでの積み重ねをもって極力早く職務を全うできるよう努めてまいります。

ちなみに、市役所本庁舎の3F監査室にも机をおくことになりますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

なお、議会内での役職は以下のとおりに決まりました。

●議会運営委員会 副委員長
●総務教育委員会 委員