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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

市議会議員選挙の日程が決まりました

来春の統一地方選挙の日程にかかわる特例法が可決成立しました。

今回は4月30日に天皇陛下の退位、5月1日に新天皇の即位を控えて、通常より1週間前倒しの日程となります。都道府県と政令指定都市の首長、議員選挙は4月7日、政令市以外の市区町村の首長、議員選挙は4月21日。

つまり、登別市議会議員選挙において一般的にイメージされる選挙運動である、遊説車が市内を走ったり、「辻ひろし」のタスキをかけての演説が出来る期間は4月14日(日)~4月20日(土)ということになります。

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有権者が18歳以上に引き下げとなって初めての市議会議員選挙です。同時に、選挙運動も18歳以上の方であれば、高校生や専門学校生でも参加できるようになりました。投票に参加していただきたいのはもちろんですが、社会人生活をひかえる若者に、選挙運動の経験をしてもらえるような活動も意識していきたいと考えています。

また、選挙まで残り4か月。もし、立候補をご検討されている方がご覧になっていれば、ぜひ、ご連絡を下さい。私は、共に市議会議員として登別の未来づくりに一生懸命となってくれる仲間を探しています。立候補に必要なものは何か、選挙にどれくらお金がかかるのか、議員の日常生活はどのようなものか、議会活動とは、書類の書き方は、、、、不安も多いと思いますが、私の経験によるものすべてをお伝えさせていただきます。

40年間で40%の削減

この時期に、雪ではなく雨が降っています。私が登別に来て、初めての出来事かもしれません。体調を崩してしまう方も多いようです、くれぐれもご自愛ください。
          
さて、平成30年第4回定例議会の議会質問を終えましたので、ご報告いたします。

主な内容は、、、、
●市民活動の推進について
小笠原市長就任後、市民によるまちづくりの理念のもと、町内会を中心とした市民活動は活発になり、行政と市民の距離感は各段に縮まりました。一方で、具体的な公共課題に対して、専門的技能や事業目的をもって活動する団体等の推進は、いまだ十分とは言えません。いわゆる、新しい公共の担い手を育成支援する必要性を指摘しました。

行政としても、その必要性を認識しており、今後設立予定のNPO法人連絡協議会に積極的に参画し、公共課題の提起や支援を強化していくとの答弁がありました。

また、NPO法人への寄付を促すために、市民税額控除対象団体を条例で指定する「条例個別指定制度」の制度化を再提案。これまでは、条例制定時に対象法人を明記しなければならないため、制度化に至っていませんでした。近年、異なる手続きによって制度化している他自治体も出てきたため、改めて登別市でも制度化がすすめられることになりました。


●登別温泉・登別地区の公共施設整備について
登別市では、人口減少予測や、他自治体との平準化を根拠に、約40年間で公共建築物の延べ床面積を40%削減することを目標にしています。

人口減少による成熟期にある中において、公共施設を複合化・集約化していくことは、未来にむけて必要な政策です。しかし、万が一“廃止しやすい施設から廃止する”ことになれば、特定の地域に公共サービス低下を強いることになりかねません。公共施設の必要性を人口などの「量」だけで判断するのでなく、その目的や効果といった「質」にも着目して、地域バランスが著しく損なわれないように熟慮すべきと指摘しました。

登別温泉地区では、消防署の集約移転による廃止、支所の廃止、ふれあいセンターの廃止などが続くことが予定されていますが、残される児童室や公民館、老人憩いの家の具体的移転先については、いまだ不透明なままです。登別地区でも同じく、消防支署移転後の消防団詰所や公民館について、その取扱いが明確にはなっていません。

質疑の結果、温泉地区については、来年度中に新しい施設もしくは既存施設への移転先について、方針を明確にすることになりました。登別地区については、消防団詰所を新しく建替える方針が再確認されました。

その他、登別駅エレベーターや、駅前広場の整備、登別市婦人センターの今後についても質疑をしていますが、いずれも民間資本等との協同による検討が図られているため、オフィシャルにはなり得ない事柄も多く、議会の場においては十分に議論を深めることが出来ませんでした。

これらの課題については、今後も議会の場だけでなく、地域の方々と共に取り組んでいきたいと考えています。
いずれにせよ、近年市長が大型公共施設整備を打ち出したことにより、登別市全体の公共施設のあり方については、見直しが必要となっています。平成32年度までに既存施設に対して個別の計画を策定することが示されましたので、それらの議論の積み重ねを経て、市全体の公共施設整備方針等についても見直しが図られることになりました。

NPO法人の条例個別指定制度導入にむけて

今年最後の定例議会が始まりました。

今回の私の質問日は12月3日(月)13:00~のトップバッターとなります。緊張しますが、終わってしまえばその後の余裕ができそうですね。

今回の質問内容は、、、、、

1 市民活動団体の推進について
(1)市民活動の推進に関わる取り組み状況と課題について
(2)市民税収入の1%を支援財源として確保する仕組みの構築について
(3)NPO法人の条例個別指定制度の導入について


2 登別・登別温泉地区における公共施設等整備方針について
(1)本市における公共施設数及び延べ床面積の削減目標および地域バランス
について
(2)登別温泉支署廃止後の登別温泉公民館、登別温泉児童室及び老人憩いの
家泉和園機能について
(3)登別支署廃止後の公民館機能および消防団詰所機能について
(4)登別市婦人センターの今後の方針について
(5)登別駅前広場整備について


今回の定例議会から、傍聴規則を見直し、写真撮影・録音等が自由になりました。また、乳幼児の入場も自由です。ぜひ、いちど議場見学にいらしてください。

北大×道新

来春の統一地方選に向けた北大と北海道新聞社の包括連携協定に基づくシンポジウムに参加をさせていただきました。
       H3011北大シンポジウム<リンク>

道議会の現状や市議会での課題について意見交換をさせていただきました。北大の授業の一環としての開催でしたので、学生の方が多いのかと思っていましたが、一般の方も関心の高いテーマだったようで、予想より多くの方々の前でお話しするのは緊張しました。。。。

登別市議会は道内でも議会改革と呼ばれる仕組みづくりは先進的な議会と言われています。実際、私が初当選した10年以上前から積極的な取組が進められていたおかげで、ワカモノ&ヨソノモの私でも、積極的に議会発言や活動を展開することが出来ました。諸先輩の議会改革が進んでいなければ、これまでの活動実績も十分ではなかったと思います。

一方で、近年は「システム」をつくることを優先しすぎた議会改革も散見されます。システムは、あくまでも議員自身が議会活動で結果を出すための使う道具であり、それ自体が住民福祉を向上させるものではありません。また、目的や課題がない中でのシステムづくりは、時に議会活動に壁をつくり、議員活動を支配する存在にもなり得ます。

統一地方選挙後は改めて、これまでの議会改革によって、どのような実績をつくることが出来たのか、あるいは目的や課題がぼやけている活動はないか、矛盾が生じているシステムはないか、整理をしていく時期にあるのではないでしょうか。

ちびっこ相撲大会@田子ノ浦部屋

登別商工会議所青年部主催による、ちびっこ相撲大会が開催されました。

      H3011YEG相撲3     H3011YEG相撲

勢いあまって、大人相撲大会もやってしまいましたが、無事に怪我なく終えることが出来ました。意外に、みなさん楽しんでいましたよ。来年は外国人観光客の方に体験していただこうと、企画しています。
      H3011YEG相撲2

さて、登別小学校では総合学習の一環として、相撲学習が行われています。地元の方々の寄付により建設されたやぐら(飛翔やぐら)を、もっと活用できればとの想いから開催された大会です。実は、一昨年より田子ノ浦部屋からも様々なご支援を受けています。

今回の大会景品として、横綱稀勢の里、大関高安の手形色紙を寄贈いただきました。来年には、ここ登別市に訪問できないかもご検討いただいています。残念ながら横綱は休場となってしまいましたが、大関にはぜひ頑張ってもらいたいですね。