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残り1年

平成29年度が終わります。今年度は、まずは二つの全道規模大会実行委員長を務めさせていただけたこと、自殺対策条例を提案成立したことが、自身にとって大きな出来事でした。

どれも、かなり背伸びをしたチャレンジでしたが、なんとか目標を達成することが出来ました。

振り返ると、議員としての活動すべてにおいて、いつも周囲の方々の支えや前向きな関わりがあって、物事が達成されてきました。反対に、失敗してきたことの多くは、すべてを自分でやろうと意固地になってしまった事柄ばかりです。

初当選から10年を経た市議会議員任期において、ようやくそのことに気づくことが出来たのかもしれません。

特に、条例制定はこの10年の積み重ねがなければ、絶対に出来なかったことだと思います。それは単に、知識や情報、経験といったことだけではなく、周囲の方々から「ご信頼」をいただけるだけの積み重ねが出来ていたことが、制定に至った最も大きな要素でした。

「議員の仕事が見えない」という言葉に代表されるように、日ごろの活動は中々、すべての市民皆様には伝わりません。そもそも、自分自身が優先していることが間違っていることもありますし、すべての人に理解されることも出来ていません。しかし、その時々の私なりに出来ることすべての力を注ぎ続けたことで得られたものは、この「ご信頼」だったと思います。

次年度は、任期残り1年となる総括の年度になりますが、このご信頼を最後まで守り、また次の任期へ向けては、期待のご信頼へとつながるよう、全力で駆け抜けてまいります。


住民票等のコンビニ交付は平成32年度からです

予算審査中ですが、毎月定例で行っている市政報告&意見交換会「辻ひろしとみんなの語り場」が今年度も無事にすべて終了しました。お忙しい中、各地にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
       
     H29語り場スケジュール
来月新年度からは、、、、

毎月第2火曜日 18:00~ 登別婦人センター1F

での開催となります。曜日と時間が変更されていますのでご注意ください。また、場所についても基本的には婦人センターでの開催とし、個人・団体等からご希望があった場合はご当地にお伺いをして開催させていただきます。その際はブログ・Facebook等でお知らせさせていただきます。



さて、一日目の予算審議においては、学校給食事業や簡易水道事業、サンライバスキー場、市民活動センターなどについて質疑させていただきました。

その中で、登別市では平成31年度より個人番号カードを用いて住民票等のコンビニ交付を始める意向が示されました。開始までまだ1年間ありますが、その間において、高額なシステム改修費等を支出してもなお、コンビニ交付システムを導入する必要性について、効果検証を行うことを提案。年間7万件ある証明書発行業務の80%がコンビニ交付に移行できることが見込まれていることから、支所の再編や人件費縮減について検討されることになりました。

また、サンライバスキー場については、平成30年度秋ごろまでにコンサルによる経営診断を終え、中長期的な経営戦略計画が策定されることが明らかになっています。

ものづくり補助金の優先採択地域になります

一般質問を終えました。今回は、事業承継問題の提起と、中小企業・小規模事業者の投資を後押しする各種制度への早急な取り組みを求めました。

今月公表された、北海道中小企業団体中央会による「道内中小企業の廃業等に関する実態調査結果」をみると、平成28年度中小企業の自主廃業理由について、景気要因による廃業が減少傾向にある一方で、後継者不足などの人材難を理由とした廃業企業は80.1%にも及ぶ増加傾向にあることがわかり、全道の後継者不足による廃業は全国よりも一層深刻です。

しかし、登別市内に限定した場合、十分な実態把握と分析はなされていないために、行政・事業者・各業界団体と危機感の共有が図れていません。北海道中小企業団体中央会や、中小企業庁などの広域データを参考にしつつも、登別市の市内情勢と実態を正確に把握していくべきではないか提起しました。

結果、まずは商工会議所等と連携し、アンケート調査が実施されることになりました。

また、中小企業・小規模事業者の投資を後押しする制度への取り組みについては、償却資産に係る固定資産税について、国が示す時限措置の範囲内ですが、税率ゼロとすべく市税条例改正にむけた事務が進められることになりました。

さらに、国でおこなっている「ものづくり補助金」優先採択の前提となる、導入促進計画の策定等にも最短スケジュールで行っていく意向が示されました。

市内事業所の方々におかれましては、これから設備投資等をお考えであれば、一旦、同制度に該当するか商工会議所・行政等にご相談ください。早くて6月以降になりますが、固定資産税ゼロの優遇措置を受けられる可能性があります。

また、ものづくり補助金の申請を考えている方も、優先採択の対象となる可能性がありますので、同じく、まずは商工会議所・行政へのご相談をお願いいたします。

条例案の審議日が決まりました

登別では波浪警報が続いています。暴風雪には十分をお気を付け下さい。
       
さて、定例会初日において無事に「登別市生きることを支えあう自殺対策条例(案)」の議案提案を行いました。
       H3002条例提案
同条例案は、平成30年3月12日(月)13:00~市役所本庁舎2Fで生活福祉委員会により審議されます。ぜひ、見学にいらしてください。

普段は質問する立場の私ですが、この日は、いつもは行政職員が座る席に座り、質問に答える立場となります。今から、様々な質問を想定して準備していますが、その内容においては、市行政職員の方々からも細かなところまでご指導とご協力をいただいております。議員提案とは言えども、ワーキンググループみなさんの想いと、行政職員のご協力あっての提案になりますので、審議日まで気を抜くことなく準備しなければなりませんね。

       H3002条例提案取材3      H3002条例提案取材2
条例案策定過程で分かったことですが、自殺対策に係わる条例は登別市で可決されれば道内初となります。その点にもご注目をいただいており、地元新聞社さんやNHKさんをはじめ多くの報道機関に関心をお寄せいただいています。大変ありがたいことであり、報道を通じて自殺者を取り巻く状況や、自殺の問題が個人の問題ではなく社会の課題であることを、少しでも多くの方に知っていただければ幸いです。

中小企業支援×固定資産税ゼロ

平成30年第1回定例会が始まります。

昨日、一般質問の通告(議員個々が市長や執行部に対して、直接、政策の指摘や提案、情報公開などを求める質問の項目をあらかじめ知らせる事)を行ってきました。

私の質問日は9人中4番目の平成30年3月7日(水)13:00~となりました。

質問内容は下記のとおりです。


●平成30年度税制改正と中小企業・小規模事業者支援について

項   目(1)
中小企業経営者の次世代経営者への引継ぎを支援する税制措置の創設・拡充について
質問の要旨:
①本市における事業承継に関する現状と課題について
②事業承継税制の創設・拡充が本市の事業所に資する展望について
③事業承継税制の活用に向けた官民共同活動や、行政としての取り組み方針について

項   目(2)
中小企業の投資を後押しする大胆な固定資産税の特例の創設について
質問の要旨:
①生産性向上の実現のための臨時措置法(仮称)に基づく導入促進計画の策定及び先端設備等導入計画の認定を行うことへの見解について
③中小企業の投資を後押しする固定資産税の課税標準特例措置を行うことへの見解について

一般的には少しわかりづらいテーマですが、簡単にいえば、企業経営者の高齢化時代に入る中で、円滑な後継ぎ・マッチング支援を求めていくものです。また、中小企業が設備投資を行った際の固定資産税を減免する仕組みづくりも求めていきます。

特に、固定資産税の減免や導入促進計画の策定などは、行政が早く取り組めば取り組むほど、市内中小企業のビジネスチャンスが大きく広がると考えていますので、速やかな決断と展開を求めていきたいと考えています。ご興味をお持ちいただける方は、ぜひ議場見学にいらしてください。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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