登別市議会議員 辻󠄀ひろし

わざの里山の灯り展@カントレラ

のぼりべつ文化交流館カント・レラで、市内の工芸作家などでつくる「わざの里山」主催による、「わざの里山あかり展」が開催されています。
      H3006わざの里山1     H3006わざの里山3

これまでも、市外で開催されていましたが、念願かなって市内での開催となりました。墨書による大きな造形「墨象」や、木製ランプシェード、カントレラらしく縄文土器などが展示されています。こだわりの芸術作品が、独特の雰囲気をつくりだしてくれています。

     H3006わざの里山2     H3006わざの里山4

廃校を利用して整備された、カント・レラは縄文文化の常設展示が行われていますが、2Fを中心に展示場・貸教室があります。温泉街に行く途中にある施設は、少し奥まったところにあり、普段から利用される方は少ないのが現状です。しかし、文化・芸術にかかわる展示の場合は「無料」で展示場を貸し出ししています。

毎年、文化協会加盟団体等による展示会も開催されており、隠れた芸術施設として、その価値を見出しつつあります。ヨーロッパ圏域の観光客を中心に、「野本醇北の箱舟美術館」や「知里幸恵銀のしずく記念館」などへの訪問者が増えてきている中、カント・レラも登別市の芸術展示拠点として、その存在意義を高めていきたいですね。

「登別温泉」団体商標登録の検討へ

民泊・ゲストハウス等の育成支援や、立地適正化計画(コンパクトシティ)策定に向けた見解などについて、議会質問を終えました。

主な内容は.....
○立地適正化計画の策定についての見解に加え、大阪地震をうけて通学路等の安全状況を緊急点検することを提案質問。

→通学路のみならず、公共施設全般の安全状況について、政府からの通知をまたず、早急に実施されることになりました。
 H3006危険構造物3  H3006危険構造物1  H3006危険構造物2

○民泊・簡易宿所(ゲストハウス等)の新規開業が今後当市において活発になることに対し、商業育成の観点をもって行政も積極的に関わるよう要請。特に、新たな観光産業におけるコンテンツとして意識していくことが重要であり、共に将来に向けた登別ブランディングに係わる事業者として育成支援と交流を図っていくべきと提案。

→防火体制の維持を図るべく、消防部局の定期的な関与が行われることになりました。

→これまで市内宿泊者の統計データに民泊・ゲストハウス等が含まれていなかったことから、平成30年度統計データから集計に加えられることになりました。

→広告・情報媒体が多様化する中において、「登別温泉」「鬼花火」などの名称を団体商標登録しブランドの保全を図ることができないか、関係団体との協議が始まることになりました。

続きを読む

大阪北部地震

昨日の大阪北部地震では多くの方々が被害に会われ、尊い命が失われました。

私が生まれ育った街での震災は、阪神淡路大震災を思い起こすもので、身につまされます。

亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被害に会われた方々の一刻も早い平穏な生活を心よりお祈り申し上げます。

特に、ブロック塀の倒壊により亡くなられた児童については、不幸な出来事であるとともに、未然に防げたかもしれない事故であることが大変残念でなりません。登別市においても、未使用になったプールや、外壁等への付帯物が老朽化して落下している事例が現在もあります。

少なくとも、登別市行政で管理している施設等の緊急点検が必要です。

登別駅前にゲストハウス「赤と青」Open

民泊新法・旅館業法改正がすべて施行され、民泊や簡易宿所(ゲストハウス等)の新規開業が全道で増えています。

      H3006赤と青Open      H30赤と青  

登別駅前ではゲストハウス「赤と青」がOpen!
<リンク>登別商店会としては、久しぶりの新規開店です。経営者も若手ご夫婦&お子さんと家族で移住しての開業。久しく若手に飢えていた(?)登別地区としては、とっても嬉しいことです。

      H30赤と青3      H30赤と青2
女性専用ドミトリーや共有スペースなどもあり、シャワー・ドレッサー完備です。家族用の貸切部屋もありました。

ネガティブなイメージも強い民泊や簡易宿所ですが、観光産業において新たなコンテンツとして重要な役割を果たしていくことは間違いありません。新しいニーズを拾い上げるサービスとして、登別市の観光産業の裾野が広がっていくチャンスを感じます。

もちろん、どのような商売であれ、ルールに基づいて適正に経営されるよう、行政には市内業者の育成支援を行う責務があります。また、長く培ってきた登別ブランドを保全することも大切です。19日(火)13:00~の議会質問では、それらのご提案をしていきたいと考えています。

切り絵@幌別中学校

この時期はPTAの行事が続きます。今年は充て職で登別市PTA連合会の副会長を務めさせていただいており、会議等の場所も、いつもの登別中学校だけでなく、市内各学校で開催されることが多いです。

先日は、幌別中学校におじゃましました。
       H30幌中切り絵     H30幌中切り絵2

お話には聞いていましたが、学校祭で作成する切り絵が沢山飾ってあります。予想以上に緻密なつくりでびっくりしました。「登別」がテーマの作品では、登別温泉だけでなく、刈田神社や幌別ダム・郷土資料館など、地元民だからこそ愛着ある場所が使われており、嬉しくなります。

ぜひ、もっとたくさんの人に観てもらいたいですね。