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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

価値での評価と数での評価

登別駅前地区から冨浦地区へ入る蘭法華トンネルが老朽化で閉鎖となっています。定期点検により、天井の剥離の危険性がみつかったためとのことです。2009年にも一度、同様の理由で閉鎖が続いたことがあります。

少し調べてみると、蘭法華トンネルは1932(昭和7)年完成とされ、道道最古。並行するJR室蘭本線のトンネルは電化(1980年10月)の際に再整備されていますが、こちらの道路は約90年近く現役を続てけてきていることになります。市民の利用頻度としてはなじみが薄いトンネルかもしれませんが、登別漁港から加工場・漁業者居住区とをむすぶ大切なトンネルです。

      H31蘭法華トンネル閉鎖

地元小学生が通学でも利用していましたし、万が一災害により津波が生じた際の重要な避難道路にもなっています。インフラの縮小議論は大切ですが、近年は、「声」が少ないインフラ、つまり利用「価値」ではなく利用「数」での評価により、インフラが縮減されていくような風潮があるようにも感じられ、危機感を持っています。






2019

新年あけましておめでとうございます。

今日から仕事はじめの方も多いと思いますが、登別市役所は7日月曜日が仕事はじめとなりますのでお気を付け下さい。

さて、今年は動画で年始のご挨拶を投稿させていただきます。ぜひご覧いただけると幸いです。

2018→2019

2018年が間もなく終わります。

年当初のブログを読み返してみると、市議会議員4年1期のまとめの年として、改めて前回選挙時の「お約束」を振り返り、どこまで「結果」を示せているかを検証しなければならない年にすることを目標として掲げていました。

私にとって、今期最も大きな目標と掲げていた「登別市生きることを支えあう自殺対策条例」制定が実現したことは、御協力いただいた皆様にたいしても、感謝の念に堪えません。自分自身存じなかったことでしたが、北海道で初の制定ということもあり、マスコミの皆様にも大きく取り上げて頂きました。これを機に、行政における関心が高まってくることを強く期待しています。

議会内の課題ではありますが、登別市議会ホームページのリニューアルと情報公開度の向上について、相当な時間と手間がかかったものの、議会資料やスケジュールカレンダーの掲載など、新たな試みに対して議会全体からの御理解をいただくことができました。傍聴規則の見直しや、パブリックコメント制度の確立なども実現し、10年前には見送られてきたことが、時代の変化とともに理解がすすみ、すこしづつですが市民と議会の関りに変化が生じてきているのを感じています。

副議長を務めた4年間において、議長をはじめ同僚議員や議会事務局職員の皆様には、しつこいぐらいの課題提起や提案をすることで、多くのご負担をおかけしてきましたが、常に真摯に耳を傾けて頂けたことに、大変ありがたく感謝しております。

来年はいよいよ統一地方選挙です。4期目にむけて、これまでの実績と失敗を整理して、市民の皆様に丁寧に説明を重ねていくとともに、次期の目標を誠心誠意伝えてさせて頂きます。
     H30薬物乱用防止教室      H30ホワイトレース2

       H3002条例提案取材3       H30イベント3

       H30登別駅前     H3010ブロック大会2

今年も1年間、一緒に行動してきてくれた仲間と家族は、私にとって本当に大きな支えとなりました。

今年の出会いと、みなさんの真心に心より感謝申し上げます。

登別 苦戦してます。。。

道内外、たくさんの方から「震災後の登別は大丈夫?」とご心配をいただきます。ありがとうございます。

市民生活そのものは、ほぼ通常どおりに過ごせていると感じています。ただ、登別温泉を中心とする観光業分野では、少し苦戦しているようです。

日本旅館協会 北海道支部連合会による宿泊実績調査によると、北海道胆振東部地震の影響で、道内9月の宿泊人員は前年同月比で約3割減少していましたが、「ふっこう割」の効果もあり、10月実績では前年同月日12.9%減まで回復しました。

しかし、登別温泉・カルルス温泉は前年同月比で19.5%減。

前月9月との比較で25%以上回復し、ほぼ前年程度まで回復している地域もありますが、登別は回復傾向にあるものの十分ではありません。

傾向として、国内旅行客の構成が高い地域は回復が早く、訪日客の構成が高い地域が苦戦していることがみえてきます。訪日客数だけでみれば、登別温泉・カルルス温泉は前年同月比で28.6%も減少しています。道内では、インバウンド観光客誘致の先進地として取り組みを続けてきた登別温泉ゆえの悩みかもしれません。

娯楽としての色彩が強く、政策的な取組が遅れているとされている観光業ですが、登別では「産業」としての位置づけの中で、復興を目指しています。市行政も補正予算をくみ、国内外観光客の誘致に官民連携で本気の取組みを続けています。

先月より市民むけ宿泊キャンペーンも始めさせていただきました。
      H3011登別に泊まろう
この年末年始の家族旅行、年明けの社員旅行には、ぜひ登別温泉・カルルス温泉をご利用ください

市議会議員選挙の日程が決まりました

来春の統一地方選挙の日程にかかわる特例法が可決成立しました。

今回は4月30日に天皇陛下の退位、5月1日に新天皇の即位を控えて、通常より1週間前倒しの日程となります。都道府県と政令指定都市の首長、議員選挙は4月7日、政令市以外の市区町村の首長、議員選挙は4月21日。

つまり、登別市議会議員選挙において一般的にイメージされる選挙運動である、遊説車が市内を走ったり、「辻ひろし」のタスキをかけての演説が出来る期間は4月14日(日)~4月20日(土)ということになります。

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有権者が18歳以上に引き下げとなって初めての市議会議員選挙です。同時に、選挙運動も18歳以上の方であれば、高校生や専門学校生でも参加できるようになりました。投票に参加していただきたいのはもちろんですが、社会人生活をひかえる若者に、選挙運動の経験をしてもらえるような活動も意識していきたいと考えています。

また、選挙まで残り4か月。もし、立候補をご検討されている方がご覧になっていれば、ぜひ、ご連絡を下さい。私は、共に市議会議員として登別の未来づくりに一生懸命となってくれる仲間を探しています。立候補に必要なものは何か、選挙にどれくらお金がかかるのか、議員の日常生活はどのようなものか、議会活動とは、書類の書き方は、、、、不安も多いと思いますが、私の経験によるものすべてをお伝えさせていただきます。