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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

国勢調査のインターネット回答って便利です

今回の国調査はインターネット回答を利用してみました。

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アクセス時には自宅に届いた調査封筒に入っているIDとパスワードを入力。基本的にはボタンをクリックしていくだけですので、回答用紙への記入よりもストレスなく簡単にできます。10月7日までの期限ですので、ぜひご利用ください。

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国勢調査の結果は公開されており、実は私の議会質問時にもよく利用をさせてもらっています。人口問題のみならず、交通政策や防災政策、外国人政策など、幅広い政策提案に活用できます。

また、それぞれの世代がもつ「常識」が、現代社会とは必ずしも一致しない実態等を説明する時にも、説得力のある統計データとなっています。例えば、20代の未婚率・30代の未婚率などは、世代によって想像している数値と実際は大きく異なってきています。

議会質問時において、これらの数値を示しながら指摘や提案を行うと、相当の説得力が得られます。

しかしながら、国勢調査の未回収率は、2000年調査で1.7%、05年は4.4%、10年は8.8%、15年には13.1%と近年急激に悪化。今回の調査ではさらに悪化する傾向にあり、国勢調査の信頼性が危機的状況にあると言えます。

理由はプライバシー意識の高まりとされていますが、そもそも国勢調査の必要性について理解が得られなくなっていくことも考えられます。国勢調査が始まってちょうど100年目の今回を機に、次回は新たな広報や手法を考えていかなくてはならないようです。

保育士にも慰労金を

新型コロナ感染症対策に従事する方への各種支援策が始まっています。

登別市では、市職員が新型コロナ感染者の救急搬送等に従事した場合に特殊勤務手当が支給できるよう、給与条例の改正が予定されています。

また、医療・介護・障害分野における従事者に対しても一律5万円、現に新型コロナウイルス感染症が発生又は濃厚接触者に対応した従事者には20万円の慰労金が支給されることになりました。

そこで疑問に思うのが、新型コロナ感染症拡大期において、各種対策や妊産婦への支援に従事した市保健師や、保護者の就労環境を守るために開所を続けた保育士への慰労金が支給されないことです。保育士への慰労金支給要請は地元道議会議員さんも議会で提案されており、その想いには私も強く同意しています。

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妊産婦さんに対して各種感染症対策を講じつつ、心身のケアを続けることは、かなりの負担が想像できます。また、保育所の小さな子ども達は自主的に感染予防策を講じることが難しい中で、保育士さんは相当、神経をとがらせ続けているようです。冗談にならない話しではありますが、抱っこしている子どもが数十センチの距離でくしゃみを浴びせてくることは、日常茶飯事です。

新型コロナ感染症拡大期において、もし保育所が閉鎖されていたら、経済損失や社会的混乱はますます深刻なものになっていたはずです。今後も同様の事態が起きうることも鑑みれば、ぜひとも保健師・保育士への慰労金支給を実現していただくべく、行動していかなくてはなりません。

2020

新年あけましておめでとうございます。

本年はいよいよ市政施行50周年。白老町でのウポポイ開設、オリンピックマラソン競技等の札幌開催、登別市長選挙告示など、内外で大きな出来事が待っています。一つ一つの機会をしっかり見据え、登別の次なる50年にむけて、引き続き皆様からのお声を大切に活動してまいります。

本年もよろしくお願い申し上げます。




※政治家は年賀状、寒中見舞状などの時候のあいさつ状の送付禁止されており、失礼とは存じますがご容赦ください。ブログやSNSなどのインターネット上の挨拶行為だけ認められていますので、こちらでのご挨拶にかえさせていただきます。

2019→2020

皆様のお支えのもと、一年を無事に終えようとしていること、感謝申し上げます。

今年は、統一地方選挙の年でした。多くのご支援をいただき、4期目をスタートすることが出来ました。議会での各種委員会活動に加え、監査委員として行政の会計事務にも深く関わらせていただいておりますことは、新たな知識や視野を広げることにもつながっており、有意義な一年となりました。

議会では、外国人住民との多文化共生政策、アイヌ新法施行を受けての施策展開、コミュニティーバスなどの新たな地域公共交通検討、消防本署や市役所本所や登別駅エレベーター設置など新たな公共施設等整備について、質問や提言を行ってまいりました。

また、私にとって大きな事柄は、登別駅前に2022年完成を目指して仮称情報発信拠点施設が建設される方針が示されたことです。これは、約6年前、経産省関連補助を活用して、登別地区商店街を中心に産学官で連携して実施した一連の事業と、駅前のマチづくり提言からつながった事業になります。なかなか、結果が見えなくても、コツコツと続けていくことの実績が、このような形で現れたことに、うれしく思います。

 来年も、皆さまの声一つ一つを大切に、創造力をもって行動してまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
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監査委員になりました

登別市監査委員に選任いただきました。

監査委員とは、主に財務に関する事務について、法令に違反していないか、決められたルールの中で運用されているかを監査する仕事です。選任者は市長ですが、権限は市長から独立しており、行政の執行機関から独立した立場で職務を行うことになります。

登別市では、識見監査委員(代表監査委員)と、議員選出監査委員がそれぞれ1名づついます。識見監査委員の方は元市議会議員で、私が初当選時に様々なご指導をいただいた方ですので、再び同じ職務にあたれることが嬉しいです。

ちなみに監査委員は、「独任制」といって、各々の監査委員が独立して職務を行わなければなりません。「委員」とよばれ「委員会」と呼ばれないのはそのためです。つまりは、私自身が監査に関わり独立した責を負わなければなりません。正直、具体的にどのような職務を行っているのか十分には理解出来ていませんが、これまでの積み重ねをもって極力早く職務を全うできるよう努めてまいります。

ちなみに、市役所本庁舎の3F監査室にも机をおくことになりますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

なお、議会内での役職は以下のとおりに決まりました。

●議会運営委員会 副委員長
●総務教育委員会 委員