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政治=マチづくり

第9回議会フォーラムが終了いたしました。ご来場いただいた方、市内学生の方々、講師をお勤めいただいたNPO法人ドットジェイピーの方には大変お世話になり、感謝申し上げます。

議会フォーラムは、ちょうど私が初当選した年から始まっています。毎度、様々に手法を変えながら実施していますが、参加者数の低迷などから、今年は学生の方にターゲットを絞り、18歳選挙権への改正に対するご意見を中心にお伺いしました。

      H27議会フォーラム1      H27議会フォーラム2


そもそも、「政治」という表現の中で議論すると、興味をそがれたり、“腹黒いイメージ”が強まってしまうかもしれません。しかしながら、「マチづくり」への希望や疑問の解決の手段として政策があり、そのステージが政治であることをお伝えをしながら活動をすることが、特に地方議会の場では大切ではないかと感じました。今回、学生の方々からは率直なご意見をいただけた分、有権者や市民の年齢に関係なく、共通に求められる本質的な姿勢に気づきをいただけと思います。

2015議会フォーラム

本年度の議会フォーラムを次週開催いたします。

テーマは「未来を決める1票の重み」

本年6月に公職選挙法が改正され、選挙権が18歳以下に引き下げられたことに伴い、若者の政治参加や政治に望むことなどについて意見交換を行うことが目的です。今回は、意見交換に先立ち、地方議員をはじめとする政治家のインターンシップ(職業体験)を実施しているNPO法人ドットジェイピーの方を講師に迎え、若者が感じる政治の現場について、お話をいただく予定になっております。

実際に、地方議員のインターンシップを体験した登別市出身の大学生からも、ご講演をいただきます。私も以前にインターン生をお受入れしていた経緯から、講演依頼をさせていただいたところ、快くお引き受けくださいました。<過去ブログリンク>

「若者は政治に関心がない!」と批判を受けがちですが、実際には「世界青年意識調査」によると、政治に「非常に関心がある」は日本11.7%と、米国16.4%に次いで高く、政治に「まあ関心がある」と合わせると日本57.9%で、主要5カ国(日本・アメリカ・韓国・イギリス・フランス)の中で最高となっています。

つまりは、政治へのアクセスや、選挙手法など、為政者側の問題が大きいと私は考えています。フォーラム当日には、そういった視点からも、謙虚にご意見を聴かせていただきたいと思います。


今回は日本工学院北海道専門学校・青嶺高等学校・登別明日中等教育学校の生徒さんとの意見交換が中心になりますが、一般の方につきましても、講演や意見交換への傍聴は可能となっておりますので、ぜひともご参加ください!

日時:平成27年12月1日(火)16:00~2時間程度
場所:登別市総合福祉センター しんた21 2F多目的ホール
(〒059-0016 北海道登別市片倉町6丁目9−1  電話:0143-85-0100)


議場マイクが新しくなりました

議場のマイク設備が更新されました。これまで、マイク位置が低く声をひろいづらいため、よく聞こえないと議会中継をご覧になっている方からのご指摘が続いていました。

      

これまでのと較べ、マイク自体の性能が良くなり、マイク位置も高くなりましたので、聞き取り易さは期待できそうです。

登別市議会ではパワーポイントや写真などを議場に設置したモニターに映しながら質疑が出来るようになっていますが、議会中継では見づらいとの指摘もありました。今回の更新により、こちらも中継と連動して見ることができるようになりました。

9月14日より定例会が始まる予定ですので、ぜひ議会中継をのぞいてみてくださいね。

Facebook@登別市議

ブログを読んでくださっている方の中で、Facebookも登録されている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

私は携帯電話をiPhoneに変更してから、Facebookの使い勝手が良いこともあって、活用するようになりました。といっても、あまり真面目な内容を書いたことはありませんが・・・

ブログとは違い、相手の顔が見えること、受け身で早い情報を得ることが出来るなど、様々な利点があります。

私の場合は、加えて、ブログとリンクさせているので、内容をメール配信に近い感覚で読んでいただけていることや、積極的にコメントをいただけることにも利点も感じています。

登録されている方の中には、自分自身が投稿することはないけれでも、「友達」が投稿する内容をチェックして、情報収集を図っている方も多いようです。

最近、登別市議会議員のFacebook登録率が急上昇です!21名中、6名が登録しています。

以前にも掲載しましたが、「議会広報」を「(21名総意の)議会」として行うには、内容に制限も多く限界があります。本来の広報活動は議員個々の活動報告の積み上げが大切です。

その点において、Facebookは議員の日常を通じた議会広報としての効果が期待されますし、議員が市民活動を学ぶステージにもなります。

登別市議をFacebookで見かけたら、ぜひ友達申請してくださいね。

ブログの意味

先日、議会事務局と議員との送別会が行われました。新人議員さんを中心とした発起人のみなさん、準備に運営とお疲れ様でした。

議会事務局長・総括主幹・事務局員、3名の送別会。とっても楽しく過ごすことが出来ました。これまで市役所・議会をお支えいただき、ありがとうございました。

これからもまだまだお世話になろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

送別会にはほとんどの議員が出席し、2次会にもたくさんの議員と事務局員が参加しました。これも送られる方々のご人徳があってですね。

さて、そんな中私は、酔っぱらった勢いにまかせて新人議員のみなさんに「ブログを開設しましょう!」と、しつこく絡んでいました。

私は初当選してすぐに、同会派の先輩議員から強く勧められたのですが、議会の仕組みも内容も十分には解らないで発信することに躊躇していました。

それでも結局、「解らないことを発信すればよい」「普段の自分の生活を書けばよい」etc..と押し切られ、1年目の夏ごろに練習のつもりでコッソリと開設しました(すぐに見つかりましたが・・・)。

始めてみると、自分自身の活動を振り返る日記でもあり、掲載するにあたっては市政を詳しく調べて理解する機会にもなったりと、当初考えていた発信効果よりも自分自身にとって有意義なツールになりました。

開設当時のブログを読み返してみると、何気ない気づきを掲載していたり、なんでも貪欲に活動している自分があったのを思い出し、今の私にとってはライバルのブログを読んでいるようでもあります。

「議員の顔が見えない」と言われて、議会として取り組める広報活動には限界があります。「議会」としてであれば、21名の見解が一致した手法や内容でしか広報活動ができません。市民が知る権利のある「情報公開」は議会として取り組みやすいですが、それらはあくまでも議員発信の「広報」とは異なります。

議員が自分たちの活動や想いを知ってもらうには、後援会だよりを配布したり、市政報告会などを開催していくしかありませんでした。それらは公職選挙法で内容が制限されていますし、基本的には自分の支持者(選挙における)にしか発信できていません。

一方でブログは、相手の顔が見えないおかげで支持者以外の方にも発信ができます。他の街の方々や、他の議員、市職員、内容によっては議会に興味のない人も読んでくれています。私の場合は誤字だらけで、よく訂正連絡をいただいたり、内容に対する厳しいご意見をいただいたりします。

そのことが、自分への戒めになったり、自分に対する評価を知る機会にもなります。ブログは議員活動全体の中では小さな手法の一つにしかすぎませんが、自分をさらけ出すことで、議会を広報し、議員を評価してもらう材料を生み出すことにもなっています。

とある議員OBから、もっとブログ開設を促しなさい!!というプレシャーを感じているわけではありませんが。。。。今日は、私がブログを開設している理由を書いてみました。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

市に関する疑問や、アイデア、想い、 今取り組まれている社会活動をPRしたい、辻に会ってみたいetc...

何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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