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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

北海道議会図書室

少し前ですが赤根道議会議員にアテンドいただき、議会事務局職員と視察をさせていただきました。



想像以上の充実。専門司書による蔵書整理にレファレンス。職員さんによる各社新聞記事の整理提供など、うらやましい限りです🤩
  

特に警察・教育・経済関係において、市町村ではあまりみたこのない統計書などがあり、市町村議会でも質問などに活用できそうですね。


登別市議会でも議会図書室の改善に向けて少しづつ動きだしています。ただ、限られた予算・設備の中ですので、市営図書館や市資料室などとの連携を強化し、議員の質疑力を高めたいと考えています。


道議会図書室とも包括連携などができればとても嬉しいのですが、、、ハードルは高そうですね。

経営等エール給付金@登別市

令和3年5月から令和3年9月までのいずれかの月で、売上高等が前々年の同月比で30%以上減少し、かつ、「新北海道スタイル」を実践する市内の事業者を対象に給付金が支給されます。

決して大きな金額ではありませんが、長引く緊急事態宣言等により売上が減少している事業所への一時支援を目的としています。
正式には10月1日臨時議会にて審議後となりますので、よりよい事務的な取り扱いなどについてご意見ざいましたら、ぜひお寄せください。

10月11日より申請受付が予定されていますので、該当される事業所様は取り急ぎご準備をお願いいたします。

詳細は下記写真をクリックしてご覧ください。
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新本庁舎建設位置の見直しへ

北海道防災会議より新たな巨大地震津波浸水想定が示されたことをうけ、現庁舎位置に再築するとしていた新本庁舎の建設位置について、事実上、見直す方針が示されました。

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現庁舎位置で、当初の津波浸水想定は3m~4mとして計画を策定していました。その時点でも庁舎1Fが天井まで浸水すると想定されていましたが、執務継続は可能であり、周辺商業への影響も鑑みて現庁舎位置での再築が最適との方針が示されていました。

ところが、今回の見直しにより津波浸水想定高が最大5.8mとなり、これは現庁舎の2F天井部分まで浸水する高さとなりました。例えば、新庁舎1Fの天井を高くするなどして現在地での再築にこだわることも理論上は可能ですが、その分、建設コストは高まりますし、何よりも市民に不安を与えることになります。

すでに、市議会においても多くの議員から現在地での再築は不適格との指摘が相次いでいました。直近では若木議員から、庁舎そのものの機能のみならず、本庁舎周辺に配備されている公用車がすべて使用できなくなったり、周辺道路の冠水により職員の参集が不可能となる危険性も指摘されていました。

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今後行政は、防災会議による”想定外をなくす想定”の内容を市民の皆様に丁寧に説明するとともに、様々ご意見をいただいて、年内をめどに高台への建築移転方針や、具体的な移転先について正式決定していくことになります。

登別への津波被害想定

昨日、北海道防災会議(地震火山対策部会)が開催され、正式に承認されました。

添付写真資料は前回資料の(案)ですが、大きく変化はしていません。今後、北海道は市町村ごとの津波浸水予想図等の資料を公開することになり、登別市では防災計画はもちろん、各種重要施策の方針見直しが求められることになります。
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登別での最大津波高は8.8~12メートル。最大津波到達時間は39~44分。浸水面積は1450ha(登別市の可住地面積は3744ha)。

市役所あたりが浸水する深さは5~10メートル未満(だいたい2階の天井以上浸水)。

地震直後に地盤が下がり海岸付近の標高が低い場所で、「水などに足が取られ避難が難しくなってくる」深さ20センチの浸水が始まる時間は31~33分

被害が想定される地震は「日本海溝モデル」→三陸・日高沖を震源地とした地震。北海道の南(日高沖)から岩手県(三陸沖)にかけての領域で起きる巨大地震で、岩手県南部で震度6強。
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※東日本大震災を教訓に、『想定外』をなくすために、「発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす」最大クラスの津波に相当する浸水予測です。

登別市の土砂災害警戒区域をご確認ください

熱海市の大規模土砂災害で被災された皆様に心よりご冥福、お見舞い申しあげます。


登別市の土砂災害警戒区域・特別警戒区域は北海道行政により229か所指定されています。
詳細な区域は北海道土砂災害警戒情報システム<リンク>をご参照ください。

登別市防災マップ<リンク>でも確認することができます。

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登別市の防災マップでは、、、

『登別温泉方面では1時間に約20mm以上の雨または降り始めから24時間で約200mm以上の雨のとき』
『鷲別地区では1時間に約10~15mm以上の雨または降り始めから24時間で約100mm以上の雨のとき』
『7~10日間程度、雨が降り続いたとき』
『大雨のあとに地震が起きたとき、地震の後に大雨が降ったとき』

に崖崩れが起きやすくなると注意を呼びかけています。

あらためて、お住まいやお仕事の地域の警戒区域をご確認いただき、土砂災害の前兆等についてご理解をお願いいたします。