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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

薬物乱用防止教室@登別中学校

めずらしく(?)、精神保健福祉士として活動させて頂きました。

       H30薬物乱用防止教室

地元中学生向けに土曜日授業の一環として行われる、「薬物乱用防止教室」でのお話しです。特に今回は、私の娘もいる前でしたので、恥ずかしいような気持ちにもなりながら、何とか終える事が出来ました。

薬物乱用防止に関わりお話しをさせていただく機会は何度かありますが、その都度、どのような切り口であれば伝わりやすいのか悩みます。今回は「依存性」を切り口に御話しをさせていただきました。

いわゆる覚せい剤やマリファナだけでなく、飲酒・タバコについても取り上げ、それぞれが脳に作用し、依存性につながるプロセスを理解してもらうように心掛けました。

改正民報により2022年から成人年齢が18歳となりますが、飲酒・喫煙については20歳のままです。当時、飲酒・喫煙についても引き下げる議論があったそうですが、最終的には据え置きとなり、ほっとしています。身体的な成長過程にある年齢においては当然の判断だったと思います。

しかし、成人年齢引き下げとともに、クレジットカードがつくれるようになり、ローンも組めるようになります。社会生活における適切な判断が出来るだけの、精神年齢が十分なのかについては、不安も残ります。今後、高等学校などにおいては、精神年齢を高め、社会生活における規範意識の醸成がさらに求められてくることになると思いますが、その分、教育現場での負担も大きくなります。今回の土曜日授業のように、高校においても、地域や街と繋がり合いながら、民間講師を積極的に活用していくことで、より社会性を高めていく教育が重要になってくるかもしれません。

国連アフリカ施設へ

今朝早く、幌別駐屯地陸上自衛官の方々20名が国連アフリカ施設(ケニア共和国)への海外派遣に出発されるとのことで、お見送りに行ってきました。
  
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目的は、国連施設活動に必要な重機の操作要員育成のための講師要因としての派遣です。約2か月間、猛暑の中での任務のご安全を願っております。

わざの里山の灯り展@カントレラ

のぼりべつ文化交流館カント・レラで、市内の工芸作家などでつくる「わざの里山」主催による、「わざの里山あかり展」が開催されています。
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これまでも、市外で開催されていましたが、念願かなって市内での開催となりました。墨書による大きな造形「墨象」や、木製ランプシェード、カントレラらしく縄文土器などが展示されています。こだわりの芸術作品が、独特の雰囲気をつくりだしてくれています。

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廃校を利用して整備された、カント・レラは縄文文化の常設展示が行われていますが、2Fを中心に展示場・貸教室があります。温泉街に行く途中にある施設は、少し奥まったところにあり、普段から利用される方は少ないのが現状です。しかし、文化・芸術にかかわる展示の場合は「無料」で展示場を貸し出ししています。

毎年、文化協会加盟団体等による展示会も開催されており、隠れた芸術施設として、その価値を見出しつつあります。ヨーロッパ圏域の観光客を中心に、「野本醇北の箱舟美術館」や「知里幸恵銀のしずく記念館」などへの訪問者が増えてきている中、カント・レラも登別市の芸術展示拠点として、その存在意義を高めていきたいですね。

登別駅前にゲストハウス「赤と青」Open

民泊新法・旅館業法改正がすべて施行され、民泊や簡易宿所(ゲストハウス等)の新規開業が全道で増えています。

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登別駅前ではゲストハウス「赤と青」がOpen!
<リンク>登別商店会としては、久しぶりの新規開店です。経営者も若手ご夫婦&お子さんと家族で移住しての開業。久しく若手に飢えていた(?)登別地区としては、とっても嬉しいことです。

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女性専用ドミトリーや共有スペースなどもあり、シャワー・ドレッサー完備です。家族用の貸切部屋もありました。

ネガティブなイメージも強い民泊や簡易宿所ですが、観光産業において新たなコンテンツとして重要な役割を果たしていくことは間違いありません。新しいニーズを拾い上げるサービスとして、登別市の観光産業の裾野が広がっていくチャンスを感じます。

もちろん、どのような商売であれ、ルールに基づいて適正に経営されるよう、行政には市内業者の育成支援を行う責務があります。また、長く培ってきた登別ブランドを保全することも大切です。19日(火)13:00~の議会質問では、それらのご提案をしていきたいと考えています。

新 鷲別児童館

鷲別小学校建替えに続いて、鷲別児童館が移転新築されました。鷲別児童クラブ、鷲別子育て支援センターの機能も合築となります。
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片面ながらも立派な室内運動場が併設されているのが特徴です。子育て支援センターと間仕切りしていますので、日中は幼児が遊ぶのによさそうです。

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鷲別小学校と同じ設計コンセプトになっており、木目がきれいでした。

総経費は1億円以上と、財政負担も大きいですが、将来の子どもたちに長く愛されるとともに、鷲別地区へ子育て世代が転入する動機付けにもなってくれると嬉しいですね。