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田子ノ浦親方が飛翔やぐらへ

横綱 稀勢の里や大関 高安を擁する田子ノ浦部屋の田子ノ浦親方が登別市を訪問されました。

今年の夏にむけて、田子ノ浦部屋の北海道後援会「北伸会」の設立に向けた準備が進められています。

北伸会設立にあわせて、後援会の登別エリアも設置されることになり、市長への表敬訪問とともに、総合学習として相撲をとりいれている登別小学校も訪問していただきました。
H29田子ノ浦親方2 H29田子ノ浦親方
登別小学校では約30年、市民有志で設置された「飛翔やぐら」を用いて、市内で唯一の「すもう学習」を続けています。今年の“横綱”が期待される子どもたちとも交流していただきました。

これをご縁に、登別小学校の相撲学習環境が充実すると嬉しいですね。

今後、田子ノ浦部屋の北海道後援会「北伸会」会員を順次募集していくことになりますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください!

「新」鷲別小学校

平成29年度より本格的に利用開始となる鷲別小学校を視察させていただきました。

       H29鷲小1      H29鷲小3

現校舎は、昭和 30 年代に建てられた赤レンガの校舎と、昭和 40 年代に増築した鉄筋コンクリート建の2棟がありましたが、すでに、建築から 40~50 年が経過し老朽化が進んでいるとともに耐震強度も低い状況であったため、約5年かけて建替えが進められてきました。

当時の通学児童に「夢の学校」を描いてもらったり、近隣住民との意見交換を重ねるとともに、東北大震災での津波被害を受けての防災機能強化などが図られた学校となりました。

特徴的なのは、「津波避難ビル」としての機能。

 近隣に高い建物が少なく高台までの距離も遠いため、津波発生時に地域住民が緊急避難できるよう、屋上は海抜15.65mを確保。鉄筋コンクリート製で、柱を太くするなど強度にも配慮されています。

       H29鷲小4     H29鷲小5

既に利用開始されている体育館と併せて、3階、4階及び屋上を活用し地域の約3割にあたる1,057人程度の収容が可能な避難スペースを確保。一時的な津波避難所としては、さらに多くの住民が避難することも可能なようです。屋上へは、ドアを蹴破って誰でも避難できるような構造となっています。非常用発電機や防災倉庫を4階に設置するなど、津波被害に対する配慮が様々工夫されているのがわかります。さらに、各種災害時に備え、簡易シャワー、炊き出し場、洗濯場などの避難所機能も整備されていました。

内装には道産木材を使用。照明は全てLEDとし、暖房にはガス燃料を使用して、照明・暖房を教員室で一括管理。もちろん、教育環境も充実しており、オープンな図書室や、ことばの教室専用教室の整備。休校日でも専用出入り口から地元住民の方々がスポーツ・文化活動などに利用できる多目的ホールなどが整備されています。

屯田兵史料館@真駒内駐屯地

議長代理の公務として、登別市長・登別市幌別駐屯地体制強化期成会会長とともに、各種要望活動のため道内の防衛省関連機関を数か所訪問させていただきました。

小笠原市長・堀井衆議院議員のご尽力もあって、数年間全くなかった防衛相関連予算により、除雪車両等の機材購入が行われ、市民サービスの向上が図られてきています。

機材購入予算が得られることも大切ですが、何よりも、幌別駐屯地の隊員はじめご家族方々自身も登別市民であり、その体制が大きく変わることなく、登別で住み続けていただけるよう今後も要望活動を続けて参ります。
      H28真駒内駐屯地1 (1)      H28真駒内駐屯地1 (2)

途中に立ち寄らせていただいた真駒内駐屯地では、屯田兵の歴史史料館を拝見いたしました。北海道出身ではない私は、学校教育でそれほど詳しく屯田兵による開拓の歴史を学んできてはいませんでしたので、初めて知る史実もあり勉強になりました。

議会にモノ申す

今年度の議会フォーラムが10月1日10時~(婦人センター・富岸小学校体育館)と14時~(鉄南ふれあいセンター・鷲別公民館)開催されます。
       H28議会フォーラムプログラム       H28議会フォーラムプログラム2
議会フォーラムとは、登別市議会が主催し、市議会議員が日頃の活動内容やマチの課題をお伝えするとともに、それらに対するご意見をいただく場として企画されています。

初開催から10年続き、様々な手法が試みられる中、最終的には開催当初の形式に近い座談会形式での開催を今後は続けることになりました。開催当初のキャッチフレーズは「議会に物申す」。

議会議員は市民の代表であり、市民に対する奉仕者です。様々なご意見を「物申し」ていただき、議員を使い倒していただける場の一つとなれば幸いです。ぜひ多くのご来場をお待ちしております。

登別伊達時代村@時代劇撮影処

議会議員さんの発案により、「登別伊達時代村」さんへ市議会として視察訪問させていただきました。
    
身近すぎて、あらためて視察目線で伺ったのは初めてです。今回は特に、実際に撮影にも使用できるスタジオ“時代劇撮影処”を拝見しました。芸能部長さんが、これまでの経験と研究を重ねて自前で開設したスタジオ。テーマパークとしての観光客利用から、さらに一歩進んだ展開が期待されますし、私たち地元住民も市内外に利活用を発信していきたい資源です。
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バブル経済期の地方テーマパークブームにのって開設された登別伊達時代村。その後の不況で、いったんは営業を停止するも、当時の役者リーダーが社長となり、必死に職員一丸となった再起を図ってこられました。現在は、国外観光客の来場が増えたことにより、来場者数もV字回復。

時に、「インバウンドブームでたまたま良くなったんでしょ?」と揶揄されるご意見もありますが、実際に現地をみればそうではないことが良く解ります。海外顧客獲得に向けた営業活動に尽力されてきたことはもちろんですが、多くのテーマパークが閉演に追い込まれてきた事例を研究し、「1地域振興につながっていない」「2需要を無視している」「3進化していない」といった共通課題に対して、一つ一つ丁寧に改善をされてきました。

地域振興の点でいえば、パーク内のテナントをはじめ営繕など、ほとんどを地元事業者への発注。さらに人気となっている、修学旅行生などを主な対象とした「寺小屋」も、講師の方々は地元で長く教育活動や文化活動に携わってこられた方々です。
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この「寺小屋~ものづくり工房~」。児童生徒が着物に着替えて授業を受け、格言の意味や、「傘かしげ」など古くから伝わる思いやりの所作などを習います。さらに、「魚拓」「ぞうりづくり」「和紙工芸」「墨絵」などの体験学習メニューも豊富ですが、それらすべてが地元の文化活動とリンクしています。

最近では、「アクティブシニア」による雇用政策が注目されていますが、登別伊達時代村さんでは先んじて、地元人材資源を活用した企業活動を実践されてきていることになります。
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その他にも、数か国語での名物司会やチャンバラ体験、海外観光客の嗜好を調査した上での独自飲食メニュー開発など、多くの自律的取組みの積み重ねを感じます。テーマーパーク再生と進化について、他の地方部テーマパークにとってモデルとなる事業所です。ぜひご来場いただき、楽しんでいただきたいのはもちろんですが、全国の観光事業者・行政方々に視察にも訪れていただきたくお勧めいたします。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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