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住民票等のコンビニ交付は平成32年度からです

予算審査中ですが、毎月定例で行っている市政報告&意見交換会「辻ひろしとみんなの語り場」が今年度も無事にすべて終了しました。お忙しい中、各地にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
       
     H29語り場スケジュール
来月新年度からは、、、、

毎月第2火曜日 18:00~ 登別婦人センター1F

での開催となります。曜日と時間が変更されていますのでご注意ください。また、場所についても基本的には婦人センターでの開催とし、個人・団体等からご希望があった場合はご当地にお伺いをして開催させていただきます。その際はブログ・Facebook等でお知らせさせていただきます。



さて、一日目の予算審議においては、学校給食事業や簡易水道事業、サンライバスキー場、市民活動センターなどについて質疑させていただきました。

その中で、登別市では平成31年度より個人番号カードを用いて住民票等のコンビニ交付を始める意向が示されました。開始までまだ1年間ありますが、その間において、高額なシステム改修費等を支出してもなお、コンビニ交付システムを導入する必要性について、効果検証を行うことを提案。年間7万件ある証明書発行業務の80%がコンビニ交付に移行できることが見込まれていることから、支所の再編や人件費縮減について検討されることになりました。

また、サンライバスキー場については、平成30年度秋ごろまでにコンサルによる経営診断を終え、中長期的な経営戦略計画が策定されることが明らかになっています。

条例案の審議日が決まりました

登別では波浪警報が続いています。暴風雪には十分をお気を付け下さい。
       
さて、定例会初日において無事に「登別市生きることを支えあう自殺対策条例(案)」の議案提案を行いました。
       H3002条例提案
同条例案は、平成30年3月12日(月)13:00~市役所本庁舎2Fで生活福祉委員会により審議されます。ぜひ、見学にいらしてください。

普段は質問する立場の私ですが、この日は、いつもは行政職員が座る席に座り、質問に答える立場となります。今から、様々な質問を想定して準備していますが、その内容においては、市行政職員の方々からも細かなところまでご指導とご協力をいただいております。議員提案とは言えども、ワーキンググループみなさんの想いと、行政職員のご協力あっての提案になりますので、審議日まで気を抜くことなく準備しなければなりませんね。

       H3002条例提案取材3      H3002条例提案取材2
条例案策定過程で分かったことですが、自殺対策に係わる条例は登別市で可決されれば道内初となります。その点にもご注目をいただいており、地元新聞社さんやNHKさんをはじめ多くの報道機関に関心をお寄せいただいています。大変ありがたいことであり、報道を通じて自殺者を取り巻く状況や、自殺の問題が個人の問題ではなく社会の課題であることを、少しでも多くの方に知っていただければ幸いです。

日本商工会議所青年部×市議会議員

先日、私の所属する登別商工会議所青年部チャリティーパーティーが開催されました。多くのご協賛・ご出席に感謝申し上げます。

次年度の青年部会長をお披露目する場でもあり、新会長予定者 ㈱東洋興業 渡辺さんから次年度に向けた決意が語られました。
       H3002YEGチャリティー      H3002YEGチャリティブロック大会報告
さて、平成29年度は北海道ブロック大会を開催するなど、忙しい年でしたが、それに見合うだけの多くの出会いもいただくことが出来ました。

平成30年度、私は日本商工会議所青年部のブロック代表者を務めさせていただきます。日本全国の商工会議所青年部・自治体を訪問することになり、重責に不安もありますが、そのすべての時間と経験が登別市にどのように貢献できるかを意識して活動していきたいと思います。

昨日から始まった定例市議会。まずは、各種会議を通じて日本商工会議所からいただいた情報とご指導を基に、次年度税制改正に係わる事案について、議会質問として取り上げていきます。

自殺対策条例の制定にむけて@パブリックコメント

議員提案での成立を目指している「登別市生きることを支えあう自殺対策条例案」のパブリックコメント(意見公募)を実施し、3件のご意見をいただきました。ありがとうございます。

      H3002自殺対策WG2      自殺対策H3002WG1
来週2月13日(火)13:00~の生活福祉委員会に私から情報提供し、2月22日から開催予定の議会に議案を提出する予定です。

あたり前ですが、議員から質問を受けて答弁するのは初めての経験となります。3期目の活動目標の一つに掲げていた、大事な議案です。これまでご議論いただいた策定ワーキンググループのみなさんの想いも、しっかりと受け継いだ答弁ができるよう、準備を進めてまいります。



●パブリックコメントで頂戴したご意見

1、
  とても良い条例だと思います。これだけ疲弊してしまった社会で、色々な問題を抱え苦しんでいる人も非常に多くなっているなか、自殺に陥ってしまう危険性も高まつている世の中にあるのではないでしょうか。
私も以前に叔父を自殺で亡くし、昨年自分の子どもが誕生するなか、たまたまこの条例のことを知り、生死について考えるきつかけになりました。私の経験上も、自殺の問題は家族の間で隠してしまい、世間の問題になりづらい側面もあり、家族の間で自殺の前後で苦しんでいる家族も多くいるのではないでしょうか。

 この条例が、決して即応性のあるものではないかもしれませんが、条例制定を契機に関係機関が連携を図れるようになつていつたり、個人個人が自殺のことを考えられるきっかけになったりすることはとても大切なことだと思います。

 特に「自殺」に焦点をあてるより、誰も自殺に追い込まずに、「生きること」を支えあうという視点が素晴らしいと思います。今後は条例だけでなく、具体的な対策の展開や連携が図られるよう期待しています。

2、
  なかなか生活している中では、自殺についてはあまり触れることのない内容でした。これを機会に、自殺という問題に対しても関心を持つてみたいと思います。内容は少し難しくて、意見はあまりないです。

 自殺は追い込まれた末の死、というワードが気になりました。市民も自殺の原因などに興味や関心を持ち、予防から取り組もうと思いました。期待していいものなのかもわかりませんが、期待しています。

3、
  第5条に、一人一人が自殺対策に関する正しい知識の理解と関心を深めるように努める、とありますが、普通に生活していてなかなかその機会はない様な気がします。そうした機会を増やしてもらいたいと思います。

ご意見を公募しています

今年最後の定例議会が閉会しました。いよいよ今年もあとわずかですね。

さて、定例議会中に各議員の皆さんでご協議いただき、新しく設立された「パブリックコメント制度」を初めて活用して、今年度中の制定を目指している「登別市生きることを支えあう自殺対策条例」(案)に対する意見公募を行います。

「登別市生きることを支えあう自殺対策条例」解説(案)リンク

意見公募期間は来年の1月17日まで。市内公共施設等に条例案資料と専用の意見用紙が設置されます。お名前・ご住所・連絡先・ご意見を記入していただければ任意の様式でも構いません。

12月21日に予定している自殺予防研修会<リンク>でも、条例案のご説明と、意見様式をお配りする予定です。

これまで登別では誰も経験のない活動ですが、仲間のみなさんと、一つ一つの課題をこえながら制定を目指しています。もし、制定が実現すれば、北海道で初の自殺予防対策に係る条例となります。

ご意見はご指摘のみならず、ご賛同のご意見もお待ちしておりますので、ぜひぜひご一読ください。


Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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