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もりのようちえん

                  


先週末の話しになりますが、特定非営利法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶの活動に家族で参加しました。

私は大阪府出身ですが、北海道に永住しようと決めた理由のひとつに、生活のすぐ傍にある自然が自身に合っていたことがあります。

大自然にあこがれて北海道の大学に進学しましたが、実際に住むと、当然厳しさや不便さもありました。ただ、日常で生活している街から数分で豊かな自然があり、それらも日常の一部として溶け込んだ生活を続けたかったのです。

学生の時はアウトドアの真似事をしたり、サイクリングロードをひたすら走ったりと満喫していましたが、一番の満喫方法は、お弁当を持って、のんびりと近くの自然の中で過ごすことだなと思っています。

                 


登別市には鉱山町の歴史があり、その後の「ふぉれすと鉱山」として再生していく経緯には、知れば知るほど驚くばかりです。

道内にも自然をテーマにした施設や、「木育」を行う施設は多くあります。しかし、校舎を残すことで鉱山町の歴史を感じさせながら、必要以上に派手でなく、「物」より「人」にこだわった活動を続けている場は少ないのではないでしょうか。

民間委託を「まる投げ」と揶揄する方もいますが、市民主体の協同社会に必要な公的援助をすることが今後の行政に求められる役割だと考えています。

もちろん、市民が「まる投げ」と感じないような、身近で心のこもった行政サービスづくりが先になりますが・・・

土用の丑の日

今日は土用の丑の日です。もちろん我が家の晩御飯も鰻でした。

                 


私の父は忙しい人ですが、子どもの頃、土用の丑の日に電車に乗って父の職場まで行くと、いつも同じ店で鰻を食べさせてくれました。店のおじいちゃん・おばあちゃんが、煙に燻されながら頭のついた鰻を焼いていたのを憶えています。

真夏の扇風機から暑い風がくる中で、たれが甘くておいしく、う巻(鰻を巻いた出汁巻き卵)がとろとろでおいしく、肝吸いがおいしく、汗をだらだらかきながら食べる鰻は、本当においしかったです。

食いしん坊の言い訳ですが、季節を感じる食はいつまでも記憶に残っているものなんですね。

日常に押し流されて、季節の食を忘れがちな最近ですが、なんとか大切に続けていきます。

花火



ずーーーっと子ども達からねだられていた花火をしました。子ども達は、まだ火の怖さを判らず、振り回しては、ぎゃっぎゃ喜んでおり、マナーを教えるのに精一杯でした。

私が好きだったのは「線香花火」と「へび花火」です。今思うと、地味です。


ちなみに、花火のことを法律用語では「煙火(えんか)」と言うそうです。花火大会などの専門花火は「煙火」といい、我々がよくやる花火は、「おもちゃ花火」と言って区別されています。

今の季節、花火をする機会が多いと思います。登別市消防本部の火災予防を転記しますので、皆様も安全にお楽しみ下さい。

楽しい花火の遊びかた
 注意事項
  ▼ 風の強いときはしてはいけません
  ▼ 消火用のバケツを用意しましょう
  ▼ 子供だけでさせないようにしましょう
  ▼ 終わったら完全に消す習慣をつけましょう
  ▼ 一度にたくさんの花火に火をつけないようにしましょう
  ▼ 花火を人や家に向けたり、
     燃えやすいもののあるところで遊ばないようにしましょう
  ▼ 途中で火が消えても筒をのぞかないようにしましょう


子ども地域交流プラザ

 神奈川県茅ヶ崎市の議員が行政視察に来られました。視察の目的は「子ども地域交流プラザ」についてです。
 
 本事業は、平成4年、学校教育の週5日制が実施された折、当時の中学校区7地区ごとに小・中学生を対象として始まりました。教育施設の開放だけでなく、自然体験・レクリエーション・ボランティア等を通じて、親子のふれあいや異年齢の子ども達による集団活動・ふれあい活動を実践する事業です。
 
 助成金100万円、教育委員会より30万円年間で支給されていますが、活動そのものは運営委員会を中心として、PTAやおやじの会、町内会などのボランティアの方々により支えられています。

 例えば登別中学校区では「さけの産卵体験」、幌別中学校区では「田植え」、鷲別中学校区では「昔の遊び体験」等が例年実施されています。

 他市での同類事業をみてみると、小学生だけを対象としているところが多いのに比べ、当市では中学生も約1/3参加しています。幼・小生が作業をする傍ら、中学生達が補うことで、子ども達による主体性がより高くなっています。

 また、子ども達だけでなく、教員が地域の方や親と接する機会にも繋がっているそうです。

 自身に子どもがいないと中々気づかない事業ですが、子どもや地域の人とが互いを知り合う一助になっています。

 最近はプログラムがややマンネリ化しつつあるとの苦労もきかれました。市内の障がい者授産施設も増えてきていますので、障がい者との交流事業も良いかもしれませんね。

市民会館 母子席

 昨日、登別市市民会館で演説会があり、準備・参加しておりました。ご参加いただいた方はお忙しい時間にありがとうございました。

ところで、市民会館大ホールには、左後方に完全防音になった「母子席」があります。前面ガラス張りで、舞台の音は音響を通じて聞こえます。舞台やイベントに参加したくても「子どもが騒ぐと迷惑になる・・」と、機会を逃している方は是非、主催者に母子席の用意があるか、無ければ用意してもらえるか事前にお尋ねしてはいかがでしょうか?

           

↑前列最左が子ども用にセットした椅子です。全席、大人・子ども用への切り替えが出来ます。 

 ただ、”母子”席との名称はお父ちゃんには寂しい気がしますが・・

でぃすかす2

 昨日の正解は ”熱帯魚のディスカス”でした。そのまんまです。

 当時、公募で採用されたシンボルです。議会と市民がディスカッション(話し合い)を通じてより身近な関係になる願いがこめられています。

 今の広報では白黒赤印刷なので、当時をご存知でない方には判りづらいかもしれません。「でぃすかすくん(さん?)」には議会だよりだけでなく、議会活動のPR全体に登場してもらえるようになるといいな・・と目論んでいますが、どうでしょうか?

でぃすかす

 議会だより編集特別委員会に出席しました。”でぃすかす”は議会広報の柱ですが、諸先輩が市民アンケート等を実施する中で、少しでも「見やすく・わかりやすい」議会だよりを目指してきました。それでも中々議会への関心は高まっていない様に感じます。

 今回は、私含め新人議員が同委員会に所属したこともあり、レイアウトを任せていただきました。次号はページ数が2Pと少ないのですが、内容を極力絞って、まずは興味をもっていただける様なレイアウトを意識しました。議会だよりの目的・機能の捉え方によっては、厳しいご指摘があるかもしれませんが、まずは皆様のご意見をいただくきっかけになればと思います。

 ところで、↓のマークは何かご存知ですか?調べると2003年8月(30号)からの登場でした。正解は明日!                

2007わくわく広場のぼりべつ

21・22日と「わくわく広場のぼりべつ」に参加しました。飾りつけやオブジェ等の殆どが実行委員会による手作りのお祭りです。私は”こども広場”のストラックアウト↓を主に担当していました。今日は筋肉痛です・・・
             

                 
参加して改めて感じましたが、子ども達の「顔」のみえる数少ないお祭りです。子どもが寄ってきては「○○くんのお父さんおまけして!」「あっちで○○さんのおかあさんが探してたよ!」と声をかけ合い、親や住民と子ども達の間には自然の絆があります。コミュニティーの再編が訴えられている昨今ですが、このようなイベントを経験して育つ子ども達だからこそ、成長した時も同じ想いと絆が受け継がれていくのだと思います。
            
  

給食

保育所給食
 娘が通っている保育所では、夕方迎えに行くと当日の給食見本が置いてあります。見本の上には子どもたちの感想文もついています。親にとって、食べている現物を見られるのは安心感もありますし、子どもとの会話にもなります。私の場合は子どもが食べる適量を知る目安にもなって助かっています。
 昨今にぎわしている給食費・保育料未納問題ですが、登別市では平成18年度保育所運営費保護者負担金滞納が2,049,000円・学校給食費滞納が1,007,000円です。給食費は3ヶ月間滞納されると、税務グループへ連絡があり、教育委員会との連携のもと保護者との話し合いがもたれています。平成19年6月7日の生活・福祉委員会で税務グループに「悪質な滞納者」について質問したところ、給食・保育に関しては、全員が家庭の経済事情によるやむにやまれぬ滞納者で、すでに分割での支払い等の話し合いが持たれています。適当な収入があるにもかかわらず滞納を続ける悪質なケースは無いとの返答でした。


レクリエーション

 今日は三愛病院での恒例行事がありました。患者様とのジンギスカンやOT(作業療法士)によるアトラクションをしたりと・・・の予定でしたが、途中から天気がもたず、雨のため残念ながらOTによるアトラクションも途中で中止、時間も早めての終了となりました。職員は準備・撤収と雨の中の作業でしたが、こんな年もあると諦め、患者様は楽しんで頂けていたことに一安心です。
 精神科病床の多い病院では、入院期間が長引くこともあり、患者様同士の交流の機会や気分転換の機会として、多くの行事を行っています。
 近年は医療機関や福祉施設でのサービスが向上していくに従って、各々個性的な行事(盆踊りやクリスマスetc...)が行われています。これらの行事の際、ボランティアの方に手伝っていただくことで、地域交流に繋がっている事例も多々あります。今後は更に、地域・公共施設の利用も推進していくことが出来れば、障害や疾病の理解、世代間交流の機会を増やすことが出来るのではないでしょうか。「官」だけがイベントを実施するだけでなく、官協働による民間力活用のヒントがそこにあるように感じます。

ブログはじめました

 いずれは、いずれはと、伸ばし伸ばしにしてしまっていたブログをようやく開設しました。委員会、議会フォーラムに出席する中、やはり少しでも皆様にお知らせが出来る場が必要と感じました。
何分不慣れですので、しばらくは練習もかねてさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

市に関する疑問や、アイデア、想い、 今取り組まれている社会活動をPRしたい、辻に会ってみたいetc...

何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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