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一般質問の日程が決まりました

今回の定例会で一般質問する議員は11名。私の質問順は9番目になりました。

平成20年3月10日15:30頃~
です。(同日13:00~私の前に2名の議員が質問しますので、若干時間がずれるかもしれません)

今回の質問順も“クジ”で決めました。今回、質問順をクジで決めることが適切なのか、議員から意見が出されました。以前の私のブログにも書きましたが、質問順の決め方には検討が必要と思われます。







質問予定日の3月10日は私の誕生日です。良い誕生日になればいいのですが・・・




一般質問通告

昨日、一般質問の通告書を提出しました。


件名:
1.人と自然が共生したまちづくりについて

項目:

1-1
 当市における自然環境(動植物の生息状況等)の把握と情報提供・自然愛好意識の啓発に関する責任部局のあり方について
1-2 「登別市いきもの調査事業」の活用について
1-3
 自然にかかわる既存情報の集約と、今後の情報収集のあり方について

要旨:

1-1-1
 都市整備計画策定段階において市内動植物に配慮した指導・助言を行う責任部局の設置及び、計画策定へ同部局が常に参加することについての見解。

1-1-2
 自然愛好意識づくりや、外来種との付き合い方について知る機会を増やすための啓発活動の実績と、今後の取り組みについての見解。

1-2-1
 登別市いきもの調査事業の目的。作成されたデータベースの活用実例と今後の活用方法についての見解。

1-3-1
 自然に関する検討事項やデータなどが、それぞれ基本目的の違いから、さまざまな部署へ飛散している現状を踏まえ、自然に関するノウハウ・データを改めて責任部局へ集約することについての見解。

1-3-2
 市民などからの意見集約の責任部局を再確認することについての見解。


件名:

2.
市職員を対象とした「社会福祉の心づくり」のあり方について

項目:

2-1
 市職員が社会福祉の心を育む手法について
2-2 表記のあり方について
2-3 障がいのある方の当市雇用について


要旨:

2-1-1 
社会福祉の心を育むためにこれまで行われた取り組みと、今後予定する取り組みについて。


2-2-1
 条例・規則・議事録含め、「障害→障がい」に、文体を「ですます調」への変更することについての見解。


2-2-2
 子供・母子家庭・未満児などの呼称・表記を改めることを含め、「公用文の書き方」「気になる言葉の改善・公用文共通例文集」を改訂することについての見解。


2-3-1
 当市機関において、各障がいの特性に応じた雇用の可能性について各部局とのヒアリングを実施し、雇用機会を拡大することへの見解。


今回は、特定の新規事業を求めるのではなく、これまでの事業実績や、今後のあり方について質問をします。

?の自然との共生については、サミットなどで環境への関心が高まる中、“地球温暖化”などへの取り組みも重要ですが、併せて市内にある固有の動植物はじめ、豊かな自然環境について、市民とともに登別市の自然環境に愛着をもてるような意識啓発を求めていきます。

?の「社会福祉の心」など、形ないものですが、私自身の理念や思いをしっかり伝えることが出来ればと考えています。緊縮財政の中、社会福祉をインフラやハードの整備だけと考えるのではなく、改めて心の整備の重要性を伝えます。また、心づくりの手段として、各種表記の見直しや、障がいのある方の雇用のあり方などについての考えを求めていきます。

資料要求

定例会開会後、特に生活福祉委員会関連の議案についての調査をしています。又、今回は補正予算審査特別委員会にも出席、補正予算の全議案を可決しました。

今日は、生活福祉委員会から「福祉のまちづくり条例」に関する資料を、市職員へ要求しました。

登別市議会では、議会改革による結果の一つに委員会条例の制定があります。委員会条例では、委員の資料要求に関する条文があり、「・・・資料を要求するとき次の7項目を考慮するものとする」として

?政策等の発生源 ?検討した他の政策の内容 ?先進都市の類似する政策との比較検討 ?総合計画との関連 ?関係する法令及び条例等 ?政策当の実施に係る財源措置 ?政策等の将来に渡るコスト計算
 を挙げています。

今回の生活福祉委員会でも、上記を考慮した資料要求を行いました。

これまでに要求された資料の多くは、数値データや、既存資料、公文書、議事録などが主でした。今回は、限られた時間内での協議を深めるためにも、事前に「条例制定の目的・狙い」などなどを書面化した、より詳しい“政策説明資料”を求めています。

政策の具体的な内容や方向性などは、市職員との質疑の中で行なうことが一般的に多いですが、限られた委員会開会数の中で、更に先に進んだ議論をするためにも基本的な政策内容を示した文章資料を戴くことができれば、審議は深まるものと考えています。

「資料要求」は市職員に対し資料提出を義務付けるもではありませんし、議員・市職員双方の意思が合致しなくては資料内容にズレがでてきます。今回の資料要求はこれまでと異なる部分が多かったこともあり、市職員の方からは戸惑いも感じられました。しかし、今日話し合った市職員の方からは「資料提出は市職員の責務」として、積極的に議員の意向をくみ取る努力をしていただいています。

議会改革の中で、議会のしくみを変える取組みが進む中、それらを実行しなければ意味がないとの危機感を私は持っています。議員が改革内容を適切に理解し、実行にあたっては市職員の方へご理解・ご協力をお願いしていくことも大切と感じました。

平成20年第1回定例会

平成20年第1回登別市議会定例会が開会しました。35の議案についての審議と、一般質問、平成20年の予算審査などがこれから行われ、3月24日まで行われます。

 今日は、今年1年間の方向性を示す、市政執行方針(市長)と教育行政執行方針(教育長)が話されました。詳しくは登別市のHPを拝見ください。

 年初めの第1回定例会は当然始めての経験です。他の定例会に較べ、審議する議案がかなり多いことに、“あくせく”しています。今回は生活・福祉委員会において「福祉のまちづくり条例案」を特に審議しなくてはならないことや、予算審査でもいくつか質問することを考えており、一般質問の準備が遅れ気味になっていますが、何とか今晩中には完成させたいと思います。

 是非、傍聴にも来ていただきたいところですが、お忙しい方・気兼ねする方も多いと思います。もし、議案の細かな説明を希望される方がいましたら、資料含めご説明しますので、メール・電話などでのご連絡お待ちしております。




2.3日前から「クマザサ茶」にはまっています。実は最近、生まれて始めて飲みました。  

     


その辺の笹の葉を取ってきて、フライパンで少しこげるぐらいに炒った後、煮出せば完成です。

    


普段はコーヒーばかりを飲んでいますが、時折クマザサ茶を飲むと香りで落ち着きます。是非お試しください。

定例会への準備

平成20年第1回定例会、予算審査特別委員会へ向けての準備をすすめています。

定例会では今回も一般質問をする予定でいますが、内容は未だ定まっていません。質問をしたい事柄はたくさんあるのですが、調査した内容や検討内容が不十分であったり、第1回定例会で質問することが時期として適当なのか、悩んでいます。

いずれにせよ、色々と気になる市の事業や状況などについて、市の担当部局や市民有識者の方から、これまで通り続けてお話を聞いていますので、その中から質問内容が定まってきてはいます。

最近感じることは、事業の内容やこれまでの経過を調査することが、職員や市民の有識者の方とコミュニケーションをとる良い機会になっています。

今日は特に市職員の方と話す機会が多かったのですが、失礼ながら、市の各部局の方々の名前と顔が一致しないことが多い私にとって、庁舎内を歩くことは、副産物として互いを知る機会にもなっています。

生活・福祉委員会

2月25日からはじまる第1回定例会で、生活・福祉委員会に付託(本会議で議決される前に、委員会で詳しく検討すること)される案件について、今時点での各委員の考えについて、同委員会で話し合いを行いました。

特に、議論されたのが「福祉のまちづくり条例」についてです。市民自治推進委員会でも話し合われた条例で、第1回定例会での議決が求められています。

「福祉のまちづくり条例」の名称での全国初条例は、1977に神戸市が制定しました。後、全国に広まりましたが、2006に(事実上)障がいのある方に対する差別を禁止した「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」が全国初制定されたことを受けて、最近では両条例が合わさったような条例が各地でも制定されつつあります。

しかし本来、両条例の目的は異なるもので、同一理念に盛り込むことは好ましいことではありません。

「福祉のまちづくり条例」は、社会全体を対象とした“社会福祉”を基盤とし、将来のまちづくりのあり方を示す基本条例です。高齢の方や障害のある方々を限定的な対象とするのではなく、広く市民が暮らしやすいまちづくりを行う基本指針となるべきものだと私は考えています。

あくまでも、私自身の意見ですが、今回提出された条例案は、(使用すべき言葉ではありませんが)以前には“社会的弱者”とされた方々を基本対象として考えているように感じます。広く市民を対象にしていることや、「登別らしさ」を考えたとき、たとえば国内外観光客に関する条文を検討しても良いのではないでしょうか。

イメージを例えるなら、提案条例は「バリアフリー」の理念に近く、目指すべきものは「ユニバーサルデザイン」の理念に近いものであると私は考えています。

市民自治推進委員会の方々で話し合われた経緯・内容や、市で検討された内容について、未だ十分に調査・理解していない段階での意見ではありますが、同様の内容を委員会で発言しました。




その他に今日は、平成20年度予算案について、市担当者に再度詳細な説明をしていただきながら議員有志での勉強会をしていました。


臨時会

平成20年第1回の臨時会(年3回の定例会を待っての審議だと遅い場合に開く会議)がありました。

議案の主な内容は
?平成19年12月10日に市所有の車両での接触事故を起こし、218,967円の損害賠償をした件
?平成20年4月より登別市養護老人ホーム恵寿園を社会福祉法人へ移譲する件に関して。これまで当市土地開発公社が所有していた恵寿園の土地を、当市で買い上げてから移譲する必要があるため、45,803,000円の予算を補正する件

どちらも全会一致で議決されました。




週末は西いぶりのいろいろなイベントや講演会に行ってきました。

登別市内で参加したものをご紹介します。

「第23回 知里真志保を語る会講演会・アイヌ民族衣装展ピリカノカ」


語る会講演会では知里真志保氏が樺太庁豊原高等女学校教員時代の教え子である奥山真氏からのお話がありました。

     


当時の授業の様子や、言語学者としての功績が紹介されていましたが、奥山氏以外にも当時の教え子が10名程度参加されており、今でも同窓会の交流が活発だそうです。

知里氏の担任から50年近く経ち、亡くなった後でもクラスの交流が続き、慕われています。研究者のイメージが強かった私にとって、教育者としての功績も知る機会となりました。

後、古式舞踊も披露されました。

     


アイヌ民族に限らず、伝統舞踊には心落ち着くものがあります。


 
「第5回じぇんだーフォーラム」


講演:「明日はわが身、超高齢社会でのドメスティック・バイオレンス」(神代たみ氏 高齢者福祉カウンセラー・ソーシャルワーカー)
ワークショップ:5人程度の小グループで、DVなどについて自由討論

     


神代氏は、アメリカの州立大学や大学院で学ばれた方ですが、日本に戻って編入された大学で、私との同級生です。まさか登別で再会するとは思わず、驚きました。

講演では現場のいろいろな事例が紹介されていましたが、本フォーラムのワークショップも有意義でした。ひとつのテーマについて、普段感じていることなどを市民同士がじっくり話す機会は少ないと思います。家庭内暴力に悩んでいたことや、高齢者虐待の問題に通じて、社会福祉制度・サービスの相談の窓口が一本化しづらいなどの意見が出されていました。



障がいのある方の雇用

平成20年2月13日に、札幌市の食堂で住み込みで働いていた知的障がいのある方々が13~31年間、無報酬での劣悪稼動や年金搾取されていた事件が報道されていました。

障害者自立支援法施行後、障がいのある方の雇用に特化した施策が多くなっています。ハローワークや独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構でも、各種助成金や雇用支援プログラムを新たに出してきています。

生活保護世帯の就労支援が重要な自立支援事業と位置づけられる中、障がいがある為に稼動しづらい生活保護世帯への具体的支援も検討されています。

このような流れもあり、丁度、障がいのある方の雇用実態を調べていた中での報道でした。

制度運用のあり方、監視体制のあり方など多くの問題を抱えた事件ですが、それ以前に、互いに敬い、敬愛することが出来ない関係を悲しく感じます。

登別市において必要な社会福祉事業は何かを考えてきましたが、まず一番必要なのは「社会福祉の心づくり」かもしれません。




少し長くなってしまいますが、障がいのある方の権利侵害に関して、先月参加した「成年後見・権利擁護セミナー」(主催・主管:北海道社会福祉協議会 札幌市社会福祉協議会)での講演のメモを一部紹介します。

「障がいのある人が地域で安全に暮らしていくために何が必要か」
<プロテクション・アンド・アドボカシー大阪 弁護士 辻川圭乃 氏>





辻川氏自身が自閉症の息子をもつ境遇から、障害者の権利擁護を中心とした活動を展開。特に消費生活における、障がい者の権利擁護についての講演。

被害者のプライバシーに配慮しているためか報道数は少ないが、障がい者が各種詐欺行為の被害に遭うケースが増えている。

リフォーム詐欺:

軽度認知症の女性が5200万円のリフォーム費の請求を受ける。裁判により、判断力不足に乗じた販売として、不法と判断された。

布団販売詐欺 :

一回使用したらクーリングオフ出来ないとして払い戻しを拒否。裁判事例ではクーリングオフが可能。

展示販売詐欺 :

聴覚障がい者に対し、手話が出来る販売員を利用して安心感を与え、高額販売する。

なりすまし詐欺:

NTT社員を装う。隣がデジタル電話を導入するので、ついでに無料で機材交換すると持ちかけ、 デジタル電話を高額でレンタルする。

免許証偽造  :

運転免許取得率の低い障がい者をねらって個人情報(住所・生年月日等)を郵便物などから取得し、なりすましで原付免許証を取得。免許所を身分証明として、サラ金による借金を繰り返す。

窃盗手伝い  :

記憶力に優れた自閉症者を騙した上で、窃盗を手伝わせる。例えば、一瞬の時間で車のシリアルナンバーを憶えさせて作った複製キーで、自動車窃盗を繰り返す等。

その他、知的障がいを原因とした冤罪事件や年金搾取事件などの事例がいくつも紹介されました。

辻川氏は知的障がい者を対象に、クーリングオフの手続き、訪問販売員への断り方などについて、ロールプレイ・模擬体験を用いた訓練を行なう活動をされています。

一般社会では約2%がIQ70以下と言われていますが、刑務所での受刑者の2割以上がIQ70以下というデータもあり、知的障がい者が触法行為に巻き込まれる可能性が高くなっています。併せて、警察・検察が知的障がい者に対して理解不足であると、辻川氏は指摘されていました。

 

今週の主な活動

定例会・予算委員会が近づく中、準備の調査・勉強におわれがちになっています。

今週は、生活福祉委員会(6の事業説明)、地方自治体財政健全化セミナー(北海道大学 公共政策大学院 石井吉春教授/北農健保会館)、第1回定例会議案説明、委員会のあり方小委員会、道会議員ほりい学新春の集いなどがありました。

地方自治体財政健全化セミナーでは、国・地方財政の歴史経緯・現状解説や、旭山動物園にみる公会計のしくみについての解説が行なわれました。

北海道の財政健全への手段として
?地域資源を用いた経済振興→自給率の向上(食の安全・安定した生産)
?自然エネルギーの利用→特に森林資源のローカル利用(酸素排出など)
を提言されていました。

セミナーでは触れられていませんでしたが、地方財政に関する詳細な資料も戴きましたので、これから細かなまとめをしていきたいと思います。



障がい者就労支援セミナー/キウシト湿原の会パネル写真展

登別市障害者地域自立支援協議会・ハローワーク室蘭・登別市・(社団)北海道高齢・障害者雇用促進協議会主催のセミナーに参加しました。

ハローワークの方からは、「障害者の雇用の促進等にかんする法律」をはじめ、障がい者雇用の現況・課題についての説明。又、トライアル雇用や特定求職者雇用開発助成金など、各種支援策についても学ぶ機会となりました。

(社団)北海道高齢・障害者雇用促進協会からは、事例を交えた助成制度の解説。有珠郡壮瞥町の合同会社農場たつかーむ代表の方からは、障がい者雇用の促進のあり方について提言がありました。

障がいのある方の雇用については、特定の大会社での雇用が躍進的に進む一方、中小企業では、安定的な生産作業やスキルが十分ではないなどの理由で、未だ課題は多いようです。

しかし、法律・制度の整備が進む中で、過去よりは改善の方向には向かっています。今後は、各事業所や個々人が、“障がい”の特性を理解し、有益な人材資源として活用しようと感じる社会づくりが必要です。

まずは地方公共団体・各事業所が、雇用率をクリアすつことを考えた「法律の理解」だけでなく、「障がいの理解」をした上で、雇用のあり方を考えていくことも大切だと感じました。




キウシト湿原の会写真パネル展にいってきました(パネル展は11日で終了です・ご紹介が遅れてしまいました)。

    


新人議員研修で、キウシト湿原の現場・今後の整備計画について、市の担当者から昨年6月ごろに説明を受けたことを思い出しながら、写真を見ていました。

市内の自然環境については、普段の生活に触れることが少ない分、意識しないと気づかないことが多くあります。

外来植物により、キウシト湿原の植物にも大きな影響が出ています。以前に、ウチダザリガニを初めとする外来種についてのブログを書きましたが、故意的、非故意的に関わらず人的に動植物が移動し、住み着いたものを外来種といいます。

外来種により原種が死滅する現状がある中、動植物のあり方・適切な付き合い方について見直す時代になってきています。環境問題への関心が高まっていますが、身近な動植物を見直すことも、地球環境を見直す一端になります。




     顎のような形をしていることから名づけられた“アギスミレ”。なぜか親近感をおぼえます・・・

ひな人形展

登別市郷土資料館での“ひな人形展”に行ってきました。

    


寄贈されたものを展示されているのですが、大正時代のものから昭和40年代頃のまで、数セット展示されていました。

それぞれ人形の顔も、道具も個性的で、違いを見るのも面白いです。

訪ねた日の午前中に、丁度“おひな様づくり”を行っていたそうです。プログラムは終わっていましたが、職員の方から和紙での“おひな様づくり”を教えていただきました。

    


病院や施設の作業療法で、和紙を使った箱作りなどを行うことがありますが、“おひな様づくり”も季節感があってよさそうです。参考にと、見本を戴きました。

ちなみに、我が家のひな人形は妻の時代からのがあり、なぜか8段もあります。(まだ、出していません・・・そろそろ出さなくては・・・・8段もあります・・・)

ひな人形展示は3月2日までの予定です。一つ一つに愛着を感じる人形達です、是非ご覧になってください。

ことばの教室 <幌別小学校>

幌別小学校・今村校長にお時間をいただき、“ことばの教室”に行ってきました。

      


“ことばの教室”は、吃音があったり、ことばの発達・聴力・口蓋裂や脳性まひなどの問題により、コミュニケーションに課題がある児童を対象に、昭和59年4月から実施されています。又、早期発見・早期療育の必要性から昭和59年7月からは幼児部も設置されました。訓練を行なうだけでなく、子どもの育ち・生活の課題を支援していく場と私は捉えました。

最近では、ことばの課題だけを捉えるのではなく、“コミュニケーション”課題への支援を目的に、発達障がいが疑われる児童・幼児の利用も増えています。

利用に至る経緯は、?3歳児健診などで保健師・医師から勧められた ?のぞみ園で行なっている専門医師による診察を経て ?幼稚園・保育所・小学校担当員からの勧め ?保護者が発達課題について各種機関に相談した結果 などです。

利用対象は3歳~小学校6年生まで、小学校の特別支援学級利用者は対象外です。小学部は道の教職員3名・幼児部は市の嘱託員である保育士2名が配置。

        


利用にあたっては、基本的には幼稚園・保育所・小学校に通いながら、週1・2時間、保護者の同伴で個別指導を行ないます(言語通級指導室と呼ばれています)。その他、少集団指導の場や、保護者会による運動会や茶話会なども活発に行なわれています。

        


利用者は幼児57名、小学校低学年18名、小学校中学年13名、小学校高学年8名です。私が想像していたよりも幼児部の利用者が多く、保育所児よりも断然、幼稚園児の利用が多かったです。

幼児の利用が増えている背景ははっきりしませんが、発達全般に関する健診の専門性が高まていることと、専門療育の必要性について保護者の意識が高まっていることが影響していると思われます。




ついでに、学校内も見学させていただきました。“オープン教室” “チームティーチング(TT)” “特別教育支援員”などの現場も見ることが出来ました。

源泉湯かけ合戦

「登別温泉湯まつり」の湯かけ合戦に参加しました。

突然にもかかわらず、参加させていただき、騎馬の上にものりました。

忘年会・新年会で鍛えたビール腹にサラシを巻いたフンドシ姿です。

赤が勝つと温泉の温度が上がり、白が勝つと湯量が増える湯かけ合戦。結果は・・・私もみごと鉢巻を取ることが出来、白組が勝ちました!

勝った時はかなりはしゃいでしまいました。参加している側なので、当然写真を撮ることも出来ず、お見せできないのが残念です。誰かにお願いすれば良かったのですが・・・

今日は他にも、市民の方から「辻の話をききたい」と声をかけていただき、ご自宅で普段の活動や今後の登別市について意見交換をすることが出来ました。後援会に関わらず、市民の方からお話をさせていただける機会をいただけたことはとても嬉しかったです。ありがとうございました。

少し腰が痛いですが、今日は嬉しいことが続いた日でした。


恵方巻

    

   
恵方巻をつくりました。

節分の今日、皆さんも“恵方巻まるかぶり”されましたでしょうか。私の実家では、恵方に向かって黙って食べるのが慣わしでした。

他にも目をつぶって食べるなど、色々あるようです。

ところで、我が家では、豆まきの豆は“大豆”で、“年の数より一つ多く”食べます。周知の知人に聞いてみると落花生を撒かれる方が多く、豆も年の数だけ食べる習慣が多いようです。

馴染みの習慣でも、家庭によって少し違うのは面白いですね。




    


  子ども用にミニ恵方まきもつくってみました。なんとか七つの具が入ってます。

議会だより

先日行なわれた議会だより特別委員会では、今後の議会だよりのあり方について話し合われました。

これまでの多くは、議会だより発行に向けた原稿・レイアウトの打ち合わせに追われがちでしたが、今回は、来年度に向けた総体的な見直しについて、じっくりと話し合うことが出来ました。

議会だより特別委員では、視察などが廃止になっていますので、この一年間、独自で全国の議会だよりを取り寄せたり、研修での出かけ先で意見を聞いたりしてきました。

その中で驚いたのは、議会だより作成にあたり、議員のみでレイアウト・記事作成・取材をしている議会は意外にも少なかったことです。すべてを議会事務局や、市の広報担当が作成したりしているところも多くありました。

もう一つ気になったのは、一般質問の記事です。議員の顔写真・名前・会派名を入れている議会もあれば、まったく書いていないか、会派名のみ掲載している議会もありました。

名前を掲載していない議会では、議会だよりが議員個人のPRになるとの意見が強いことを理由にされていました。

議会だよりは、そもそも議会「広報」ではなく、議会「情報公開」の一手段です。広報としての感覚が強ければ、PRうんぬんの議論が出てきますが、情報公開として考えれば、一般質問が行なわれた結果に基づいて、市民に伝わりやすい様に名前や写真を掲載することに問題はないと思います。

当市の議会だよりでは、今年から「○○議員」の“議員”名称を削除しましたが、それだけでなく、今後は顔写真の掲載も検討されています。実際に一般質問をしている場の写真を掲載すれば臨場感も高まるのではないでしょうか。

紙面スペースの都合もありますので、顔写真掲載が出来るのかはまだ決まってはいません。今後の話し合いの結果は改めてご報告いたしますが、皆様から議会だよりへのご意見ありましたら、是非ご連絡下さい。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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