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すこ~しバタバタしていました

いくつかの用件を重ねて市外に出ていました。

     


北海道大学では、道内外、20代~70代まで、新人から議長、道県市町、様々な議員との学びの機会を得ることが出来ました。

詳しくは、まだまとめていませんが、地方分権改革や地方議会のあり方など、市内では見つけられなかった課題も多く見つけてまいりました。

    


夕張市では市役所、議会、「ゆうばり市民会館」「医療法人財団 夕張希望の杜」などで、現地視察や意見交換をさせていただきました。

現地でご説明いただいた方々からは、想像していた「悲壮感」がまったくありませんでした。

眼差しから感じる、街への想いは想像以上です。

札幌でのシンポジウム、「若手議員の見た議会~ここがヘンだよ!市議会~」にも参加しました。

    


地方議会の現状を若者に伝えたいと、道内若手議員の仲間でもある「江別市 岡英彦」「恵庭市 柏野大介」「砂川市 武田圭介」「小樽市 成田祐樹」議員が、超党派で開催されました。

率直な想いがこもったシンポジウムで、学生や若者が議会・議員について考えていただくきっかけであったと思います。

ぜひ、道内各地、胆振でも実施したいと思える内容です。


戻ってきてからは、地獄まつりで、市議会で参加の「鬼踊り」に加え、「鬼みこし」にも初デビューしました!

    


身長の低い私は心配しましたが、登りでは予想以上の重さでした。楽しさも予想以上です!(時々、みこし棒から浮いていたとの噂もありますが・・・)


その他には、登別デンマーク協会の行事に参加したり、室蘭市のスワンフェスタで、NPO法人や室蘭工業大学の学生の方々の活動を見てきました。

本当にたくさんの方々との出会いが続いた毎日でした。感謝です。

上野市長任期満了

上野市長が今日・27日で、任期満了を迎えられます。

5期20年にわたり街づくりに尽力された、長年のご貢献に深く感謝いたします。

今日から、いくつかの用件が重なり土曜日まで札幌市、夕張市へ出張します。午前中、高額療養費の未収問題について、会派での協議をしてから出発しようと思っています。

大切な時期にバタバタしていますが、一つひとつ丁寧に取り組むよう、心がけてまいります。

のぼりべつの図書館を考える会

先日、のぼりべつの図書館を考える会主催の 

<本の文化を考える講演会>
「町の本屋から文化の発信」 講師 久住邦晴さん(久住書房・北海道書店商業組合理事長)


に出席しました。

くすみ書房は新聞でも拝見することの多い「町の本屋さん」で、“なぜだ!?売れない文庫本フェア” “朗読会” “ソクラテスのカフェ” “中学生はこれを読め!”など、注目されるイベントを多く実施されています。

その他にも“大人の絵本フェア” “しかけ絵本フェア”など、私も「行ってみたいなぁ」と思わせる本屋さんです。

くすみ書房が有名になる大きなきっかけが、“なぜだ!?売れない文庫本フェア”です。書店業界の販売形態の変化や、ナショナルショップ(全国展開している書店グループ)に押され、閉店寸前に追い込まれた時に出たアイデアが、大型店にない魅力につながりました。

これまで“集客”を意識することのなかった経営方針を改め、「マスコミを動かす」「経営者を売り込む」をキーワードに、集客力を高めたことが成功の秘訣のようです。

つまり、ただ単に“売り上げ増”をねらうのではなく、“人を集める”ことを目指したことで、町の本屋にしか出せない魅力を発掘されました。

結果として、様々なイベントを通じて地域に一種のコミュニティーが形成され、本来の商業店としてだけでなく、文化の発信源としての役割を担う本屋さんとなっています。


講演の中で、いくつかの本を紹介いただきました。


「ひまわりのかっちゃん」「青春」西川つかさ著(シリーズ1部・2部)

「生かされて」イマキュレー・イリバギザ 著スティーヴ・アーウィン 著

「しずかな日々」椰月 美智子

「数の悪魔」ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー著、 Hans Magnus Enzensberger原著

最近、色々な本を紹介されることが多く、読みたい本がたまっています・・・。それでも最近読む本は地方自治や社会保障、政治関係の本ばかりです。「本は10冊同時に読め!」成毛眞著という本を読んだことがありますが、、、、そのときは挫折しました。



札幌のぼりべつ交流プラザ

札幌のぼりべつ交流プラザ 基調講演に出席しました。

講師は、慶應義塾大学大学院教授 政策・メディア博士 中村 伊知哉さんです。

1989年郵政省時代に登別郵便局長を務められており、是非一度お話しを聴いてみたい方でした。

メモ:
●IT技術と戦争の関係/ネット上では戦争反対が大多数を占めた一方、戦争ではコンピューターを駆使した兵器が多く使われた。
形態電話の普及/欧米では耳と口の道具。日本ではメールや写真、小説など目と手の道具になっている→道具は使い手によって、開発者の意図に関係なく変化をする。

●「スキージャンプペア(個人製作のデジタルアニメーション)」「きょうの猫村さん(ベストセラーマンガ)」など、個人が製作し、ブロードバンドで提供したものが大きな反響を得ている。→1億人がテレビ局の力をもっている。

●日本のおもしろさは意外なところにある。
 コスプレやアニメに対する大きな支持はもとより、ファーストフード、車、デザイン、ファッションなど、日常生活全般においての関心を得ている。→日本のポップパワーをもっと活用すべき

●インターネットで「登別」を検索しても、他の代表地に及ばないところが多い。もっと、外の人がみた登別の“良”を発信してはどうか。


中村さんのお話は歯切れがよく、充実した人生経験がにじみ出ており、最初から最後まで飽きることがありませんでした。

一人ひとりが世界と繋がることが出来る中、市外の方々が驚き・支持してくれることをネットで配信することも、観光戦略には必要であると改めて感じました。

まちづくりにおいても、市内のみに視点をむけがちですが、国内はもとより海外へも視点を向けた感性を養っていきたいと思います。

医療費助成事業に係る高額療養費の取扱について

すでに報道されていますが、今回、市の医療費助成事業に関して不適切な事務が発覚し、現時点で45,602,134円(約4560万円)の回収困難額が確認されました。

制度自体は複雑で、文体で正確にお伝えするのは難しい内容ですので、詳しい内容を知りたい方はメールかコメントでご連絡下さい。直接、お伺いして説明いたします。

この件に関して私からは、情報公開のあり方(発覚から公表までの遅れ)、業務に対する姿勢、影響額に対する認識、制度手続きに対する認識、高額療養費請求の時効に対する認識、改修困難額に対する補填の方法などについて、行政に質問を行なっています。

行政からは、一部、私の認識からは大きくずれる回答もありましたので、認識の訂正を求めています。

特に回収不能額については、
●道からの拠出金の取り扱いはどうなるのか?
●医療費請求時効2年が、この場合にも適応される法的根拠があるのか?
など、現時点では確定しづらい面が多いです。

市の説明では、業務の煩雑や事務量、知識の欠如が大きな原因として分析されていますが、私は業務に対する責任感が欠落していたと感じています。

いかなる理由であれ、一部の職員により税金を不適切に垂れ流した問題は絶対に許されることではありません。責任者おいては、「怒り」をもって問題の処理に取り組んでいただきたいと考えています。

当然、議会としても、何らかの形で突き詰めた調査が必要ですので、近日中に対応手法についてはお知らせいたします。

医療法人 三愛病院優勝!

“第63回 国民体育大会軟式野球競技 北海道ブロック予選会兼北海道体育大会”決勝戦が江別飛烏山公園野球場で開催。

本日、「医療法人 三愛病院」が全道優勝をきめました!

三愛病院は私の職場でもありますので、手前味噌ですが、当地区から全国国体出場チームが決まったことは、とっても嬉しいですね。

平成20年10月3日~6日 第63回おおいた国体での応援を、よろしくお願い致します!

Uターンラッシュ

市内外を走っていると、急に車が詰まり、いつになく車が多い。市内のレジャー施設や飲食店の駐車場も満杯です。職場の電話も鳴らないし、市役所も雰囲気が違います。

そこで初めて、「お盆休み」に気がつきました。

私の父も医療人でしたし、妻の実家は酪農業です。夫婦共に、「お盆休み」の意識がまったくありませんでした。

それでも実家にいたころは休日に墓参りに行っていましたが、盆にあわせた墓参りは、もう何年もしていません。

祖父母、先祖への供養と感謝の念をもちつつも、大阪まではお参りできず・・・。申し訳なく思います。

終戦記念日

63回目の終戦記念日。戦没者の方々へのご冥福をお祈りするとともに、ご家族の悲しみが和らぐことを願います。

私のような若い世代にとっては、「戦争」を考える日にもなっています。

今日の新聞やテレビなどの報道をみると、終戦記念日について一面にあるのは
政府広報だけでした。

次に目がつくのは“首相が靖国参拝をするか、しないか・・・”

もちろん、「戦争」をテーマにした特集記事があるものの、終戦記念日のあり方が、私でも感じるぐらい変化してきています。

靖国参拝については、「歴史」や、その「想い」「思想」よりも、「政治」の視点が重視されがちです。一部では「話題」としてしか捉えていない感もあります。

子ども達のために、未来を考える日として、意義ある終戦記念日を重ねていきたいと私は考えています。

FMびゅ~

平成20年8月10日、FMびゅ~(室蘭まちづくり放送)が開局しました。

しばらくは余裕がありませんでしたが、昨日ラジオを84.2MHzに合わせてみると、私の自宅(登別東町)でも聴けました。車移動時には国道沿いで十分クリアに聴くことが出来ます。

コミュニティー放送局は道内でも20箇所以上あり、調べてみると中標津町でも8月下旬に開局予定だそうです。

ラジオには、テレビにもインターネットにもない情報伝達力があります。朝の番組「いってきますらっしゃい」を聴くと、地元の話題や、「行政・防災情報」「おくやみのお知らせ」など、コミュニティーFMならではの番組内容が充実しています。

私が開設準備を直接お手伝いすることはありませんでしたが、特に室蘭まちづくり放送株式会社・代表沼田勇也さんはじめ、スタッフの方々が心身を削っての準備、大変お疲れ様でした。

これからのスタート、室蘭市に留まらず、登別や西胆振のコミュニティーFMとして長く愛される活動となるよう、心から応援しています!

第3回全国大学政策フォーラムin登別

大学政策フォーラムが3日間の日程を終えました。

今日は、学生の皆さんが徹夜で仕上げた政策発表を聴いて来ました。

昨年はフォーラムにパネリストとして参加していた小笠原さん(次期市長)も、発表を傍聴されていました。

学生の皆さんの提言はどれも前向きで、“やる気になれば出来る”ものばかりです。聴いているとワクワクしてきますし、わたしもインスピレーションが刺激されます。

街を知れば知るほど、歴史や過去の経緯、人の繋がりにこだわりすぎてしまいますが、フォーラムの提言は単純明快に「街を良くする」夢がつまっています。

提言内容メモ:

※市民自治基本条例のあり方について(人材育成の充足)
※JR登別温泉駅への改名(おごと温泉駅を例に)
※地域通貨の導入
※市民の地域活動参加の手法について(のぼりべつたまりば事業・高齢の方の社会参画を中心に)
※市民主体により写真コンテスト(街歩きを通じて、市民・観光客の街に対する理解を期待して)
※子育て支援策のネットワーク化(地域の家族化づくり)
※免税店の開設(市庁舎とショッピングモールの融合・ギャラリア沖縄を例に)
※温泉街のスタンプラリー(街歩きの機会を提供)
※ヘルスツーリズムの導入

殆どが「観光について」でしたが、中には、まちづくり全体(社会福祉、市民自治など)の観点で提言をされているグループもありました。どの提言にも共通していたのは、市内各地区(登別・幌別・温泉など)間の交流、融合のあり方についての指摘でした。

調査にあたっては、先に行なわれた議会フォーラムの報告書も参考にしてくださったようです。学生の方とお話しをしたかったのですが、時間も機会もつくれず残念でした。来年は是非、深い意見交換をさせていただきたいと思います。



学生の皆様には貴重な学びをいただき、ありがとうございました。皆さんおつかれさまです。今度は卒業旅行でお待ちしています!

登別市長

新市長が決まりました。

これから、街に変化が生まれることは間違いないと思います。

市長が交代すると、「市議会の運営内容も変わるでは?」とのご意見を聴くことが何回かありました。

つまりは与党・野党のような形式図が議会に生まれるという意味のようです。

しかし、登別市議会は少数・多数や新人で有る無しに係わらず、それぞれの議員がそれぞれの責務を果たし、議会全体で活動しています。

つまりは、市長の采配にかかわらず、「議会」として独立し、地方議会の意味合いを重視した活動が行なわれています。

だからこそ、新人議員であっても、反省こそすれ恥ずことは無い活動を続けて来られています。

これまでも何度かブログで掲載しましたが、“二元代表制”を議会も市長もしっかりと理解し、意識することで、初めて機能的で質の高い自治体になると私は考えています。

気を引き締めなおして、これからもより一層努力して参ります。

63

広島市への原爆投下から63年目になります。

原爆死没者・戦争犠牲者の方々に心よりご冥福をお祈りいたしますと共に、後遺症に在る方々のお見舞い申し上げます。

自身の昨年のブログを読み返しました。私も含まれますが、子ども達には、戦争・原爆を“知る”ことだけではなく、“感じるこころ”を育んで欲しいと思います。

被爆者のその後、2世を描いた漫画「夕凪の街 桜の国」をご存知でしょうか?

息子であること、夫になったこと、父になったこと、その都度に感じるものが変わる作品です。

一度ご覧になってみてください。


登別市長選挙

明日、登別市長選挙が告示されます。

身近の知人数人に話しを聴いてみると、選挙そのものへの“イメージ”や“雰囲気”から、投票を敬遠している方もいるようです。

特に投票へ行ったことの無い方は、期日前投票制度を利用されてみてはいかがでしょうか?5時以降も手続きができますので、仕事帰りにでもご利用ください。

●投票場所及び時間等
 ☆登別市中央期日前投票所(登別市役所)
 場 所:登別市中央町6丁目11番地 第2庁舎1階
 期 間:8月4日(月)~8月9日(土)まで
 時 間:午前8時30分から午後8時まで

(平成20年8月10日執行の登別市長選挙より増設される期日前投票所)
 ☆登別市鷲別期日前投票所(鷲別公民館)
 場 所:登別市鷲別町3丁目3番地4
 期 間:8月7日(木)~8月9日まで
 時 間:午前9時から午後7時まで

●投票手続
 自宅に郵送されてきた、「投票所入場券」をお持ち下さい。忘れても、投票場所で住所・氏名等を記載すれば投票できます。

※詳しくは市選挙管理委員会HP参照


Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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