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講演

第2回定例会、高額療養費未請求問題と続き、11月10日~は決算審査、11月下旬には第3回定例会と、日程的に余裕のない日が続いています。

しばらくは、日々の振り返りも・余裕もできないまま過ぎています。こんな時の私は、周囲が見えなくなり、忘れ物が多くなり、、、、まず良いことは無いので、気持ちを落ち着けていきたいと思います。

10月は、「第17回食糧世界食糧デー」や登別消費者生活展」「商工会議所女性部チャリティーパーティー」「那珂きよ子さん講演会」など・・・

市外では、「フォーラムin札幌時計台」「障害者自立支援法フォーラム」などにも参加していました。

本来なら、参加した行事について都度、ブログでもご紹介したかったのですが、適わず申し訳ありませんでした。

そんな中、大変勉強になったのが、「那珂きよ子さん講演会」です。那珂さんは伊達市ご在住で、教員経験や介護経験などを活かして、積極的に社会活動にも取り組まれている方です。

    


ご講演の内容は、難しい話をするでもなく、言葉も飾らず、ただ淡々とご自身が経験して感じられたことをお話しされていました。

しかしながら、そこには伝えたい強いメッセージがあり、聴講者はそれぞれの感性でメッセージを受け止めていました。 

最近、私も人前でお話しをする機会をいただくことがありますが、自信がない分、どうしても小難しくしてしまいがちです。

議員2年目、日々感じたことをありのままに、自分の言葉で話せる人でありたいと感じた講演でした。

福祉のまちづくり条例の議案取り下げ

今日、市民の方からご希望があって、「福祉のまちづくり条例案」が取り下げとなった経緯についてご説明しました。

同条例案については、以前から私は可決すべきではないと考えていました。

今回の取り下げは、生活・福祉委員会で「承認は極めて困難」「市長には再検討を要請する」といった内容の中間報告を受けた上での、市長の答えでした。

通常であれば、議案について議会は「可決」か「否決」しかできません。もしくは、一部の言葉を整理する程度の「修正可決」もありますが、中身自体に課題が多い場合はなじみません。

私個人としては、議会として明確な答えを出すべきと考えていましたが、結果的には市長からの取り下げとなり、残念です。

しかしながら、「取り下げ」とは、市長が条例案について訂正、再検討が必要と考えた場合に行われることです。

つまり、今後は行政による訂正・再検討が行われた後に、同条例案が再度、議会に提案されることになります。

結果的には、条例の必要性自体は理解されたと考え、安心も致しました。

これまでの関連記事です・・・
<福祉のまりづくり条例案> 

<千葉市にいます>

<神奈川県にいます>

<生活・福祉委員会>

<市民自治推進委員会>








秋葉原VS巣鴨

「なんのこっちゃ?」と思ったら、衆議院議員選挙へ向けた自民党・民主党の政治活動を指してのことだそうです。

対立・二極は比較しやすく、興味を集めやすいとよく聞きますが、改めてその通りだなと感じます。

ニュースの中身自体は、私にとって興味のあるものではありませんでしたが、関心を集める手段としては、さすがと思わせます。

それぞれ政治家は、自身の考える信念や街の未来へ夢をもっています。その信念を実現させるためには、決められたルール内であれば、どんなことでもします。

そのことが、時には選挙自体への無関心や不信感を生むこともあることは否めません。

自身が選挙・政治活動をするようになってから、想うのですが、それぞれの候補者に、少しでも共感するところ、信ずるところがあれば、選挙には参加をお願いします。

その候補者に「約束」をさせ、その候補者を「使う」ための過程が選挙です。

結果的に投票した、していない議員で分けるのではなく、自身が参加した選挙結果により議員職をあずけた者達であれば、街の未来を協働する責務も負わせることができるのではないでしょうか。

そんなことを感じた、「秋葉原VS巣鴨」でした。

コメントへのお返事

先日のブログに「登別の将来を希望を見出したい一市民さん」からコメントを頂きました。

詳しいご説明をWord文章で送付させていただきましたが、ご質問への回答だけでもと思い、コメントを出て、記事に致します。

もし、高額療養費未請求に関する説明のWord文章を拝見していただける方がおりましたら、メールなどでご連絡下さい。こちらから送付いたします。

ここでは、「被保険者」について、病院を受診して医療費助成制度を利用した市民をAさんとします。


>?「世帯合算」「多数該当」などの高額療養費対象額の確定に必要な情報がないままに「台帳」を作成


 台帳は医療機関から「医療費助成制度」に該当した方すべての請求書が送られてきます。
 その中から高額療養費に該当する方を抽出して台帳を作成。その際の抽出はあくまでも、担当者が表計算ソフト等を使用せずに、計算機で計算して一つ一つ探していました。
 その後、Aさんから委任状をもらい、「保険者」に請求して、問題なければそのまま「登別市」に「保険者」から高額療養費が支給されます。
 「多数該当」「世帯合算」に該当している方であれば、「保険者」から訂正が必要な旨の連絡が「登別市」にあり、再度計算し直し、再度Aさんから委任状をもらい請求し直していました。


>?その台帳に基づき高額医療費対象額を請求者に支給

 今回の件で、高額療養費は「登別市」が「保険者」に請求するものです。Aさんの手続きの複雑化や一時的な自己負担額の軽減の支援策としてです。
 通常の流れであれば、Aさんが、「保険者」に請求する制度が高額療養費制度です。例えば、私が入院すれば、私が病院に一旦3割負担分を全額支払、その後、私が「保険者」に高額療養費の請求をします。


>?支給したが、算定に必要な情報を加味して計算すると支払った金額は払いすぎだった

算定に必要な情報を、「保険者」が第三者である「登別市」に事前に伝えることが制度上出来ない。
本来は「保険者」と「Aさん」の間で行なわれる保険制度であり、「登別市」はあくまでも、一部の事務についての委任者でしかないため。

?請求者から返してもらうべき支給額をもらわないまま法的な時効をむかえた。

 「保険者」へ本来請求しなくてはならなかった高額療養費を請求しないまま時効を迎えたことになります。

高額療養費未請求問題に関して

高額療養費未請求の問題に係わる調査特別委員会の集中審議が昨日で一旦終了しました。

それぞれの議員が「問題」とするところを、確認し、不明瞭な点を明らかにすることが中心の質疑となりました。

損失額の補填や情報公開のあり方等についてだけではなく、あくまでも問題発生の原因を明らかにし、再発を防止することを優先して取り組んでいると感じています。

今後は、今回集中審議した内容を整理し、事実関係との照らし合わせをする過程へと移ります。

私が質疑した内容は、台帳のあり方や請求事務の流れの不適切部分、道との協議内容、時効に対する見解などが中心です。

今後、更に明らかにしなければならない点は多いと予想しています。

最終的に、私が最も危惧しているのは、他自治体で多発している問題でもあることから、本件を単純に「制度の欠陥」と捉え、医療費助成事業と高額療養費制度の融合施策を廃止や改悪されてしまうことです。

色々な原因が重なって問題が発生したのでしょうが、本質的には日常の事務整理が不十分であったことが大きな要因であり、答えを制度の欠陥に求めるのは誤りではないかと私は考えています。

平成20年第2回定例会閉会

平成20年10月17日(金)で定例会が閉会しました。

最終日では、議員を勤めさせていただいて初めて「意見書」を提案、全会派一致で提出することができました。

内容は「協同労働の協同組合法の速やかな制定を求める意見書」 (関連ブログ)です。

地方議会には、道や国に対して、地方自治体の課題への取組み要請として「意見書」を提出することが出来ます。

提出先は総理大臣から関係大臣が多いのですが、実情としてしっかり読まれているのかはやや疑問ではあります。

しかしながら、国会議員の中には提言の際の一根拠としても使用される方もいますので、少なからず一議会としての意思表示には繋がっています。





先日のブログでもとりとめも無く記載してしまった、人事案件についてですが、最終的に私は副市長・教育委員、両人事とも「賛成」いたしました。

色々とご意見を聴かせて頂いた中では、殆どの方からは「反対」でした。

しかしながら、反対理由について明確な根拠を最終的には見出せず、人事がそのまま具体的な改革に繋がるのかも疑問があり、賛成とした次第です。

色々とご意見・ご指導を頂いた方々にお礼申し上げます。




ところで、議会最終日に砂川市議会の武田圭介議員が傍聴に来られました。

若手議員の仲間ですが、昨年の当選以降、議会改革の提言に向けて道内全市の議会傍聴を行い、情報収集を行なわれています。

当日の様子は武田さんのHP(リンク)もご覧になってください。(登別の宣伝もしてくれてますありがとうございます!)

議会のあり方について、他自治体の方と意見交換をすると、それぞれの「常識」が異なり、意見がかみ合わないことが時々あります。

実際に当市の議会を傍聴していただくことは、当市議会にとっても貴重なご意見をいただける機会となりました。







秋ですね

         


今日、少し早めに仕事を切り上げて職場をでると、もう真っ暗でした。

気がつくと、日が沈むのもすっかり早くなり、ちょうど、満月もきれいですね。

家に帰ると、玄関には木の実がたっぷり置いてありました。子ども達が採ってきたようです。たぶん、このままリスのように忘れられると思います・・・

紅葉も今が見ごろです。市外の方も是非おこしください。


防災について

先日の一般質問の内容をご報告します。

今日は「防災」について。

今回の内容は、昨年の第2回定例会で質問した内容を踏まえ、主に進捗状況を確認するものでした。<昨年の質問リンク>

内容は・・・
質問:
 地域防災計画の大幅見直し・電子媒体化の進捗状況は?

結果:

 平成21年度を目途に「北海道地域防災計画書」の修正が行なわれるのにあわせ、当市では平成22年度を目途に見直す。電子媒体化もその際に行なう。

質問:

 災害時要援護者(高齢の方、妊産婦、障がいのある方など)の避難マニュアル作成及び、要援護者のリスト化について。

結果:

 マニュアルの策定を進める。情報共有(リスト化)については作業を進めている。

質問:

 外国人への防災情報の提供について

結果:

 各ホテルごとでの取り組み推奨に加え、国が発行しているパンフレットの活用。「津波に関する統一標識」を補助事業を活用して設置するよう検討する。

質問:

 防災会議委員への女性登用について

結果:

 町内会や日本赤十字社登別市地区赤十字奉仕団などが会議委員になれるよう、年度内に条例改正を行なう。

質問:

 粉ミルクやテッシュ、オムツ等の備蓄品を補強することについて

結果:

 民間企業と、「災害時における応急生活物資供給に関する協定」を締結した。

質問:

防災意識の普及啓発活動について。マタニティー教室などでも提供を検討するとの返答後、他部局との協議は行なわれたのか。

結果:

具体的に部局同士での協議は行なっていない。マタニティー教室については、利用者のニーズを考えると、防災について話を聞きに来ているわけではないので困難と考える。


「同じ話の蒸し返し」化も知れませんが、約1年でどの程度進捗されたのかを確認したく質問いたしました。

結果的に、前回答弁のあった内容については、具体的に実現しているものは殆ど無かった印象です。

「要援護者の避難マニュアル」
については早急に具体的な検討を勧めていただかなくてはなりませんので、今後もしつこく確認を致します。

「備蓄内容の見直し」
については、前回は前向きに導入が検討されたのですが、現実には民間企業の締結で十分と判断されたようです。一時的であれ孤立地域が出た場合に、体力の弱い妊産婦や赤ちゃんへの公助策がないのは残念です。

「防災意識の普及啓発」
については、各部局同士でアイデアを出し合い、全庁的に行なうことを提言しました。しかしながら、前回の答弁とは異なり、普及啓発活動について各部局が横断的に検討する姿勢はとりづらいとの考えになっていました。

マタニティー教室に参加する方が、「防災についての話は希望されていないのではないか」との答弁でしたが、プログラムの一旦で「災害への備え」として、備蓄をよびかけたり、緊急連絡先の確保を用意するなどの準備を呼びかけることは大切だと考えています。

しかしながら、当市で行なわれているマタニティー教室の実態などについては私も調査不足でしたので、十分な議論が出来ませんでした。他市町村のプログラムなどについても取り寄せた上で、詳しく調査を行ないたいと考えています。

決して、批判的な質問を繰り返しているわけではなく、提言も交えながら質問をさせていただいているのですが、今回再質問しなければ上記の内容は殆ど進捗しないのではないかとも感じてしまいます。

今回、これだけ「防災」に対する質問をさせていただいていても、今日、新聞報道されたような「胆振石販協と3市による防災協定」については一切触れられませんでした。

私も
“聞いてないから”
“答えなかった”

のでしょうが、議会の絶対的な情報不足を痛感しましたし、一般質問による提言の限界も感じます。

まだまだ、これからの活動で自身に対する信頼を得た上、色々な手法を試していきたいとは思いますが、少し、無力感もあり、落ち込みます。

判断に難しいです・・・

本日、市長より副市長の選任・教育委員(長)の任命について、現職を再任用したい旨の議案が提出されました。

再任用について、私の周囲では賛否両論聴いております。

私自身は未だ結論づけられていません。

小笠原市長に期待するところは、その行動力と想像力による改革です。

私の感情と思想で判断すると、再任用には賛成できません。

しかしながら、高額療養費未納問題や、不適切な委託業務、その他にも大きな課題が任期開始数ヶ月で明らかになりました。殆どが、前市長時代から内包されていた課題が噴出したものと感じています。それらの諸問題には、執行部員である現副市長の係りも深いと考えています。

そこで、「責任をとって、辞めたほうが良い」と考えるか、「問題解決まで、責任を
もって処理すべき」と考えるのか、判断に迷います。

私の判断基準のひとつが、どうすれば“市民にとってメリットになるか“です。

諸問題の対応で市長が忙殺されることは、その他の「生活に密着した事業」への取り組みが遅れることに繋がります。街の未来を考えたときに、組織体制も含めた市政全体への改革も必要ですが、私自身はむしろ、今ある課題に対し、充実したサービスを積み上げることが街の未来をつくると考えています。

また、三役について、「責任をとらなくてならない」と断言できるだけの、明確な違法行為や倫理違反行為があったかについての根拠は、乏しいと思います。

そうなると、再任用について反対する根拠も乏しくなり、賛成せざるを得ないのかもしれません。

“それでも”1年に限っての再任用といっても、制度上はあくまでも4年間の任命になりますので、1年後に間違いなく辞任届が提出されるかの保証もありません。

来週には決断しなくてはなりませんが、それまで出来る限り皆さんのご意見を伺いたいと思います。もし、私とお話いただける方はコメントやご連絡をください。よろしくお願いいたします。

一般質問が終わりました。

私の一般質問が終わりました。

自身の感想としては、これまでで一番反省の残る内容となりました。

これまでは、質疑の時間を考えて、2件のテーマに絞って取り組んできました。

しかし今回は、他の議員と質問が重なることが予想されていたり、所信表明に対する質問もしたりと、4件の質問をいたしました。

結果的に、質問時間45分(答弁時間除く)では、すべてのテーマについてじっくりと取り組んだ質疑にはなりませんでした。

まだまだ経験の浅い私としては、質疑の場でしか、市長や市職員の考え方を感じる場面はなく、形式的な質疑は避けたい想いもあり、じっくりとした質疑を好んできました。

今回は、それもままならず、早口となり、傍聴の方や他議員には聞き取りづらかったと思います。

自身の中で取り組みたいテーマは数多くありますが、次回はあまり焦らず、一件づつじっくりと取り組めるような質問に致します。


質問の内容は、まとめながら少しづつご報告いたします。

まずは、 「成年後見制度利用支援」について。

以前の禁治産制度であれば、『措置制度による社会的弱者の保護=権利の制限』という観点が強かったのに対し、成年後見制度になってからは『契約を媒介とする福祉サービス=権利の拡充』としての、観点に変わったこともあり、私は利用を促進すべきと考えての質問です。

内容:


精神に障害のある方、知的に障害のある方、高齢(認知症)の方、それぞれのニーズに合わせた、成年後見制度の周知及び利用支援が不十分であると指摘。

結果:


新たな周知活動について検討されることになりました。

内容:

国庫補助事業でもある「成年後見制度利用支援事業」を活用すべきと提言。

各種法でも明記されている、近親者など、申し立て者がいない方への支援策である「市長申し立て」「申し立て費の助成」が当市でも取り組めるように、条例整備を求めました。

結果:


全道的に同様の趣旨の「要綱」が定められており、当市においても来年度予算編成に合わせて検討し、可能であれば平成21年第1回定例会までに提案したい。 

全体:

結果としては、制度活用ができるようになりそうです。

今後は更に、「地域福祉権利擁護事業」との連携や、後見人などの人材育成、「後見センター」の設置など、整備していかなくてはならない課題がまだまだあります。

今回の質問範囲内で、気になるのは「条例」としてではなく、「要綱」として整備しようと考えられている点です。

詳しいことはまたの機会にしますが、「要綱」であれば、議会の議決もいらず、あくまでも行政内の「内部規定」となります。

予算を支出しする事項であることも考え、さらに将来も継続される保障を明記するためにも、私は「条例」として策定すべきと考えています。

その他にも、大切な事業の根拠が「要綱」である例は少なくありません。特に、各種計画なども策定根拠についても、あとづけで「条例」をつくる必要が出てくるケースもあります。

地方分権時代においては、要綱中心主義から条例中心主義に改めていくべきと思いますが、そこまでは十分な議論が出来ませんでした。

今日です。

今日13時~始まる一般質問の3人目で登壇いたします。

おそらく、4時前後になると思います。

私と同期の新人議員は昨日で皆、一般質問を終えました。

新人議員の皆は、2年目になると、のびのびと主張を議論していたように感じます。私も同じく、のびのびと、余すことなく議論したいですが・・・・出来るでしょうか。

「某」議長にお話すると、「こっちはドキドキして(議事進行して)いる。」と言われました。・・・そりゃそうですね。失礼いたしました。

一般質問初日

今日は、一般質問初日で、市長が始めて議員の質問に答える日でもありました。

登別市の議会では、最初に「壇上」と呼ばれるところで議員がまとめて質問した後、市長や職員が壇上でまとめて答えます。

その後に、<議員は質問席から自席に座る市長に質問して、市長は自席から議員に答える>のやり取りが繰り返し行なわれます。

議事録に分かり易く記載されることも意識して、「壇上」での質問答弁は原稿を読む場合が多いのですが、今回市長は、そのすべてを原稿を読むことに終始するのではなく、議員の質問を受けて要所にその場で言葉を付け足して答えられていました。

自席からの答弁も自発的で丁寧です。

市長を、「行政の素人」と揶揄する方もいますが、少なくとも今日の答弁は、主体的で議員に対しても敬意ある答弁です。

議論が大きくなることを恐れて、差し障りのない答えをせざるを得ないこともある中、今日のような市長の姿勢には共感を持てました。

(・・・あくまでも私の感想なので、お時間の都合のつく方は明日以降の一般質問にも是非お越し下さい。事前に連絡くだされば、ご案内します。)

ドーナツ

     


今日は、町内会での廃品回収の後、思い立って「ドーナツ」を作りました。

意外とそれなりのものが出来て、おいしかったです。

こういう時の子ども達は喜んでくれるのですが、皿の上に置いたらあるだけ食べ続けるので要注意です。。。

一般質問や高額療養費未収問題、ソーシャルワーカーの仕事などで煮詰まっていたので、気分転換になりました。

明日13時から4日間の日程で一般質問が始まります。当然ながら、所信表明に対する質問も多いですので、市長の街づくりに対する具体的な姿勢が、ある程度見えてくるようにもなると思います。

私は8日水曜日4時頃~です。今回は、市長の所信表明や政治姿勢だけを意識した、一方的・主観的な一般質問にはしたくなかったので、これまで通り、各種事業や諸問題に対する提言を中心に考えました。

もちろん、所信表明に対する質問もするため、質問項目が多くなってしまい、当日は時間内で有効に議論できるか、少し心配です。

道庁

先月を振り返ってみると、半分以上市外に出ていました。その分、市内での仕事や行事への参加が少なくなってしまい、申し訳なくおもいます。

それでも、道議会で堀井学道議から、全国・道内の動向について色々教えていただいたり、道庁職員の方と直接意見交換する機会にも恵まれていました。

道職員の方からは、直接お話しを聞くことで、思いもよらなかったり、実務的なアドバイスを頂くことが出来ます。

堀井学道議は新聞報道等にもありますが、本会議・委員会問わず数多くの質問をされており、教育分野を中心としながらも、多分野への見識も高く、訪ねるたびに沢山の資料をお土産にもらいます。
(もちろん、登別市内でもお会いしていますが、、、、)

そんな中で、道庁舎にいくと驚くのが、郵便局・銀行や旅行会社、カフェチェーン店などが、数多くテナントとして庁舎に入っており、コンビニエンスストアにおいては同グループ道内最大規模です。もちろん各自からテナント料を得ています。

加えて、エレベーターのドアには民間会社の広告が貼り付けられており、広告費も得ているそうです。

それだけ道庁舎の利用に収益性があるから、民間も活用しているのだと思います。

そういえば、先日訪ねた夕張市役所でも、組織体制再編により空いた庁舎スペースを活用して、銀行の店舗がありました。

当市においては、市民との「面会用個室」も十分な整備が出来ない庁舎で、テナントなどの誘致は現時点では難しいと思います。

しかしながら、収益性のあるアイデアを創造して実現させたり、民間企業へ積極的に働きかける姿勢は非常に参考になります。

本来ならば、小規模な自治体からこそ、先進的に取り組むべき姿勢ですね・・・。


Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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