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政策

市政執行方針が示され、昨日は議案(○○事業など実施について、議会で議決するよう求める提案)の説明も行われました。

市政執行方針に対する見解は各議員のブログにも掲載されていますが、市長がどのような意図をもって示した方針なのか、具体的見解がこれからの一般質問で求められることになります。

今後の自治体経営は、市長の政策に基づく、計画行政であらねばなりません。これまでのように、対症療法的に事業を積み上げるような手法では、財政や経済課題、複雑化する社会情勢に向き合った、未来のある街づくりは実現しないのではないでしょうか。

私自身が、「理念」や「思想」を重視する活動姿勢でもありますので、今回の市政執行方針に強い理念を感じた点は評価をしています。その理念に基づく「政策」は何か、各種計画や予算にみえる説明を果たされることを期待します。

ほりい学 新春の集い

少し、寒さが和らいできましたね。今朝みると、自宅前につくったカマクラが崩れてました。

「ありゃ~、春になったんだねぇ~、花が咲くの楽しみだねぇ~」と話す、5歳の子ども達の会話が面白かったです。

春にはまだ早い気もしますが、今日から定例会開会ですので、気持ち新たに気合を入れています!

さて、お知らせですが、今週末の平成22年2月26日(金)18:00~ ホテル平安にて、ほりい学道議会議員の新春の集いがあります。

お時間のある方は是非ご来場下さい。もし、事前に私にご連絡いただければ、ご案内も出来ますので、よろしくお願いいたします。

生きがい

明日13時~「市政・教育行政執行方針」が行われ、一般質問、予算審査と、約1ヶ月間の定例会が始まります。

今回も一般質問をしたい内容がいくつかあるので、絞込みを始めていますが、まずは明日の市政・教育行政執行方針を踏まえてから決めたいと考えています。


ところで先日、社会福祉の仕事に従事する小樽の友人から、こんなお話しを戴きました。

「誰かがやる仕事、誰かがやらなきゃいけない仕事があったとき、それは私じゃなくても良いのかも知れない。だれかが、手助けを求めてる時、それは私にじゃないかもしれない。でも、私が出来るなら、やりたいし、それが私の嬉しさになる」

社会福祉の仕事=奉仕・救済と捉えられがちですが、そこには対人サービスとしての大きな責任があります。しかし、それだけではなく、自らの人生観や生きがいと、社会から求められているサービスとが一致して、初めて続けられる仕事でもあります。

友人は自らの仕事に、とても素直に取組まれているのだと感じました。

私が地方議会議員の仕事が好きなのも、きっと同じ理由なのだと思います。

 

室蘭児童相談所

石山議員からの提案もあり、北海道室蘭児童相談所へ所長との意見交換に行ってきました。

内容は、児童相談所における虐待・非行相談などの現状、および市町村との連携を中心にお聞きしました。

お話しをしながら気になるのは、登別市の虐待相談窓口の状況です。児童相談所ではその増える相談件数に応じて、児童福祉司を来年度より増員されますが、当市では、数年前からむしろ縮減し、兼職のみになっています。

要保護児童の相談件数は増えているにも関らず、予算は縮減→多忙→政策立案の遅れ→さらなる予算縮減と、悪循環が始まっているようにも感じられます。

仮に担当部署が多忙であっても、執行部による適切な政策立案があれば、補えるのでしょうが、その動向も今のところは感じられません。

まずは、「福祉部局による早期発見」「保健部局による予防」「教育部局による自立支援」など、それぞれの部局が主体的・積極的に要保護児童の問題に向き合い議論する時期にあると、強く感じる訪問でした。

精神障がい者政策がそうであるように、“社会的事件”が起きてからの政策を重ねるような、悲しい歴史積み重ねは、絶対に避けねばなりません。


中国訪日観光市場

日本政府観光局 JNTO北京事務所主席代表所長である柏木隆久氏を講師に迎えた講演会を、第一滝本館さんで開催。

先月、登別市からプロモーションで訪ねた際に現地でもお世話になったこともあり、北京からお呼びして、当市観光産業に関係した方々を中心に聴講しました。

★気になるポイントは・・・・

昨年あたりから、スキー旅行客が増加。北京郊外にスキー場が出来、人気が高まってきている。しかし、人工雪によるスキー場であるため、自然雪への憧れは強く、道内誘致の可能性は非常に高い。中国人にとって、スキーはスポーツというよりも、むしろ社交の場としての位置づけ。スキー場内の休憩所(VIPルーム)整備が必要。

中国では人付き合いが重視されており、旅行は大切なビジネスツールになっている。医師や官公庁職員の視察ツアーは、単価も高く、重要なターゲットとなる。

子どもは「小皇帝」と呼ばれ、自分・両親・両祖父母の7つの財布を持っている。修学旅行も、これまで海外は任意がおおかったが、最近では学校行事として日本旅行を取り入れる学校も増えてきている。

トップエンドの富裕層は、国籍を重複して所持しているケースが増えている。国籍は一つのライセンスのように扱われている。

ドライブが好きな国柄で、旅行においても特定のコース・時間に縛られず自由に動きたいと考えている。しかしながら、中国はジュネーブ交通条約による国際ライセンスが適応されておらず、日本国内でのレンタカー運転が出来ない。しかし、一部の多国籍所持者が、レンタカー旅行している現状もあるようで、今後の調査が必要。


特にドライブ観光については、現在、登別を中心に、認定に向けている「広域観光圏」が実働することになれば、ドライブによりその魅力はより高まると考えています。

中語ではオリンピック閉幕後、飛行機材が余っているとの話もあり、双方向チャーターの要望も高いそうです。千歳空港整備、銀聯カード取扱推進などと併せて、国際ライセンス条約締結を求めるなど、観光産業には国家レベルでの働きかけが重要のようです。





部屋

消費生活相談窓口の強化のため、来年度より「相談室」が改修・新設されることになりました。

平成21年第1回定例会の一般質問でも取上げましたが、これまでの「相談室」は乱雑で狭く、不安を抱えて訪ねてくる市民が安心・信頼感をもって相談できるような環境ではありませんでした。

          


改修される相談室は3室。位置的に窓のある相談室になりそうです。自身が相談員をしていることもありますが、「相談支援」を行う上で、環境はとても大切です。互いに座る位置や、光量、イスかソファかなど、意識的に環境を整えなくてはなりません。相談に来られた方すべてが、心に抱える不安や心配事を、すべてお話しされるとは限らないからです。

マッチする補助金交付があったからこそですが、一般質問後からの比較的早い実現は、とても嬉しいです。来年度から雇用される社会福祉士と併せて、相談業務の専門性が徐々に高まってきており、今後の動向にも期待が高まります。

また、庁内を歩いていると、机が窓口に向くように配置変えされた部署(税務)がありました。

     


きっと、デスクワークをする上では不便でしょうが、市民をお迎えしようとする姿勢が強く感じられます。

漫然と、業務に打ち込むのではなく、来庁者からみてどう感じるかを考え、自己改善を図ることは、意外と難しいことです。

庁内で先駆けて机を配置を変えられた部署は、きっと、これからも色々なアイデアで、市民目線のサービス向上が図られると思います。




子育て・・・

生活・福祉委員会が開催されました。

内容は国保税引き下げ、重度心身障害者医療費助成対象の拡大などです。

また、平成22年度~26年度を期間とする「次世代育成支援行動計画」の後期計画案も示されました。

以前に、市からは保育所運営のあり方について、統廃合や民間移譲などの検討が図られている旨の情報もありましたが、今回の計画には掲載されていません。しかしながら、近年中に具体的な方針を提示できる段階になれば、本計画年度途中でも改定・追加をする予定になっています。

計画の内容そのものには、教育委員会(社会教育・学校教育)との連携が不可欠にも関らず、教育委員会の説明員出席が無かったりと、本当に庁内の強い連携が図られているのか疑問もありました。

それでも、計画策定過程において、市内中学生や子育てサークルからも意見聴取されており、当事者参加の仕組みづくりが強く意識されている点においては、評価すべき改善が図られた後期計画になっています。

意見聴取の際、保護者に計画の概要を説明すると、100%の方がこれまで計画を読んだことがないとの返答があり、驚いたと担当者からコメントがありました。

一般的に、計画そのものを読んだことがないのは普通だとおもいます。一方で、子育て環境における不安や生活のしずらさは必ずあり、その改善は声を出さなければ、実現しません。

サークル活動などを通じて、一度計画を読み解き、さらなる要望や、意見を述べていくことも、街づくりに大切なことです。

計画の読み解きや、要望・意見を伝えていくのには、是非、私を活用して下さい!最近、切に想うのですが、議員は“こきつかわなきゃ損”です。

興味のある方、ご連絡お待ちしています。。。。

また、現在、市では意見公募(パブリックコメント)が行われていますので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

議員定数

議員定数のあり方について、会派内でそれぞれの考えを述べ合いました。

これから、議会としての議論が積まれることになりますが、各議員の考え方は色々と異なります。

基本的には、「定数削減か維持か」「報酬との関係」などが議論の主軸になりそうですが、削減だろうが、維持だろうが、いずれにしても客観的な根拠を私自身は見出せていません。

定数のあり方については約10年間議論が続いている内容であり、これからも続けていかなくてはならないことですが、個人的には今後も議論に多くの時間を費やしていくことには疑問もあります。

例えば、人口に応じて自動的に増減させていくべきなのか、例えば、市職員の主査給与と常に同一の報酬にしていくべきなのか、はたまた、議会としての独立性をもって都度議論していくべきなのか、、、、

登別市議会の場合は、毎年の市民フォーラムで意見を聴いていくことも手法の一つになるかもしれませんが、それも主催者側(議会)の意図がまったく影響しない意見を聴取できるとは限りません。

どのような手法が適切なのかを今調べていますが、もし、良いアイデアをお持ちの方がいればご教授下さい。

いずれにせよ、地方議会議員として、責任と誇りをもって仕事をさせていただいている中で、削減=先進的との風潮には疑問を呈していきたいと考えています。

雪まつり

札幌での研修ついでに、家族も連れて、さっぽろ雪まつりに行ってきました。

これまで、イベント期間中に行ったことがなく、雰囲気を知りたくて行ったのですが、夜はかなりの暴風雪で、結局朝早くにもう一度観にいきました。

帰ってきて、すぐに地元の幼保一元化施設コロポックルの森のイベントお手伝いで、滑り台やモニュメントづくりに行きましたが、較べると、ちょっと寂しい大きさですね(あたりまでですけど)。
      
           

 でも、観るより造るほうが楽しかったです。


楽しかった~!

昨夜、登別温泉で行われた湯かけ合戦に参加しました。

ハマる楽しさですよ。今年は、ホテルから浴衣姿で来場して参加してくださった方もおり、観光客の方にとっても良い想い出になったのではないでしょうか?。

参加している人間は、派手に楽しむだけですが、会場設営・撤収から、その他の子宝餅つき舞などのイベント全体に携わっている方は、本当に大変だったとおもいます。

皆さん、寒い中、本当にお疲れ様でした。

ちなみに、「北の素人写真家」さんのブログに私の写真をアップしてくれました。掲載いただきありがとうございます。あまり、さわやかなモンではないですが、、、、、

マニフェストスクール北海道

今日も寒いですね。

今日は立春。北海道の春は、もう少しのようです。

昨夜は妻が恵方巻きを作ってくれました。大阪が出身の私は幼いころから、恵方巻きと鰯を食べていましたが、丁度私が北海道に移り住んだ10年ぐらい前からコンビニエンスストアのヒット商品となり、北海道にも普及していった記憶があります。

家族で黙々と食べる姿はちょっと面白いですね。



さて、昨年札幌でも開催された、マニフェストスクール北海道のご案内です。

地方分権の潮流の中、マニフェスト型政治の推進を目的に、首長だけでなく、地方議会にも約束型政治の充実が求められています。

本スクールでは、ローカルマニフェストの必要性やあり方を、地方議会議員・市民の方々と共に学び、理解していくことが期待されています。


マニフェスト・スクール北海道


日時:2010年2月14日(日)10:00〜16:15
場所:苫小牧市民会館205号室(北海道苫小牧市旭町3-2-2 tel 0144-33-7191)

会費:議員10,000円/一5,000円

プログラム:
10:15〜12:30 講義 「マニフェスト講義 〜入門から実践まで〜」
西尾真治(早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員)
13:30〜15:00 講演 「地域主権時代における地方議会の役割」
北川正恭(早稲田大学大学院教授)
15:10〜16:10 事例報告 「海岸漂着物処理推進法の成立とそれに向けた取り組み」(第4回マニフェスト大賞・地域環境政策賞)佐藤丈晴(酒田市議会議員、海ごみ対策推進地方議員連盟代表)

場所も近いので、是非ご参加されてみてはいかがでしょうか?

第39回 登別温泉湯まつり

昨日は、登別地区を中心に商店や幼稚園・小学校を湯鬼神が練歩き、無病息災を願った豆まきが行われました。

今日・明日は、いよいよ「第39回登別温泉湯まつり」です。

3日
 午後5時30分~泉源公園でオープニングセレモニー。

 午後6時~温泉街や宿泊施設を湯鬼神が練歩き、豆まき。

 午後8時30分~泉源公園で郷土芸能「湯鬼神かぐら」「子宝もちつき舞い」。

4日
 泉源公園で郷土芸能や、午後6時から湯鬼神が宿泊施設をまわって厄ばらい。

 午後9時10分~「源泉湯かけ合戦」が行われます。


源泉湯かけ合戦は、下帯姿での騎馬戦です。最近、冷え込んでますが、今年も覚悟を決めて行って参ります。

一度参加すると、ハマる湯かけ合戦、、、、是非参加してみてはいかがでしょうか?

開かれた議会

今月の「広報のぼりべつ」には、議会だよりでぃすかすが掲載されています。

小さな変化ですが、今月から表題に鬼のマスコットが登場するようになりました。

       


これまでは、市民や行政との活発な“ディスカッション”を願ってつけられた広報誌名“でぃすかす”にかけて、熱帯魚のディスカスがマスコットになっていました。

       

発刊当初はそれなりに意味のあったマスコットですが、市民の方々からは、一見して何のマスコットか解りずらいとのご意見もありました。

これまで、登別市ではイメージマスコットとして鬼を活用してきており、我々にとって、もっとも親しみやすいキャラクターではないかと考え、変更にいたりました。

実は、広報誌は、登別市へ視察に訪れられる他市町村議会の方々にもお渡ししているものですので、少しでもわれらが街が印象に残っていただけたら・・・とのモクロミもあります・・・・

どうでしょうか?

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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