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施設改良

先日、市民活動センターがオープンしました。愛称は「のぼりん」

可愛らしい名称ですが、「のぼりべつ+リング(輪)」から命名されました。まちづくりの輪が広がることを願っています。

全体的な印象としては、元々の施設形態と大きく変わるところはありません。必要最小限の改修といったところでしょうか?(天井の扇風機がレトロです・・・)

          

           


今回の改修には、国の交付金である「共生型基盤整備事業」を利用して改修されています。この事業は、高齢の方や子ども達、障がいのある方もすべての方々が集える空間整備への補助事業です。

「市民活動」と「ノーマライゼーションのまちづくり」を、どのように融合していくのか、一緒に考えていかなくてはなりません。

さて、もう一つ、「のぞみ園」の改修結果も見学してきました。

温浴室を個別訓練・面談室・倉庫に約477万円使用して改修しました。丁度、個別訓練を実施しているところを見学させていただきましたが、マジックミラーになっており、個別訓練の様子を保護者が見学することも出来るようになっています。

「改修」ですので、部屋の造り自体はパーティションで仕切ったのと同程度の防音で、二つの個室を同時に別々のケースが利用することは難しそうです。

    


今回の改修は出来る限りの範囲で行われたものであり、利用者数増大に対処するまでには至っていません。しかしながら、理学療法士や臨床心理士の出勤日数も増大されることになっており、ことばの教室との連携強化も含め、ソフト面での充実は徐々に進んでいます。



主婦パワー

ドキュメンタリー映画「107+1~天国はつくるもの~Part2」上映会が無事に終了しました。

当日は子連れの主婦の方を中心に、室蘭市民会館がほぼ満席の500人の方々がご来場くださいました。ありがとうございます。

普段、まちづくり活動や文化振興活動をしている団体でも、これだけの大きな広がりをみせることは中々出来ません。

主婦仲間が実行委員を立ち上げて実行されたからこそ、成功を収めることが出来たのだと思います。これからのまちづくりに主婦パワーは欠かせませんね!

監督てんつくマンも来場されて、終了後の懇親会にも出席いただきました。

          


政治がもつ力や、担うべき役割について、想いを語り合いました、、、「動けば変わる!」

定例会最終日

予算審査も含めて、怒涛の一ヶ月が、まずは今日(13:00~)で終了します。

今回は特に、予算審査での質疑のあり方について考えさせられました。「ほぼ」決まった予算を組まれた事業に対して、より事業効果を高めるような提言を今回は意識しています。

色々な方のご意見を聞くに、それら提言に対し「調査研究します」「検討します」などと答弁のあったものを9月定例会の一般質問で取上げるのも、中間評価に繋がって良いのではないかとのアドバイスもありました。

定例会終了次第、議会だよりの編集作業が残っていますが、少し落ち着く4月は議会質疑のあり方について、詳しく調べてみようと思います。

批判か提案か

予算審査は、「教育費までは審議を終えよう!」との委員長の想い適わず、一般会計の項目をいくつかを残して、今日最終日を迎えることになりました。

昨日の終了時間は夜の22時。当然、遅くまで、長い時間審議したから良いというものではなく、傍聴者やマスコミの方々も、ややうんざりした表情?

それでも、議員個々は、これまでの調査や色々な方のご意見を聞いて委員会に臨んでいるので、質問項目を減らすわけにはいかず、長時間になってしまいました。質問時間の制限を設けるべきとの意見は多いですが、全議員参加型の委員会の趣旨からすれば、時間制限は出来れば設けたくはないところです・・・

さて、委員会の様子ですが、時事的にも関心の高い同項目が多数の議員から質問されると、結果的に同じ主幹職が何度も長時間答えることになり、特定の人の負担がかなり重くなっています。

それが仕事と言えば、当然やむを得ないことなのかもしれませんが、他の執行部職員の積極的なサポートがないと厳しそうです。。。

議会と市職員の質疑は、一方的な批判であってはならないと思います。しかしながら、議員が「課題を抽出する」作業は、現業員にとっては批判されているとしか捉えられない方もいると思います。

私自身、議場で行うべきことは行政批判ではなく、「課題抽出し~正し~提案する」作業を忘れないようにしなくてはならないと思っています。

平成22年度の予算審査。日程は折り返しを迎えて、残りは2日間です。今日は10時~一般会計民生費(福祉分野など)から質疑が行われます。

議員や会派ごとに時間や項目の制限はなく、完全な自由討議です。だからこそ、議員や市職員の知識や問題意識のあり方がそのまま見られます。

私の場合は、一般質問のように起承転結で質疑するのではなく、出来るだけ「起」「結」の部分だけで聞くようにしています。

時に、言葉足らずで批判的な表現に終始してしまいがちなので、市職員の方に想いがどこまで正確に伝わっているのか不安にも感じますが、そんな余裕もなく、今は必死です。。。

ところで、最終日の19日には市長も出席しての総括質疑が行われます。総括質疑だけは、会派ごとの時間制限があり、私の持ち時間は10分です。今回の重点課題ともいえる市内経済の状況認識について、建設事業のあり方を中心に質問をしたいと考えています。

室蘭自動車整備協同組合青年部会

室蘭自動車整備協同組合青年部会からのお誘いで、卓話をさせていただきました。

テーマは、「職場におけるメンタルヘルス」

          


昨年末の厚生労働省発表では、罹患者が100万人を越えた「うつ病」を中心に、誰もが罹患する可能性の高い、こころの病に対するご理解を求める内容にまとめました。

特に、ご参加いただいた方は会社代表の方や、2代目の方が多かったようですので、こころの病における管理監督者の安全配慮義務についても触れさせていただいています。

従前の安全配慮義務の対象は、歴史的に生命・身体への直接的危害を中心に取り上げられてきましたが、平成13年電通事件などを機に、事業者の安全配慮義務は精神衛生に及ぶことが言及されています。

管理監督者自身の発症率も高くなっている病気ですので、高血圧症や糖尿病などと同様に、生活習慣の中で予防を図ることが大切です。

様々な方と出会える卓話は、私にとって、大きな成長を得られる貴重な機会となりました。青年部会の皆様、ありがとうございます。

別れ

卒業式が市内各地で始まっています。

地元中学校では、生徒達が式典中、泣いたり、笑ったり、あったかい卒業式でした。ほほえましくもあり、ちょっぴり羨ましくも感じます。

まだまだ若い私ですが、自分の子どもの成長とともに、地域の子ども達の成長も感慨深く感じるようになってきました。

昨夜は自衛隊幌別駐屯地 転出者壮行激励会もあり、お世話になった自衛隊員の方々にもご挨拶をさせていだきましたが、皆さんとは、別れではなく新たな絆の始まりになれば良いですね。

ひとづくり まちづくり

私の一般質問が終わりホッとしています。

質問の主な内容は・・・


Q.市内の人口動態数(少子高齢化)、労働人口の減少数に対する具体的経済政策は?個人事業者や中小企業の倒産・廃業率が著しいグラフを提示。

A.中小企業などへの融資制度が活用されやすいように、条件を緩和する。

Q.労働人口減少率をゆるやかにするためにも、人材育成は重要であり、職業訓練センターの担うべき役割は大きい。道補助金が必要事業費ベースではなく、固定費・受講生数で算定されており、当市職業訓練センターの経営は危機的状況になっている。補助金算定基準の見直しを道と協議していくべき。

A.協会と協議し、道に対しても要望していく。

Q.職業訓練センターの経営が危機的状況にも関わらず、当市の補助金は210万円で固定されており、訓練プログラムに対する関与もなく、全体的に政策性が無い。センター長である商工労政グループ職員を中心としたの政策提案を行うべき。

A.これまで、センター長の役割は施設管理と認識していたが、今後はセンター運営全体の管理者としての認識に改める。長期型の委託訓練なども実施可能か、訓練協会と協議しながら検討していく。

Q.文書保存年限が、必ずしも民法その他の時効に求められる年限と一致していない。過去に文書管理をデータベース化しており、そのシステムを再活用すべき。

A.総務部が中心となりながら、全体的な見直しを改めて行う。データベースは一切活用されていなかったので、今後改めて活用していく。

Q.「政策情報」の公開の在り方について、今一度協議すべき。具体的には、各種計画やコンサルタント調査結果などを、一元的に整理し自由に閲覧できるようにすることで、市民、議会、庁内からの政策提案・開発が促進されるのではないか。

A.政策情報について、HPや紙ベース問わず、情報公開の在り方を含め見直す。



     
<議会事務局提供>



できないをできるに変える!

北海道精神保健福祉士協会主催の研修会in小樽を通じて、スーパー公務員“木村俊昭氏”の講演をお聞きすることが出来ました。

      


社会福祉系の研修会で木村氏のお話をお聞きすることが出来るとは思っていませんでした。主催者の「社会福祉は街づくり・人づくりから」との想いが伝わります。小樽市職員から国家公務員に引き抜かれた、伝説的存在の木村氏をお呼びするのは大変だったと思います。

 木村氏とお話しをさせていただくと、登別での講演をお願いしたいと、小笠原市長からも何度かラブコールを送っていたそうです。当市でのご講演は未だ叶っていませんが、われらが街を元気にしてくれる方ですので、是非、お越しいただける機会をつくっていただきたいと思います。

2009年4月からは農林水産省大臣官房政策課企画官を勤められていますので、酪農・水産業を活用した街づくりについて、アドバイスを戴きたいですね。

 週末は市内でもいくつかの行事があり、盛会だったとお聞きしました。私は、一般質問・予算の準備に追われて、欠席をさせていただいています。楽しみにしていたのですが・・・

「厳しい」

右を向いても、左を向いても、「厳しい経済情勢」との言葉を聞きます。でも、どれぐらい「厳しい」のでしょうか?

ある学者は、「経済危機に陥ってみると、結局、地方分権はあり得ないじゃないか」と発言されていました。でも、経済対策の対象は「国」でしょうか「民」でしょうか?

確かに、経済危機に伴い、どこの地方自治体も予算確保・補助金の獲得に向けた必死の陳情が行われています。しかしながら、今回の経済危機において、獲得した補助金や交付金をどのような政策に活用するかは、地方自治体にかなりの権限まで委ねられている場合が多くなっています。

当市がはたして、どれくらい「厳しい」環境にあるのか、今回の一般質問や予算ではそれらの経済情勢に対する行政の認識と、政策の具体的な方向性を確認したいと考えています。

これまで私は、経済対策そのものに関する一般質問をとりあげたことはありませんでした。私自身が見識に乏しい部分もあり、正直、躊躇していた部分もあります。

 しかしながら、街を歩いていると、個人、団体、企業を問わず、「厳しい」状況を訴えられており、市民が求めているのは「認識」ではなく、「政策」であると感じたからです。この数週間、できるだけの企業や労働者、団体関係者との意見交換や資料を戴いたりしました。

もしかすると、“素人くさい”質問になってしまうかもしれませんが、 「厳しい」向こう側に何があるのか、行政の見解をしっかり確認して参ります。


通告しました

一般質問(議員個々が自治体に対して質問を行い、市政への意見や提案をする場)の通告(質問内容の概要を事前に知らせること)を行い、私の質問順は4番目、日程は・・・

平成21年3月9日(火)13:00~


に決まりました、直接来庁されての傍聴、ネット映像での傍聴をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

<質問通告内容>

件名 市政執行方針における「活力を生むまちづくり」「人材を育むまちづくり」について


項目(1)
厳しい経済情勢・雇用情勢の実態把握と対策について

質問の要旨 
?
登別市の年代別人口推移  
?
労働人口・非労働人口の現状と将来推移
?
一人親方・個人事業所の実態数と現況
?
上記統計に対する見解と具体的政策

項目(2)
職業訓練センターのあり方について
質問の要旨
?
センターの役割とあり方、活用政策についての見解。 ?センター長の業務と役割についての見解。
?
北海道補助金の大幅な補助金減額と、補助金算定基準の見直し、補助対象人数の撤廃を要望することへの見解。
?
当市独自の職業訓練・雇用創出政策を実施することへの見解


件名 「政策情報」の整理・公開について


項目(1)
文書(文書・電磁的記録・図面・写真・フィルムなど)管理・取扱い体制の現状認識と今後の見解について  
質問の要旨
?
文書保存年限見直しへの見解
?
電磁記録の取扱規定見直しへの見解
?
保存年限経過文章・文書破棄記録の管理体制見直しへの見解

項目(2)
政策情報(各種計画や調査記録、懸案事項等)の整理・公開に対する現状認識と今後の見解について 




防災

チリ地震に伴う津波警報発令を受けて、昨日は緊張の一日となりました。

市内では、公民館・小中学校への自主避難者が20名以上いらっしゃいましたが、現在まで、市内における大きな被害は報告されていません。

私の所属する登別分団でも、午前中は普通救命講習受講、午後からは津波警戒のため自宅待機をしていました。

          


消防、市職員は出勤して警戒にあたっていたようで、休日の臨時対応、お疲れ様でした。今回のように、「災害が予想される」ことは少ないですが、私自身は改めて“自助”の準備が乏しいことを痛感しました。

ちなみに、登別市の場合は洪水・津波浸水予想地区が調査されており、それらの地区に該当する世帯は特に注意が必要です。また、太平洋側からの津波は第一波が到達すると、一旦引いた津波が襟裳岬にぶつかり、以降、数回津波が繰り返し到達ことがシミュレーションされています。

平成20年10月におこなった議会質問では、ISO規格による津波警戒の統一標識設置が検討されると答弁がありましたが、設置は確認出来ていません。近日中に進捗状況を確認しておきたいと思います。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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