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飛翔櫓完成

強風により倒壊した登別小学校の飛翔櫓(ひしょうやぐら)が再建され、落成式が行われました。

前回の櫓に較べ、大きく、柱はコンクリート製となりました。今後のメンテナンスについては、実行委員会やPTAにより行われていくことになります。

          

当然、教育委員会をはじめ市行政としても、維持管理について協力を引き続けていただくことになります。

再建にあたっては、実行委員皆さんの御努力はもちろんですが、登別小学校校長・教頭の決断も大きかったと思います。

伝統的に学校授業でも活用されているとはいえ、児童の怪我の心配や、櫓自体の維持管理体制など、管理者の立場からすれば心配の種でもあります。

それでも、児童の教育や、地域との協同した学校づくりを最優先して決断していただきました。

土俵づくりも、すべて業者まかせではなく、校長・教頭を中心に、忙しい中、石を一つひとつ丁寧に取り除きながら整備をされていました。あまり目立たないことですが、地域・PTA・学校が一緒に汗を流した結晶が、この櫓です。


尖閣諸島問題

尖閣諸島問題を中心とした、日中の緊張状態が続いています。市内にやってきている中国人の方にお話を伺うと、中国本土での日本バッシングは想像以上に強いものがあるようです。

10月22日~観光プロモーション、友好交流を目的に近隣市町の首長が訪中する予定ですが、先日の補正予算審査の中では予定通り実施するとの答弁がありました。

全国的には修学旅行や交流事業の中止が相次いでいるようですが、今回のプロモーションについても、冷静に現地状況を調査した上で実施の最終決定をしていただきたいと要望しています。

さて、登別市内には中国から働きにきている方や、帰化されている方が多くいらっしゃいます。

一緒にお食事をする機会があったのですが、皆さん、強く心を痛めていました。どこに行っても、尖閣諸島問題や衝突事件への批判をぶつけられるそうです。

中国本土のように公然とした抗議活動は少ないですが、もしかすると、人付き合いの中での批判行動は日本人もかなり多いのかもしれません。

現代の日本人は国家観が乏しいとの批判もありますが、まず優先すべきは、国籍ではなく、その方の人間性を理解し、好きになるかが大切だと思います。

尖閣諸島問題を議論し、日本としての在り様を考えることは、とても大切なことです。しかしながら、この登別に住み、生活をしていく中では、「国」よりも「人」をみたお付き合いをするべきではないでしょうか。

噴霧

登別市消防訓練大会に出場しました。

    

私の所属する登別分団の成績は第3位と、まずまずの好成績で終えることが出来て、ほっとしています。

・・・が、ポンプ車操法2番員であった私は、筒先(消火水の先口)の操作を誤ってしまい、噴霧状に放水してしまいました。大失態です。

夜な夜な訓練をつんでも、本番に弱ければ意味が無いですね。訓練の時は怠ることの無かった筒先の点検不足が原因です。

登別分団の皆さん、反省してます。。。。

早足で秋がやってきた

早足で秋がやってきましたね。
今朝はストーブを点けようか迷いましたが、なんだか季節の変りが名残惜しくて、ぐっと堪えました。

昨日も秋の気配を感じたので、お弁当を持って望洋公園に行ってみました。今年は栗が豊作のようです。どの樹木をみても、びっしりと栗がなっています。落ちてくるのが楽しみです。

           

さて、週末は登別中学校祭や、26日には「幌別駐屯地創立記念行事」が登別市民会館(音楽演奏会15:00~)で、「登別市消防訓練大会」が13:00~登別中学校で行われます。

秋の行事が増えてきたことにも、秋を感じます・・・

消防訓練大会には今年も出場しますので、ぜひ応援に来てください。

この1ヶ月、夜の会合に殆ど参加していなかったのは消防訓練があったからですが、おかげで少し痩せられたかも?(そうでもないかも?)

誰のため

地方議員として職務は、誰のためなのか?

議員活動が4年目になると、様々な仕組みや制度を知るようになり、「○○だから、難しい」「○○の問題があるから、仕方が無い」との考えが頭をよぎることが多くなります。

もちろん、職業議員として、しっかりとした専門性を持つことが大切であり、私なりの努力を続けている結果でもあると自負する部分もあります。

しかしながら、時には周囲の方々にご理解いただけないことに対して、「解っていない!」とすら考えてしまう時があります。

そんな、自身の驕りを感じる場面が最近増えてきているようです。

議員1年目は、行政や議員の方々のルールに戸惑い、疑問や気付きを持ちながら活動していました。今は逆に、そのルールに順応しようとして行動している自分がいます。

もちろん、周囲のご信頼を得ながら、謙虚な活動をコツコツと続けていくことは大切ですが、結果的に“自分の活動が自分のため”になっていないか、改めて自戒しています。

“辻”という人間が、自身が知らないところで作りあげられ、時に揶揄されることに憤りを感じる場面もありますが、それは“自分のため”であるから憤ってしまうのかもしれません。

議員の職務は、自分のために行動すれば、その価値をなくしてしまう仕事です。目指すなら、「存在感」ではなく、「価値」ある議員を目指したいです。




とりとめも無い内容ですが、最近感じていることをつづってみました。。。。

登別商店街にアンテナショップを検討

一般質問の結果について概要をご報告します。。。。。

いくつかの指摘や提案に基づき、答弁された内容です。趣旨をまとめたため、表現が若干異なる場合もあるかもしれません・・・・もし、詳しい説明をご希望いただける方はご連絡ください。


寄贈品・記念品の取り扱いについて

 寄贈品などの受け取り可否については担当者判断に委ねられているため、今後は起案書による決済で一元的に管理する。

 寄贈品などが一元的に確認できるような文章様式を作成する。その際には、寄贈者からの申請書様式も作成する。

 登別小学校の飛翔櫓については、櫓は再建実行委員会の所有物とし、建設地を行政財産の目的外使用として貸し出す。行政と実行委員会との契約行為は一年毎とし、契約更新時に櫓の損壊などがあれば契約更新をしない。

 前回の飛翔櫓も市民有志からの寄贈は受けないまま、あいまいな管理体制となっていた。地元市民は小学校内の草刈を有志で行ったりと、学校とのつながりも強い地域なので、互いの信頼関係を崩さないよう、櫓の管理には積極的に協力をしていきたい。


災害情報のあり方について

 ツイッターによる災害情報の共有は有効。同様のシステムとして、西いぶり定住自立圏構想による、相互のメール配信システムを導入を提案している。メール配信システムはQRコードによる登録制を考えており、観光地の看板にシールで告知するなど、登録の推進策も検討する。
 


安心生活創造事業について

 障害者手帳所持者と高齢者世帯の行政情報を、社会福祉協議会と共有。それらの世帯にアンケートを実施し、その中で同事業によるサービスを希望されたのが60名(手上げ方式による確認)。現在、社会福祉協議会担当者が自宅訪問を行い、見守り支援を開始する段階まで来ている。

今後は手上げ方式以外にも、地元民生委員との協力のもと、支援が必要と思われる方の推薦抽出も行いたい。


生活保護世帯への就労支援について

 厚生労働省が提示している生活保護受給者等就労支援事業活用プログラムを実施している。しかしながら、すべてにおいて効果が出ているわけではないので、プログラムの内容が適切かどうかを含めて、見直しを行う。


障がいのある方の就労支援について

 障害者手帳所持者以外に、障がいのある方の就労実態がどのようになっているかは把握できていない。今後、労働基本調査の調査項目を増やし、実態把握に取り組む。


定年退職世代を含む、高齢の方の就労支援について

 社会的企業化の事例が増えており、今後、市内においても同様の企業化希望があれば、商工労政における企業化支援を積極的に導入したい。

 地域での仕事起こしも重要であるので、登別商店街の空き店舗を活用して特産品の販売や地域コミュニティー醸成などを実施したいと考えている。空き店舗対策事業に関係して、地域雇用創造実現事業の補助金採択を得ることが出来たので、それらの補助金を活用し地元商店街との協議を進めている。

ゴタつき

昨日、無事に一般質問を終えることができました。少し、整理して後ほどブログでもご報告します。

さて、ちょうど私が一般質問をする前後で、民主党代表選の結果が発表されました。一般質問で頭がいっぱいだったので、ニュースを見る余裕はありませんでしたが、他の議員や市職員はつぶさにチェックしていたそうです。

今回の結果については、「圧勝」との報道が多数ですが、党員・サポーター票が総取方式なことを考えると、それほど圧勝でもなかったようにも感じます。

それにしても、党員・サポーター票がカギを握ったのは間違いありません。事実上の総理大臣を選ぶ選挙に政党員自身が大きな影響力を与えたことになり、党員としての意義と責任を感じることが出来たことと思います。

ここ数年の国会のゴタつきには正直興味はありませんが、党・国会人事が決まる度に、ようやく与野党含めて政策議論が始まってくれるだろうと期待をしてしまいます。

やや緊張・・・

登別漁港まつりも盛会に終わり、今年の大きなイベントが終わりました。いよいよ秋がやってくる気配を感じますね。

さて、明日の15時30分頃から、一般質問を行います。

北海道大学や小樽商科大学の学生の方が傍聴に来るそうで、やや緊張してしまいます。

今回の質問内容の主軸は、生活保護世帯や高齢の方、障害のある方の就労支援になりますが、あえて保健福祉部局ではなく、商工労政部局からの答弁をお願いしています。

高齢の方や障害のある方の就労=福祉ではなく、経済から取り組める社会福祉について、自身の想いも込めて質問を出来ればと考えています。

指定管理者制度

急に夜が涼しくなって、布団が気持ちよくなってきましたね。。。。

さて、生活・福祉委員会で葬斎場の現地視察を行いました。

現在の市直営から、来年度より指定管理者制度を導入して、民間事業者による運営に切り替えることができるように、9月定例会で条例改正が提案される予定です。

予想される民間事業者としては、葬儀会社や清掃関係会社などですが、設備自体は比較的新しい施設ですので、市外業者からの感心も高い可能性があります。

いずれにせよ、行政提案では経費縮減におけるメリットが選考しがちな指定管理者制度ですので、民間事業者も事業メリットを感じつつ、市民サービスも向上されるような土台づくりが求められています。

例えば、民間事業者なら葬斎場での仏具などの販売も可能になり、利用者のサービス面でも、事業者の収益面でも効果があります。あとは、指定管理制度導入時の契約に柔軟性を持たせることができるかですが・・・・


セミナーをUSTREAMで放映

議会だより編集委員会で、議会ホームページのあり方などについての協議を行いました。一つひとつ丁寧に課題を整理していくと、「開かれた議会」にどこまで近づけているのか、「議会改革」に魂が宿っているのかが見えてきます。

ホームページなどで提供される情報に意図的な制限が加われば、それは「公開」ではなく「広報」です。いずれは、「公開をしている議会」ですと堂々と言えるようになりたいですね。

出来るだけ早く、新たなホームページへと変化させていきたいと活動していますが、もう少し時間がかかりそうです。「これから」「忙しい」はNGワードに委員・議会事務局員で頑張っています。。。。。

さて、委員会が終わって札幌まで「第1回議会改革セミナー」に参加してきました。

内容は、前栗山町議会事務局長で、現早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員・東京財団研究員中尾 修さんによる、2元代表制のあり方についてです。

何かと話題の、大阪府知事、名古屋市市長、阿久根市市長などを例に、わが街に同じ首長が誕生したことを想像しながら、2元代表や地方自治のあり方を問われておりました。

今回のセミナーでは新しい試みとして、USTREAM(動画共有サービス)やツイッターを導入。
ツイッターは[♯gikaikaikaku]で検索、
中継は[http://www.ustream.tv/channel/sapporo6h]です。

3時間の札幌でしたが、一般質問を前にヤル気をもらってきたセミナーでした。

7番

9月13日~16日まで、13名の議員が一般質問(市長や職員に対して政策提言や事業評価などを議員が直接行う場)を行います。

夏の間はイベントばかりに参加していた感もありますが、それらイベントでお聴きしたご意見などを参考に、私も質問をします。

私の質問は7番目、9月14日(火)の15時~16時頃スタート
になりそうです。

通告(質問内容の項目を事前に市職員などにお知らせする)した内容は以下のとおりです。。。。

★就労支援政策について
1.生活保護世帯への就労支援
?就労支援プログラムの内容と実施状況および効果と課題について 
?生活保護の適用に至らない低所得者や保護の廃止直後の者等への支援策について

2.定年退職世代などを含む高齢の方の就労支援
?再就職、就労継続支援の現況および効果と課題について
?社会的起業化支援の現況および効果と課題について

3.障害のある方の就労状況および支援策について
 ?就労状況および支援策の効果と課題について
 ?チャレンジ雇用の実施について


★災害情報の提供について
1.災害の発生状況や、避難所設置などの災害情報周知策および収集策について
2.観光客への災害情報周知策について
3.ツイッターを活用した災害情報の提供および収集について


★「安心生活創造事業」の進捗状況について
1.進捗状況と実績および課題と将来展望について。
2.要援護者の個人情報共有のあり方に対する市の見解と、個人情報保護審査会の見解。


★寄贈品取り扱いについて
1.寄贈品・記念品等の受領体制について。
2.寄贈品・記念品等の保管状況について。
3.寄贈品・記念品等の維持管理について
4.寄贈品・記念品等の管理責任について

4項目以上の質問は捌けないのを過去に経験積みですが、どうしても質問したい内容が増えてしまいました。事業提案よりも事業評価をする項目もありますので、なんとか出来ると思うのですが・・・・

直接の傍聴や、インターネット中継を是非ごらんになってください。

地元でもがんばってね!!

9月1~3日の日程で、全国大学政策フォーラムin登別が終わりました。

室蘭工業大学を始め、同志社大学・大学院、北海道学園大学、岩手県立大学、日本大学、大阪国際大学、立教大学、埼玉大学と多くの大学が参加してくださいました。

場所はカント・レラ。交流会は地元の飲食店有志の方々が地産品を用意してくださり、手作り感の強いフォーラムとなりました。

          

本フォーラムを市の事業と捉えている方もいるようですが、内容は有志による実行委員会で運営されています。昨年度までは、市役所職員の負担が重いということになり、実行委員で様々な役割を分担することになりました(事前準備等で市役所職員にも多くお手伝いいただいていますが・・・)。

私も、3日間びっしりのお手伝いでしたので、少し、一般質問準備などが追い込まれてしまいましたが、とても有意義なフォーラムでした。積極的に夜の商店街を視察に行ったり、のぼりんやNPO法人へのヒアリングなどを希望され、熱心な学生が多かったです。市内各種団体からは、ヒアリングの際の態度も謙虚で好印象だったとの感想も戴きました。

          

参加大学の殆どが政策学部なのは少し残念ですが、今後はもう少し多様性のある学部が集まると良いですね。

今回、参加してくださった大学生達が登別を好きになってくれればありがたいですし、地元に帰った時に地元のまちづくりに少しでも関心をもってくれれば、嬉しいのですが・・・

           
刈田神社祭典では、故・野口秀次さんが刈田神社に寄贈された神輿を担がせていただきました。新しい神輿は刈田神社に展示されていますので、見逃した方は是非、観に行ってはいかがでしょうか。。。

災害時要援護者

「災害時要援護者避難支援プラン」の案の完成について、市職員より情報提供がありました。

同プランについては、私が議員になって第1回目の一般質問で要望した内容ですので、特に想い入れの強いものです。障団連の方々からも毎年、市に要望されていました。

内容は、
?災害時要援護者の把握には、「手上げ方式(要援護者自らが登録申請)」「同意方式(地域住民などが要援護者に登録を勧める)」を併用採用。

?地域住民と災害時要援護者、市役所が協同で個別支援プラン(災害時に必要な支援策など)を作成。

?災害時に要援護者を直接非難誘導する担当支援者を2名、事前に地域から決定する。

?今後のタイムスケジュールは10月にパブリックコメントを募集し、11月中に制度決定。12月より登録申請受付及び個別支援プラン作成、町内会への情報提供などが行われます。

もちろん、これから大切なのは防災部局・福祉部局・消防部局などが横断的な協力体制をもって取り組んでいくことです。その点においては、現在取り組みが進められている“安心生活創造事業”などとの連携も不可欠になってきます。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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