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第48回地獄まつり

いよいよ、第48回地獄まつりの週末が近づいてきました。

今年は、鬼踊りだけでなく、エンマ山車行列にも市議会議員が多数参加しています。私もウロウロとお手伝いしていますので、見かけたらお声をかけてくださいね


プログラムもご参照ください。今年は新しい「女みこし」がお披露目されます。担ぎ手も随時、募集中!!興味のある方はご連絡ください。

地域福祉計画策定へ

久しぶりの雨で、予定していた消防団訓練が中止になったので、市が主催した地域福祉講演会を聴講してきました。

社会福祉協議会が策定した地域福祉実践計画「きずな」策定の際にも学者としてアドバイザーを務められた、北海道地域福祉学会理事 大内高雄氏による、地域福祉実践計画とは何かを示す御講演です。

講演では、「策定計画の内容そのものが大切なことはもちろんだが、なによりも大切なのはプロセスである」と繰り返し述べられ、住民参加型を強調されていました。

「住民」の定義についても、住民票で区切るのではなく、登別で就労する方や、東京げんき会の方など、登別市での“生活”や“愛着”のある方を指すべきとも提言されています。

その他にも地域福祉の根拠法として、社会福祉法の内容にも触れられていましたが、社会福祉法自体、しばらく見直したことがなかった私にとっては、改めてその理念や目指すべき社会福祉の道筋を考え直すきっかけとなりました。

行政では、社会福祉のまちづくり条例案見直しと併せて、地域福祉計画の策定を目指すことになりました(まちづくり条例と地域福祉計画は体系上直接リンクするものでは無いですが・・・)。講演会には、町内会や障がい者団体、専門機関職員、行政職員などが参加しており、策定には広く参加を呼び掛けたいとの想いが感じられました。

欲を言えば、“社会”福祉を目指すうえで、これまで社会福祉に係りの少ない商業者や若年者も参加し、意見が述べやすいような環境が整えられることを望みます。

全国青年市長会総会

全国青年市長会総会が登別グランドホテルで行われ、基調講演に出席しました。

「がんばろう!!日本の観光~大震災後の観光戦略を考える~」と題した、?リクルート じゃらんリサーチセンターセンター長 沢登 次彦 氏によるご講演です。

青年市長会は49歳までに当選した市長を中心とした会で、35歳までに当選した市議会議員による若手市議会議員の会と、会の趣旨は同じです。

総会当日は丁度、若手市議会議員の会も東京で総会をしており、北海道の若手市議が出席することができずに残念でした。せっかく、全国の市長が集まる基調な機会ですので、もっと交流ができれば良かったのですが、総会・基調講演の合間に数人の方とお話し出来ただけでした。

さて、基調講演の内容は、震災後の観光産業の動向について、調査活動に基づく研究報告が中心です。

恥ずかしながら、これまで「じゃらんリサーチセンター」の刊行物やHPも見たことがなかったのですが、行政調査や調査専門会社による報告と較べて、現実性や具体的提案も含めた調査報告が多く、とても参考になります。

一度、じゃらんリサーチセンターHPをご覧になってください。。。。。<リンク>

サイレン吹鳴訓練

サイレン吹鳴訓練が実施されました。

総務・教育委員会の各議員も自宅待機の中で参加いたしました。各地域での結果はこれからアンケート集約されますが、みなさんの地域ではいかがだったでしょうか?

吹鳴装置自体に問題があり、雑音のみで音声はまったく聞き取れなかった地域もあったようです。このような地域の改修は早急に対応しなくてはなりません。

私の自宅では、サイレンも音声も正常に機能していましたが、音声については、屋内において生活音(洗い物やテレビ等)がある中で気づくことは困難でした。

サイレンについても、無意識下で気づくことは困難だと思います。建築材の進展や生活様式の変化により、サイレンによる注意喚起という手法自体に限界が感じられます。

この結果について、「サイレンをより細やかに設置すべき」と考えるか、「近所同士の声掛けを再認識すべき」と考えるか、その他の手法を考えるか、市民として一緒に決めていく必要があります。


きらり登別

登別市で作成した、登別紹介動画です。。。。。


動画(約11分)


フォトムービー(約4分)

登別PR映像作品完成披露試写会

登別市では、観光PRの際にパンフレットだけではなく、新たな媒体でのPRを模索していましたが、このたび、11分程度のPR映像が作成されました。

     

今年の7月上旬に市民60人が参加して撮影が行われており、監督は海道洞爺湖サミット記念上映作品『KIZUKI』や、平成21年6月に登別温泉で開催された『スパトライアスロン北海道大会』の映像プロデューサーなどを務めた瀬木直貴氏です。

昨日に市民会館で完成試写会が開催されましたが、市民参加型での作成となり、知った顔がチラチラと出演しており、おもしろく、愛着のある映像となっています。

          

市民会館では、今、東日本大震災の復興支援ボランティアの写真展や、平和展、「市民が記憶する歴史収集事業」として、昭和20年代の幌別地区周辺の白地図に、当時あった店の名前や居住者・遊び場などを市民に直接書き込んでもらう情報収集事業なども実施中です。

ぜひお寄り下さい。

蜂にご注意!

今日から、学校が始まります。

「青鉛筆がなぁい!」「工作入れる袋ちょうだぁい!」etc...と、我が家も久しぶりの慌ただしい朝となりました。

さて先日、後援会だよりを配布しているときに、蜂の巣を見つけました。クリンクルセンターに連絡をすると、業者の方が直ぐに除去をしてくれました。

          

聞くと、当日だけで業者には20件の除去依頼があったそうです。市では今年の通報が200件を超えたとも話していました。昨年も言われていましたが、大雨が少なく暑い日が続くと、巣も増えるようです。

子ども達の通学路などは特に心配ですが、事業所外の場所であれば市が除去の相談を受けます。

蜂が飛んでいれば注意をしていただき、巣があれば除去相談をしてください。

議員インターンシップ

今年も「議員インターンシップ」をお受入しました。今回は北海道大学法学部の学生さんです。

NPO法人ドットジェイピー(リンク)が運営・仲介となって国会・都道府県議会・市町村議会の議員に、学生がインターンとして参加する取り組みです。

内容は、議会活動・議員活動・政治活動・まちづくり活動etc...議員の日常活動すべてを共に行動するというものです。

苫小牧市の実家から通うので、学生さんにとって交通費負担等が大変な中で、それでも議員活動を観察体験したいと考える意気込みには頭が下がります。

昨年度初めてお受入した際は、学生の目線から疑問や違和感を率直に語っていただきました。議員活動に慣れれば慣れるほど、一般的な常識からは乖離してしまう自分自身もおり、議員インターンシップを通じて、自身の活動を見つめなおす機会になればと思います。

約1か月半ですが、一緒に行動することが多くなります。街でみかけたらぜひ、お声をかけてください。。。。。

66

66回目の終戦記念日を迎えました。

我が家の子ども達も、“戦争”というものに少なからず感じるものが出てくる年齢になってきました。

自身の子どもの頃を思い返すに、学校や家庭から教わる“戦争”は“恐怖”として教わっていました。

大人になり、子どもが生まれ育っていく中で、戦争を通じて取り巻く人間の愛情や、それを叩き潰す現実など、様々な事実に関心と想いが廻らうようになってきました。

戦争は恐怖だけで片付けられるものではありません。もちろん、子ども達に今それを感じてもらうことは難しいでしょう。それでも、終戦記念日を通じて、子ども達には自身で考え、感じてもらえるような平和教育を望みます。

最近では、各自治体で行われている戦没者追悼式について、遺族の高齢化や出席者の減少を理由に廃止論が出てきていますが、私はあまりにも一元的な見方に違和感を感じています。

終戦記念日や戦没者追悼式の意義を、その出席者数や、世の関心度合いだけで推し量ろうとする風潮が少なからず出てきていることにこそ、恐怖を感じます。。

終戦記念日は何の日かを考えるとともに、何をする日にしたいかを、自らが考えていくことも大切だと思うようにもなりました。その点において、ここ数日のテレビ番組や新聞報道からは、マスコミとしての自らが考えている役割意識と想いを強く感じています。

中国個人観光ビザの規制緩和

お盆休みですね。

大学を卒業して、そのまま医療・福祉関係の仕事をしているので、お盆休みという感覚がありません。地元スーパーに行くと、帰省してきたであろう家族連れを多く見かけて初めて気づきます。

お盆期間は行事や会議も少ないので、その分じっくりと溜まっていた仕事に取り組めています。週末は、夏休みも残り少ない子ども達にもサービスしなければなりませんね。

さて、気になるのはお盆休み期間中の観光情勢。登別温泉では、インバウンド以外に道内観光客も含め、それなりの宿泊客が見込めているようです。

外務省では、9月から中国の個人観光ビザについて、発給要件を緩和して「職業上の地位」を撤廃、「一定の経済力」を有すれば発行されるようにするとの発表を行いました。

中国の個人観光ビザについては、7月から初回は沖縄県限定の数次ビザ発行を初めており、中国観光客獲得へ向けた規制緩和が続いています。

国内高級ホテルや電気店等の中国支所も増えており、民間企業や業界の中国観光客獲得へ向けた期待はどんどん高まっているのを感じます。

一方で、先日、胆振支庁では「北海道水資源の保全に関する条例(仮)」制定に向けた意見交換が行われ、海外資本による森林取得への警戒についての話題がありました。また、尖閣諸島問題に対する外交的反応も、これまで以上にエスカレートしているようにも感じます。

平和産業である観光が、処々の問題と結びつけて議論することは避けなければなりませんが、「政府」としての統一見解のもとで、各省庁、意識づけられた上での政策実施なのか、若干の不安も感じます。。。。まさか、外交まで縦割りではないと思いますが、、、、

消防の広域化

総務・教育委員会で、消防広域化提案へ向けた動向について、現状報告と今後の予定を消防本部より説明いただくとともに、広域化の仕組みについての研修を行いました。

おおざっぱに言って、西いぶり地域の3市3町で消防広域連合を設立することで、人的・物的スケールメリットを高め、より高次の消防体制を構築するというものです。国の方針では平成25年度当初スタートであれば、一部の財政的支援が示されています。

しかしながら、意見交換をするに、給与体制や職員・設備の配備態勢等々を広域化するには、さまざまな調整と協議が必要であり、そのスケジュール通りには難しい印象が強かったです。

仮に広域連合を設立したとしても、その実態は「地まかない方式」といって、それぞれの市町村ごとによる体制そののままになる可能性が高いと思われます。また、財政的支援についても、当市においてはあまりメリットを感じません。

いずれにせよ、広域化への結論を急ぐ必要があるのか、今後の動向をしっかりと注視することと、他の市町村との意見交換も必要になってきます。

同日には、今後の防災に関する委員会調査の計画を話し合いました。津波に対しての防災体制はもちろんですが、あくまでも「防災」に関する調査が必要と考えていますので、当市でもっともリスクの高い、大雨災害等も想定した総合的防災体制について調査を行います。

ただ一方的に意見聴取や行政の対応を聞くだけでは意味がありませんので、最終的な目標地点としては、当委員会としての提言を含んだ、調査報告書を取りまとめることといたします。

ふくしまキッズ夏季林間学校

道内NPOを中心に、福島県の子どもたち400名を受け入れた林間学校が行われています。市内ではNPO法人モモンガくらぶさんが約30名を受入。<リンク>

私もちょこちょことお手伝いをさせていただいていました。

         

昼食に地元鱈を使用したチーたら饅をつくったり、昨夜は北寄貝のバター焼きを作りに行きました。一平登別店での室蘭焼きとり体験など、子ども達はとっても楽しそうで、癒されます。。。。

今夜が最後ですが、良い思い出になったでしょうか?昨日は、新聞記事で子ども達が来ていることを知った、福島県出身の市民が差し入れに来てくれたようです。小さな出会いや、やさしさが生まれたプログラムに感謝します。

夏の風物詩

映像が何かわかりますか?



私のカメラでは綺麗に映りませんが、小さな小さなヘイケボタルです。

私の自宅近くに生息しています。毎年、近所の子ども達を誘って観にいきますが、今年もたくさん出てきてくれました。

ホタルをみたことのないお子さんがいれば、一緒に観にいきませんか?あと、2週間ぐらいはたくさん出てきてくれると思いますよ。

心のケアポイント集@JCN

議員会主催での議員研修会が開催され、奥田浩一 陸上自衛隊第13施設隊隊長兼幌別駐屯地司令1等陸佐による災害派遣任務の報告講演が行われました。 
      

幌別駐屯地における東日本大震災による災害派遣任務は3月16日~6月28日まで行われました。その任務は、道路補修・がれき除去・河川整備・仮設住宅整地・行方不明者捜索などを中心としています。

気仙沼・東松島市等、甚大な被害を被った被災地での任務は壮絶なものであったことが推察されます。粛々と任務を遂行し、無事帰還された隊員の方々、ご家族の方々に敬意を表します。

今回、出席議員からの質疑では、復興支援者の心のケアに関する懸念も聞かれました。自衛隊では、各隊長が部隊員全員に面接とアンケートを実施し、場合によっては治療等を指示することになっているそうです。隊員の家族も含めると、「惨事ストレス」による心の不調は非常に心配されます。

東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)では、災害支援活動従事者が留意する「心のケアポイント集」「夏季活動安全衛生ポイント集」を作成し、HPで公開をしています。<リンク>

特に心のケアについては、周囲が早期に気づくことが大切ですから、当市の消防隊員含め、その他の一般ボランティアの方々にはぜひ見ていただきたい内容になっています。

新寄付税制&NPO法改正

市長に対し三会派合同の緊急要望書を提出した後に、札幌で行われた新寄付税制&NPO法改正学習会に参加しました。

偶然、市内NPO法人の方ともお会いし、同法改正への関心は高いようです。

実は、第二回定例会での一般質問時に、丁度同法の改正が行われたこともあり、市民活動推進に関係して取り上げたテーマでもあります。

改正間もないこともあり、その際には所得控除・税額控除にかかわる条例改正の早期着手を求めただけにとどまりましたが、改めて詳しい説明を聞いてみると、当市として取り組めることが多くありそうです。

認定・認証事務の地方移管や、寄付金控除対象法人を市町村で個別指定できるようになるなど、その街の政策方針を大きく反映することができるようになりました。市民活動を推進することを公約とした現市長が、この法律改正にどのように対応するのか、注目するところです。

「近隣市町村の動向をみて検討する」のか、当市の主要政策に係る事案として積極的に取り組む必要があるのか、検証を始めていかなくてはならないと感じました。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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