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湯の香ひょうたん飴

昨夜は登別小中PTA合同送別会がありました。

教頭先生はじめ6名の先生方には大変お世話になり、ありがとうございました。PTA会長を務めて初めての年でしたが、先生方のサポートがあってこその活動でした。新天地でもますますのご活躍をご祈念しております。

送別会の幹事役でしたので、色々と準備の不手際でご迷惑をおかけしましたが、余興はそこそこ楽しんでいただけたようです。短い時間でしたが、私も楽しく過ごすことが出来ました。

最近、おもしろい本を見つけたのでご紹介します。   

      

「ほっかいどう お菓子グラフィティー」塚田敏信著 

道内の街に息づくお菓子が紹介されています。地味かもしれないが、地元の人にとっては大切なお菓子達です。

白い恋人やビタミンカステラなどの有名どころから、地元の人しか知らなさそうなお菓子まで、、、、

登別市からも登別温泉・大黒屋民芸店さんの「湯の香ひょうたん飴」がその歴史とともに紹介されています。

登別市では数年前より登別ブランドの認定が始まっていますが、申請のあった商品だけでなく、他薦による認定にも取り組めば、“外からみた街資源”の掘り起しになって良いかもしれませんね。

国会議事堂

久し振りに国会議事堂に行くと、真白になっていてビックリしました。

  

訊くと、高圧洗浄で外壁の汚れを落としたそうです。平成18年から外部・内部改修も行っていて、今も一部で内部改修が行われていました。

戦時中には空襲を避けるために黒く塗ったこともある国会議事堂。築80年近い建物が、洗浄技術の向上でここまで綺麗になるのには驚きました。石造りだからこそ出来るのでしょうか?

東京は寒桜以外はまだ桜も咲いていませんでした。議事堂周辺はつつじも綺麗なので、タイミングが合えばばその頃に行きたかったです・・・・。

琉球王国独立構想

最近は、社会福祉協議会の「きずなシンポジウム」への参加や、登別地区連合町内会主催の議員懇談会での意見交換などを行っていました。特に地区連合町内会との議員懇談会は登別地区特有の行事で、自身の後援会に限らない方々とも意見交換ができる貴重な場です。

今は勇退された議員OBの方々がつくりあげられた独特の政治風土が、私の自宅周辺である登別地区には備わっているのを感じます。

さて、その他にも研修や、財団法人日本さくらの会中央大会などへの出席のため東京へ出張していました。

移動場所が永田町周辺だったので、事前に国会議員の方にお願いをして、国会での「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」を初めて傍聴しました。

タイミングよく参考人招致された日であり、慶応義塾大学の中条教授による「琉球王国独立構想」を拝聴させていただくことが出来ました。

同構想は、全産業における特区を沖縄県で実施し、日本における規制緩和、経済構造改革の先進地としようとするものです。具体的には空港カジノや時差の設定などがありますが、特に空港の民営化に代表されるような航空関連特区は同教授の一環した訴えでもあります。

構想とはいえ、具体的な内容が提案されており、北海道においても大いに参考になる構想です。あえて、道内でご講演いただく場などがあっても強い刺激になるだろうと感じました。

同特別委員会は北方領土などの領土問題に関する協議が中心の委員会と理解していましたが、沖縄県については、その産業振興の在り方や離島における教育問題などについても議論されているようです。

昨年に沖縄県限定で中国人観光客のビザ緩和が行われましたが、本特別委員会のように、商業振興に関して直接国会議員に提案できる場が備わっていることも大きな後押しになっているのかもしれません。

北方領土問題はとても大切ですが、北海道の価値向上は領土問題解決の礎になることを考えれば、ぜひ北海道の商業振興や教育問題などについても同委員会で取り上げていただきたいですね。

ブログの意味

先日、議会事務局と議員との送別会が行われました。新人議員さんを中心とした発起人のみなさん、準備に運営とお疲れ様でした。

議会事務局長・総括主幹・事務局員、3名の送別会。とっても楽しく過ごすことが出来ました。これまで市役所・議会をお支えいただき、ありがとうございました。

これからもまだまだお世話になろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

送別会にはほとんどの議員が出席し、2次会にもたくさんの議員と事務局員が参加しました。これも送られる方々のご人徳があってですね。

さて、そんな中私は、酔っぱらった勢いにまかせて新人議員のみなさんに「ブログを開設しましょう!」と、しつこく絡んでいました。

私は初当選してすぐに、同会派の先輩議員から強く勧められたのですが、議会の仕組みも内容も十分には解らないで発信することに躊躇していました。

それでも結局、「解らないことを発信すればよい」「普段の自分の生活を書けばよい」etc..と押し切られ、1年目の夏ごろに練習のつもりでコッソリと開設しました(すぐに見つかりましたが・・・)。

始めてみると、自分自身の活動を振り返る日記でもあり、掲載するにあたっては市政を詳しく調べて理解する機会にもなったりと、当初考えていた発信効果よりも自分自身にとって有意義なツールになりました。

開設当時のブログを読み返してみると、何気ない気づきを掲載していたり、なんでも貪欲に活動している自分があったのを思い出し、今の私にとってはライバルのブログを読んでいるようでもあります。

「議員の顔が見えない」と言われて、議会として取り組める広報活動には限界があります。「議会」としてであれば、21名の見解が一致した手法や内容でしか広報活動ができません。市民が知る権利のある「情報公開」は議会として取り組みやすいですが、それらはあくまでも議員発信の「広報」とは異なります。

議員が自分たちの活動や想いを知ってもらうには、後援会だよりを配布したり、市政報告会などを開催していくしかありませんでした。それらは公職選挙法で内容が制限されていますし、基本的には自分の支持者(選挙における)にしか発信できていません。

一方でブログは、相手の顔が見えないおかげで支持者以外の方にも発信ができます。他の街の方々や、他の議員、市職員、内容によっては議会に興味のない人も読んでくれています。私の場合は誤字だらけで、よく訂正連絡をいただいたり、内容に対する厳しいご意見をいただいたりします。

そのことが、自分への戒めになったり、自分に対する評価を知る機会にもなります。ブログは議員活動全体の中では小さな手法の一つにしかすぎませんが、自分をさらけ出すことで、議会を広報し、議員を評価してもらう材料を生み出すことにもなっています。

とある議員OBから、もっとブログ開設を促しなさい!!というプレシャーを感じているわけではありませんが。。。。今日は、私がブログを開設している理由を書いてみました。

笑顔の絶えない「まち」

~登別市を転出される方々へ~

明るく住みよいまちづくりにご理解と、ご協力をいただきありがとうございました。

これからも、いで湯の里「登別」をふるさととして、登別の海や山、川のある豊かな自然を思い浮かべてください。

そんな登別が、
いつまでも元気で笑顔の絶えない「まち」であるために、いつまでも応援くださいますようお願いいたします。

みなさまのご健康をご祈念しています。

登別市

    
登別市で転出届を提出すると、受理証明書と一緒に、上記のメッセージ文が渡されます。

昨日の自衛隊協力会主催の歓送会において、4月から移動される駐屯地司令からご紹介をいただきました。涙もろい司令は、感激で涙ながらに朗読されていました。

恥ずかしながら、私はこのようなメッセージを転入者・転出者にお渡ししていることは知りませんでした。

どなたのアイデアで取り入れられたのかは知りませんが、数年前から続けているそうです。普段、議会では行財政改革として何か形に残るものばかりを議論していますが、こんな些細なことが始まっていることに嬉しくなりました。

財政効果も理論もないない取り組みですが、人のむすびつきを大切に考える登別の「まち」が、私も大好きです。

議会事務局のおしごと

予算審査が続いていますが、昨日は居酒屋で偶然、歴代議会事務局長だった方々にお会いしました。市役所OBの飲み会だったのでしょうか?

予定があったので、少しのお時間だけでしたが、久しぶりに議会や議員のあり方について、色々とお話しを聞けました。

思い起こしてみると、「市議会議員」と一度も会話したこともないような私が初当選して、「議会活動」もまったく知らない私が日々の議会活動に参加するようになった中で、目指すべき議会像を初めて教えてくれたのは議会事務局の方々でした。

議会で質疑するということは、普段から意識的に市民意見を聴いて歩くようにしなければなりませんし、しっかりと分野ごとの法律や技術に関する知識を得た上で行わなければなりませんので、当選当初は“コツ”もわからず、一般質問や予算決算質疑の際は、ほぼ徹夜が続くような毎日で本当に大変でした。

それでも、質問が不十分な内容であった時や、準備不足で質問を控えようとすると、議会事務局の方々から、“暗に”「それでいいんですか~?」というプレッシャーをよく感じていました。

また、新人議員同士の飲み会を企画してくれたり、視察項目・報告のあるべき形などについても普段からアドバイスをいただいたりしていました。

初議会の時には地方自治に関する書籍をどっさり渡されて、必死に読んだのを覚えています。

市議会議員は全員が同じ報酬ですが、その仕事量は自分で決めることが出来ます。特に、議場での質疑や調査活動のすべてを市民の方々に見ていただくことは難しい仕事ですので、日常的に「評価」を得ることも少ない仕事です。

そうなると、自分の仕事の内容や方向性が正当であるのか不安になりますし、仕事に対する積極性が乏しくなってしまう時期もありました。

そのような中で、いつも議員の仕事を見ているは議会事務局の方々であり、是々非々の評価をしながら、議員をうまく導いてくれているのだと感じています。

もちろん、議員同士の自己研さんが大前提ですが、同じ選挙区で当選する議員同士は、少なからずライバルでもあります。他の議員よりも、もっと良い仕事をしたい、もっと学びたいという自己欲求が先行してしまいがちな中を、うまく交通整理してくれているのも議会事務局かもしれませんね。

実は、今年3月末で議会事務局長と総括主幹が同時に定年退職され、いきなりトップの2人を失うことになります。

議会にとっては大きな痛手ですが、嘆いてばかりもいられません。おそらく、次の事務局体制のイメージは出来ているのだと思いますが、希望としては、議員に対する“飴”と“鞭”をもった方々だと嬉しいですね。

扶助費(生活保護費)の適正化を

平成24年度予算審査の2日目を終えました。

私が今回の審査で特に関心をもって調べていた、民生費(社会福祉関係費)における生活保護行政の在り方についての質疑を終えることが出来ましたので、少しホッとしています。

生活保護行政については、私自身が病院相談員時代にもお世話になることの多かった部署で、相談員としての私を育ててくれた部署でもあります。

その分、現場における「自立支援」の難しさは、よく理解をしているつもりではありますが、一方で行政経営を考えた際には、予算額や過去実績の精査が不足しており、特に扶助費の適正化に対する意識が希薄であると感じてきていました。

特に、母子加算の復活や、障害者自立支援法施行、後期高齢者医療制度開始など、制度改変に伴い各世帯の受給開始伸率が大きく変動してきていることを十分に精査した上で、平成24年度の診療報酬・介護報酬等改定に備えた扶助費算定を行うべきとの指摘を行いました。

最終的には市長答弁において、母子世帯等を中心とした自立支援プログラムのあり方見直しや、扶助費の適正化に向けた調査分析の検討が行われることになりました。

その他にも、登別婦人センターの今後や、若年者等キャリアカウンセリング試行事業、障害福祉施策のあり方など、10項目の質疑を行っております。


登別駅のバリアフリー化

平成24年度の予算審議が始まりました。午前10時~今週金曜日の16日まで続きます。

昨日は特別会計と総務費について。私は8項目質疑しました。
“数やりゃ良いもんじゃないよ!”というお叱りの言葉が聞こえてきそうですが、日ごろのご意見や気づきについて質疑できる貴重な機会でもあるので、しっかり調べた上で提案するように気を付けます。

さて、昨日の質疑の内容をピックアップします。

●幌別駅自由通路耐震補強事業負担金

幌別駅の耐震補強工事にともない、自由通路分の費用負担を市が行う。

登別駅へのエレベーター設置を登別市等から要望している件については、要望活動後、JR北海道職員が来庁し、登別駅バリアフリー化に向けた協議を行った。

国の補助制度が活用できる乗降客3千人には該当しない駅だが、道内主要観光地であることから、JR北海道はバリアフリー化に向けて具体的に検討していく意向。登別市としても、JRと財政負担の在り方について検討するとともに、負担割合等についてJR北海道と協議をすすめていくことが明らかになりました。


●選挙啓発経費

これまでは選挙が行われることを周知する活動しかしていない。今後は、加えて選挙に参画することへの意識啓発活動を強化する。

選挙前後になると、広報車が走ったり、“投票したくなる飴”を配っていますが、飴をなめても投票への動機づけにはなりません。

例えば、20歳前後の学生を中心とした政治家とのワークショップを行い、議会や行政に興味をもっていただけるような企画を実施するなど、政治家と選挙管理委員会が協同した活動もぜひ行うべきと提案しています。




東北ガンバレチャリティーバザーin登別

震災日に併せたチャリティーバザーを行います。

日時:平成24年3月11日 11時~15時
場所:いぶりたすけ愛「ともかな」
   (登別市桜木町3丁目2-16/コープさっぽろ桜木店向い)

      

内容は、ワンコインランチやカフェ、手作りの草木染や陶器・お菓子などが販売されます。バルーンアートや、子どもが遊べるスペースもありますので、親子連れでもぜひご来場ください!

同日に室蘭市「ほしのおくりもの(東町2-27-4東室蘭郵便局隣)」でも同趣旨のバザーを開催していますので、そちらも要チェックです!!

「対策」から「支援」へ

人生前半の社会保障である「若者への支援」について、一般質問をしました。
その趣旨は子ども・若者育成支援推進法に基づくものですが、今回の一般質問を通じて気付かされたのは、「対策」から「支援」への理念です。

これまで、引きこもりや不登校、ニートの多くは「消極性」「怠惰」など本人そのものに要因があると考えられ、その対策を講ずる必要性が訴えられてきました。

しかしながら「対策」の多くは、不登校などに至った環境や要因に十分に眼が向けられることなく、健全な大人たちにとっての問題である「病理」一つひとつを摘み取ることだけに終始しがちでした。

犯罪や虐待、暴力や自殺などの反社会的、非社会的行為は、社会にとっても本人にとっても病理であり、「対策」が必要です。

一方で、引きこもりや不登校は、本人自身が病理となって社会に危害を加えているのではなく、社会自体の構造欠陥からやむを得ず発生した生活課題です。本来は社会に非がある事柄に対して、求められるのは「病理の摘み取り」ではなく、「自己能力の支援」でなければなりません。

例えば不登校について、「○○日で再登校する方法」「不登校は治る」といった表現を使用している本が結構あります。つまり、著者にとって不登校はあくまでも治療対象の病理であり、その解決は再登校のみということなのでしょう。私はこの表現には違和感があります。

もし、“治らなかったら”本人は社会から見捨てられ、排除・隔離される存在になるのでしょうか?

私は不登校を通じて、本人自身の解決能力が高められ、その後の人生観につながる経験を得ることのほうが大切ではないかと思います。

不登校や引きこもりだけでなく、認知症や障がいなどに対しても、すくなからず本人に要因があると考える方は多いと思います。でも、そのような方は、もし自分が同じ境遇になったときの想像力が乏しいとも思います。その時に、「自分のせいだ」と考えることが出来るでしょうか。

言葉は心を表します。

何に対策が必要で、何に支援が求められているのか、これからは気をつけて観察してみたいと思います。

給食の産地表示

一般質問を終えましたので、主な内容を掲載させていただきます。

●学校給食について

放射能汚染食品や食の安全・安心についての不安を訴える保護者が多い状況について、対応策を質疑。特に、食材の産地表示の実施を提案。

給食に用いる食材は極力、道内産にしており、その他の場合も放射能汚染に対する安全が確認されたものを用いており心配ないとの見解が示されました。

また、産地表示については野菜や果物・魚・肉類を中心に産地表示を行うことが決定。まずは、表示回数や方法についての検討が始まります。

●社会生活を円滑に営む上での困難を抱える若者への支援について

若年無業者(ニート)、不登校児童、ひきこもり、若年者・新卒者の雇用実態について質問。

これらの課題は、1人の人生においてすべてがつながって発生する「社会の課題」でもあります。

しかしながら、そのほとんどで能動的政策が行われておらず、実態把握は困難な状況です。また、個別の支援事業は存在するものの、あくまでも限定的、対症療法的な事業にとどまっています。

まずは、実態把握や民間力を活用した支援策を講じることを目的に、それらの支援策をネットワーク化するべきと指摘。「子ども・若者育成支援推進法」に基づく、支援地域協議会の設置を提案しました。結果は、同法による支援地域協議会設置以前に、庁内を中心とした何らかの協議体設置が検討されることとなりました。

<参考>

不登校児童の推移
 平成20年度→小学校5名、中学校18名
 平成21年度→小学校5名、中学校19名
 平成22年度→小学校9名、中学校28名
主な要因→「怠学など本人にかかわる問題が30%」「いじめを除く友人関係をめぐる問題が24%」

登別温泉で地熱発電は可能?

喜茂別町で、地中熱ヒートポンプシステムが採用された公営住宅が完成したそうです。太陽光パネルなども設置されており、省エネ設備を充実させた住宅です。

地熱発電の注目度があがっていますが、地中熱は地熱ほど開設地を選ばないので、全市的な展開がしやすいのではないかと、最近興味があり調べています。

喜茂別町の省エネ住宅では、年間の暖房費を1万円以下に抑えることができると試算されています。設備投資費は、光熱費を抑えた分、公益費等で償却する考えのようです。

また、本住宅は20代~30代の「若者向け住宅」です。高齢者向け社会保障政策が先行する中、若者への社会保障や労働人口の増加を目的した政策には、町長の“センス”を感じます。

さて、同じく省エネ関係では、環境省が国立公園内での地熱発電開発を一部認める方針を先月示しました。

これまでは自然公園法で国立公園内の開発は厳しく制限されていましたので、温泉地等があっても地熱発電の研究開発はほとんどできないのが現状でした。

今回の規制緩和により、すべての国立公園内で開発行為ができるわけではありませんが、第2種、第3種認定地域といわれる部分については地熱発電開発を目的とした地下資源の開発が認められることになります。

正確には、熱水採取のための温泉井戸の斜め堀りが認められただけで、国立公園内に直接発電設備等を設置することはできません。それでも、登別温泉はその規模の大きさから地熱発電の研究地としても興味を持たれていた地域であり、今回の規制緩和でより関心が高まることは確かです。

しかしながら、登別温泉はその温泉源により観光業が成り立っていますので、源泉への影響が出ないかの検証は慎重に行わなければなりません。

環境省ではすでに「地熱資源開発にかかわる温泉・地下水への影響検討会」でその取扱いや考え方について協議されているそうなので、近々議事録を読んでみようと思います。

働く理由

一般質問に向けて、文献整理や調査活動中ですが、その中で良い本を見つけました。

「働く理由」戸田智弘 著
     
内容の軸は、著名人が残した仕事に対する名言です。ただし、名言集で終わることなく、言葉から見えてくる背景や理解を戸田氏自身の所見も含めて書かれています。

内容は決して難しいものではないので、ぜひとも、大学進学前、就職前、転職前など人生の節目の方々におススメしたい本です。

今回の一般質問では「若者支援」を軸に、不登校や引きこもり、ニートへの支援に対する考えを取り上げます。対象者の多くに対して、本人の甘さや怠惰、根性や人格、家庭の問題ととらえるのが、一般的な風潮です。

しかしながら、この問題を調べれば調べるほど、また、当事者の方々のお話をきけば、決して“怠惰”なんかではないことが見えてきました。

「働く理由」なんて誰も教えてくれません。でも、それは大人たちもわかっていないからではないでしょうか。

もう一つ、私の友人が、わざわざ贈ってくれた本をご紹介します。

「自生の哲学 快のプリンシプル」三木建 著
    

少しマイナーな本ですが、自分自身の人生観や理念・思想をつくり上げる上での材料をくれる本です。10年以上会っていませんが、私にとってはとても大切な友人が贈ってくれたことで、この本も大切な本になりました。

仕事や人生は誰かが用意してくれるものではなく、自分自身でつくらなくてはなりません。でも、そこに必要な「材料」は、仕事や、たくさんの出会いが与えてくれるものなのかもしれません。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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