Entries

RUN伴

市長選挙・市議会議員補欠選挙が告示されました。市長選挙は大方の予想どおり無投票当選となりました。選挙戦で選ばれていないことは、今後の市政運営に大きなプレッシャーとなりますが、小笠原市長においては、今後より一層緊張感をもって2期目に取り組まれることと思います。

市議補選は、3名の方々による戦いです。ちょうど暑い時期の中で大変ですが、残り5日間の選挙戦を後悔なく、全力での市民に想いを伝えるが出来る様、ご祈念しております。

さて、今週は色々と出会いのある週末を過ごすことができました。

一つ目は、登別更生保護女性会にて「心を甦らせる」と題した、精神疾患と犯罪との関わりについての講演をさせていただきました。

本来は福祉専門職の私ですが、今回は「疾病」について知っていただくことを目的に、医療的なお話しを中心に講演いたしました。

講演会は私自身が人にわかり易く伝える術を磨くうえで、とても有益な場になっています。得意分野があるからこそ、講師に呼んでいただける機会も多いですが、日ごろ、人との出会いと繋がりがあってこそですので、日々に感謝しています。

二つ目は、先日もご案内した認知症を理解してもらうキャンペーンマラソン「RUN伴」に出場いたしました。市内介護福祉職の方々に加え、登別走ろう会も協力をいただきました。私は高齢介護の現場では直接働いたことがないので、今回のようなイベントを通じて色々な方をお話しできたことは嬉しかったです。残り、東京までのタスキリレー頑張ってください!!

         

その他にも、鬼花火ビアガーデンのお手伝いや地区ラジオ体操に参加したり、行政評価外部評価を傍聴したりと、実りの多い週末でした。
     
特に、鬼花火ビアガーデンは熱意あっても実現ですので、ぜひとも毎年続けてほしいですね。。。


鬼花火ビアガーデン

鬼花火ビアガーデンが始まってます。

       

登別温泉街の極楽商店街通りを歩行者天国にして、ビールやつまみの販売をしています。日程は7月26・27・28日&8月2・3・4日の期間限定ですが、初日の昨夜から結構賑わっていました。

企画は昨年から始まっていましたが、実行委員会の熱意により、1年がかりの準備で今年の開催にこぎつけたそうです。道路を封鎖してのビアガーデンが認可されるには相当の苦労があったと思いますし、何よりも地元商店街が「やってみよう!」と考えてくれたことが素晴らしいと思います。

観光振興の観点だけでなく、商店街活性の観点からも、ぜひとも大成功を収めてもらいたいので、地元の方々も夜の温泉街に遊びに来てくださいね!私は時々、塩焼きそばの販売員として出没しています。


もう一つのご案内が、「RUN伴」。認知症の方々が地域で、好きな場所に出かけ、好きな人に会いながら暮らせるようなマチづくりのPR活動です。
      
札幌から東京までタスキをつないでのマラソンですが、認知症の方々と一緒に走ります。明日は朝7時登別駅スタートで室蘭・伊達へ向かって走っていきますので、沿道でオレンジのTシャツを見かけたらご声援ください。私は7時スタート登別駅~走っています。。。

子どもの体力

昨夜は学校保健委員会という、子ども達の保健のあり方について話し合う会議に出ていました。

毎回話題になるのが、子どもたちの「体力」です。全道や全国平均と比べて特段悪いわけではありませんが、全体的に低下傾向にあることが心配されています。

中にはリズム感の問題で“反復横とび”ができずに、体力測定すら出来ない子どもも増えてきているそうです(ちょっとビックリしました)。

体力低下への対策としては体育授業の内容見直しなどが行われていますが、小学生の体力が、体育の授業だけでめまぐるしく向上することは難しいのではないでしょうか。限られた時間の授業では、体を動かす技術的な指導はできても、基礎体力の向上までは期待できません。私は、遊びを通じた体力づくりが基本ではないかと考えています。

また、遊びとかかわっての体力低下の要因について、テレビゲームの影響が大きいのではないかとの意見もあります。

確かに、テレビゲームの通信機能なども向上し、自宅で遊ぶ子どもが増えてきている様ですので、そのことが外遊びの時間を減らし、体力低下につながっている要因の一つなのかもしれません。

しかしながら、最近感じたことは、市内で不審者が発生した折に、市内すべての公園から、しばらく子どもたちが姿を消しました。学校からの注意喚起があったからだと思います。その対応はやむを得ないとは思いますが、不審者対策=外出しないといった対策しか講じられないのでは、今後も安全に外遊びの時間を確保することは難しいでしょう。

もしかすると、外遊びの「遊び方」を知らない子どもが増えてきていることも予想されます。「公園」の減少や「遊具」の撤去も影響してきているのかもしれません。そもそも、外遊びの時間や内容がどのように変化してきているのか、生活実態調査の項目には含まれていないので、現在の実態把握は十分ではありません。

「最近の子ども達は家でテレビゲームをしてばかりいて、外で遊ばなくなって、体力が低下してきている」という話題は、はたしてイメージでしかないのか、事実なのか、体力向上に向けた対応策を検討する上では具体的な調査が求められます。

わくわく広場2012ご来場ありがとうございました

わくわく広場2012が無事に終了しました。たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございます。会場運営にお手伝いいただいた方々も、お疲れ様でした。私も、とっても楽しかったです!!

          

今年はステージの位置を変えたり、登別地区以外の団体や人にもお手伝いいただいたり、新しい子ども向けの遊びを考えたりと、小さな変化を加えての実施となりました。

前身のイベントを入れると、これまで22年間続けられているイベントです。長く、密着して、子どもたちを喜ばせてきたイベントだからこそ続いているのだと、あらためて感じます。

自営業者が減っていく中で、地元密着型のイベントを実施するには、人手や予算など、いろいろと苦しくなってきている時代ですが、それでもこのイベントを続けていくことはとても大切だと思います。

以前はマチづくりの担い手は自営業者が中心でしたが、それが困難になってきたからこそ、自営業者もサラリーマンも学生も子どもたちも、みんなでマチづくりにチャレンジできる時代になったのかもしれません。

“わくわく広場”は「子ども達が楽しむ おまつり」として、これからも続けていきたいと思いますので、来年もぜひ楽しみにしていてくださいね。


関係ないですが、会場でクワガタを見つけました!


わくわく広場2012

明日より、いよいよ「わくわく広場2012」が始まります!

場所は水族館である登別マリンパークニクス前の公演。市内で唯一、芝生の上でのイベントです。露店も楽しみの一つですが、幼児からの子ども達が、車の事故などを気にすることなく芝生に寝っころがりながら遊べるのが最大の特徴ではないでしょうか。

今年は猿回しや、バルーンアート、ヘリウム風船、ミニ四駆ロングコースなど、昨年よりももっと子ども達に喜んでもらえるような内容を企画しましたので、ぜひご来場ください!


おまつり

数年ぶりに「豊水まつり」も天候に恵まれました。ビールが売れないと、イベント費を賄うのにも苦労しますので、主催者の方々はホッとされたことと思います。

今年も議員会として議員有志により豊水トントンに参加しました。当日に向けて、皆で練習までして臨みましたが、会場からは「揃ってないぞぉ~」とヤジも飛び。。。。それでも、念願の入賞を果たすことができました。一部からはお情けではないかとも聞こえますが、きっと努力の賜物です!!

豊水トントンも終わり、今週末には登別マリンパークニクス前にて「わくわく広場2012」が行われます。準備のため、物品倉庫の整理をしていたら豊水まつりのスタッフ達が物品を返却しに来ました。

「まつり」が終わっても、その前後での時間と労力は実行委員として参加しているものにしか見えません。まつりは晴れでも、撤収作業は小雨の中です。日本工学院北海道専門学校の生徒さん達も一生懸命手伝ってくれていました。

ゴミの不分別や道端への廃棄、椅子などの物品破損などは、イベントにつきものですが、そのような方々はきっと、会場を運営している人たちの姿が見えていないのだと思います。

工学院の学生の方々は、登別のイベントを手伝う経験を通じて、他のマチのイベントを訪ねた時にもマナーを守ることを意識してくれるようになったと思います。

私はイベントは、経済効果やマチの活気づくりよりも、最良の人材育成の場だと感じています。高校生や大学生、新入職員の方など、若い世代が積極的にイベントのお手伝いに参加してもらうことが出来れば、きっとマチへの愛着も生まれてきます。保護者の方や教師の方、上司の方々は、ぜひとも参加を促して頂けると嬉しいですね。

いじめ

イジメを苦に自殺した問題に対し、警察が異例の学校、教育委員会への立ち入り捜査を行ったことが報道されています。

この件に限らず、“イジメ”そのものの問題と責任は、加害者生徒そのものにあると私は考えています。ただし、学生による自殺のすべてがイジメを原因にして起こることではないので、自殺のきっかけに関わった人間が自動的に糾弾されることには慎重にすべきです。

さて、今回の問題は報道機関を通じてしか内容を知り得ませんので、正確な状況については解りませんが、すくなくとも該当市に限らない、全国の教育現場に共通する課題はあろうかと思います。

市長と教育委員会との関係、市教委と県教委との関係、学校現場と保健福祉との関係など、当市が抱えている課題とも共通するものがあると予想されます。教師の専門性や独立性、責任感が、時に孤立や閉鎖性を生み出してしまう可能性が、どこのマチにもあります。

その点において、行政、議会、マスコミや私たちは、個人や学校を糾弾することを解決策とするのではなく、理性的に議論し、どのような改善や仕組みが必要なのか、様々な選択肢を示していくべきではないでしょうか。

イジメや不登校や非行は「学校の恥」ではありません。学校で起きた問題は「学校の問題」ではなく、「マチの問題」であり、学校とマチが互いに信頼し、互いに責任を共有できているのか、見直していくべきです。

下記は友人が和訳してFacebookに掲載してくれたお話しです。何よりも大切なのは、自分で考えて、行動できる子どもたちを育てていくことだと思います。

「ある学校の先生が生徒達にイジメについて話をしました。
先生はある事をするよう生徒達に教えました。

紙を一枚取り、ほの紙を破れないように気を付けて、めちゃめちゃに丸めて足で踏みつけてみなさい。そして、その紙をできるだけキレイに伸ばしなさい、と指示しました。

... そして、その紙のシワや汚れを見て「ごめんなさい」と言いながら紙を伸ばし、元通りにするように指示しました。

先生は、その紙に残されたシワを人の与えた傷に例え、いくら「ごめんなさい」と言葉にしても、心の傷、身体に与える傷は決して消えないのだと説明しました。

どれだけキレイに元通りにしようとしても、紙についてしまったシワは消せないのと一緒でイジメを受けた子の傷も一生消えないの…
と、教えました。

子供達の顔色はそこで変わり、先生のメッセージが伝わった瞬間でした。」

市議補選

今月末の市長選挙、市議会議員補欠選挙の日程が近付いてきました。市民感覚としての盛り上がりはまだ感じませんが、国政の動向が活発なこともあり、今年の夏~秋は登別市の政治が大きく動く時期になりそうです。

国政に関しては色々と思うところもありますが、それよりももっとも身近な市議補選について、1議席に対して3名の方が正式に立候補予定を表明されたことには驚きました。過去には「政争のマチ」とも言われ、政治や選挙について自らの意思を語ることに消極さを感じることもありますが、時代は進み、政治の可能性を信じる方が増えてきていることの表れではないでしょうか。

もちろん、現実的な事情もあるでしょうが、それでも自身の判断として選挙に立候補する決意をされた方には敬意を示すべきです。

自らが応援する候補以外の人間や、立場や考えの違う人間の一片だけを指して、安易に批判したり嘲笑したりすることは、とても滑稽なことだと思います。

選挙と表裏一体である政治家の仕事は、どうしてもその人間そのものよりも、その周囲を取り巻く環境や、立場によって、時にいわれのない批判や中傷をうけることもあります。それでも、自らの想いや意志だけを根拠に、前に前に進み続ける仕事です。

今回、立候補予定を表明されたすべての方々が、それぞれ悔いのないように、皆さんに想いを伝えられる選挙となるよう願っています。

統一地方選挙の度に、市議立候補者が少ないことを嘆き、様々な方策を考えていますが、中々増えることはありません。それは市民や若者が政治に無関心なのではなく、魅力がないからです。

私たちのような現職の議員が、しっかりとマチに根差し、ブレない仕事を続けていく姿を見せ続けていけば、自然と次の世代となる新しい議員が生み出されていくはずです。

「政治に関心がない」「人材がいない」という言葉は、社会の問題を指摘する言葉ではなく、私たち政治家に対する戒めの言葉なのかもしれません。

プラチナタウン

大泉洋さん主演のWOWOWの連続ドラマ「プラチナタウン」撮影が始まっています。檀れいさんや、渡部篤郎さんなど、ぜひお会いしてみたい俳優さん・女優さんが出演されています。

ドラマは、高齢化と多額の借金問題を抱える故郷のために、エリート商社マンから町長へと転身し、マチを再生するというストーリーです。原作の本(楡周平著)があり、せっかくなので購入して読み進めているところです。なかなか面白そうですよ。

        

市民の方々へもエキストラ出演の依頼が多く、今日はマリンパークニクスで撮影が行われています。これまでも、カルルス温泉や工学院、室蘭市内の商店街などで撮影が行われており、結構知り合いが映っていそうですので、放送が楽しみです。

私は残念ながら時間の都合が合わずエキストラのお手伝いはできませんが、知り合いの方々にお電話をして協力のお願いをしていました。意外とみなさん乗り気の人が多かったです。もし、土・日の撮影だったら子どもたちも喜んだでしょうね。

ちなみに放送は8月19日(日)~毎週日曜夜10:00から放送(全5話、第1話無料放送)です。お楽しみに!!


Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

市に関する疑問や、アイデア、想い、 今取り組まれている社会活動をPRしたい、辻に会ってみたいetc...

何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR