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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

議員定数削減

全国大学政策フォーラムが今年も登別で行われています。自分自身が大学院生になってみると、また違った視点で参加者の方々の政策提案を見れるようになってきているのを感じます。明日は9時~市民会館で政策発表が行われますので、お時間のある方はご来場ください。

さて、最近の新聞報道等によると、登別市議会で定数削減の議論が本格化してきているようです。現在は私自身が辞職をしたことにより、定数より1減の20名で議会が構成されていますが、このことを根拠に「20名でもやれるんじゃないか?!」とのご意見もあるそうです。

現在の定数に満たない状態での議会運営について、私自身は大変申し訳なく感じており、市民・議会・行政に対しても大変なご負担をおかけしていると考えています。そのような私が定数削減についての持論を発言するのもはばかられますが、一意見としてご了承ください。

仮に定数を減らすにした場合、将来的な検証可能性や合理性から鑑みると、できることなれば現在の1減が定数削減の論拠とならないことを望みます。

これから、現職議会議員のみなさんで定数の在り方を議論されますが、きっと、議会意見だけでなく、市民意見も重視された議論が展開されてくると思います。最終的には市民の常識と、議会の専門性による妥協案が示されてくることが理想ではないでしょうか。私自身も多くの方々から意見を聞いて、現職の方々にお伝えすることができればと思います。

丁度、「自治日報」に浅野史郎氏による“地方議会の定数削減”というコラムが掲載されていました。

少し引用させていただくと・・・
「無能な議員が多い。何の役にも立っていない議員がいる」というのが住民の見方である。ちょっと待って。「無能」というが、具体的にはどんな能力がないということなのか。「役立たず」というが、議員にはどんな役割が期待されているのか。・・・・・

議会・市民・行政が考えるべきことを指摘されたコラムだと思います。

(もし、興味のある方がいらっしゃれば記事の全文をメールでお送りしますので、ご連絡ください。。。)

ZION ROCK FESTIVAL

今週末はいよいよ、のぼりべつ地獄まつり第50回です。長い期間をかけての準備は大変だと思いますが、今年はマチの町内会や団体など、どこに行っても「鬼おどり」参加の話題が出ています。

いよいよ全市的な参加者がみこめそうです!!

さて、お隣室蘭市では、室蘭工業大学の学生さん達が中心となってロックフェスティバルを企画されています。

若者が楽しめる場所が少ないといわれる中、「自分たちでつくろうじゃないか!」という想いから始めたそうです。

実行委員会の立上げや企画段階においては、市民からも色々と苦言を受けながら準備を進めてきたようです。私からみても、もっと必要な下準備があったと思いますが、同時に良い経験を積めているようです。イベントは人づくりなんですね。

実行日は平成25年8月31日・9月1日と迫っています。

縁があって登別・室蘭に住んでいる彼らの想いは、少なくとも成就させたく、お手伝いをさせていただいています。チケット購入やポスター掲示など、ご協力いただける方はご連絡をよろしくお願いします!

       

<ホームページリンク>

ブギウギ専務や、エアギターのダイノジ、ウルフルズのベース(ジョン・B・チョッパー)など、興味がなかった方でもご存じだと思われる方々も出演されてます。ロックフェスとしては格安の価格設定ですので、ぜひとものぞいてみてください

終戦の日

今日は68回目の終戦の日です。

平和を再認識する日であることはもちろんですが、今日だからこそ、歴史認識や政治的・思想的アピールとは無縁に、今の時代と、これからの時代のあり様を、考えさせられる日です。

「右傾化」という言葉が、よく聞かれるようになりましたが、右傾化=戦争なんでしょうか?私自身も右派・左派とは何かを、理論的に十分に理解できてはいませんので、一つのテーマとして近々調べてみようと思います。

どこの国にも、国のために殉じた方がいます。先人の方々の礎により、私たちは「国」で暮らすことができています。時には思想よりも、感情を大切に過去を振り返ることも必要ではないでしょうか。

私の子ども達が大きくなったら、一緒に映画「蛍の墓」を見ようと考えていました。もう四年生ですから、なにか感じてくれる年になったかもしれませんね。