FC2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

議会事務職員提案規程

全道初の規定が登別市議会で制定されました。全道報道もされたこともあり、道内各地からお問い合わせを受けています。本規定は、議会事務職職員の持つ、行政事務に対する専門性を議会運営に活かす仕組みとして立案しました。

実は、地方自治研究者からの評判はあまり良くありません。その概要的な理由には、議会事務局職員を執行部から切り離して、議会専従・専門職員化にするよう目指すべきとの議論が十数年続いていることが背景にあります。

そのような目標がある中において、本規定は「甘い」とのご評価をされているだと思います。あるいは、議会事務局職員の「行政事務」に対する専門性を活かしたいとの考えに疑義があるのかもしれません。

確かに、本来は「行政事務の専門性」ではなく、「議会事務の専門性」を発揮していただくように目指していくべきことだとは思いますが、現状においては数年で市執行部職員として入れ替わる事務職職員さんの能力や技術を活かしていくことを優先して考えた結果、本規定の制定に至りました。
     IMG_3365.jpg

議員と事務局職員の関係性はそれぞれの議会によって温度差がありますが、その多くは、議員の”補助”や”補佐”的立場との意識が強い中で運営されているのが実情です。

私がめざす議会運営は、議会事務職員と議員それぞれが、それぞれの立場や専門性を発揮し、議会組織全体の機能を強化していくことにあります。

つまり、議員の欠けているところを補足する立場ではなく、議会組織のステークホルダーに事務局職員もいるとの意識関係を築いていきたいと考えています。

地方議会の存在意義がとわれる現代のおいて、住民福祉の向上に対する”想い”だけでは議会の価値は高まりません。あくまでも成果主義にこだわってこそ、議会価値は見出されます。

そのためには、議員による政治思考や知識経験だけではなく、行政事務のプロ集団である事務局職員の専門性が加わっていくことが不可欠です。

既定の目的には「市議会議員との協働による議会運営を実現することで、市議会全体の政策形成能力を向上する」との条文があります。この“協働”という言葉にこそ、本規定の意義が込められています。

本規定そのものがこれから実務的な成果をどこまで出せるかは未知数です。しかしながら、議員も事務局職員も互いに、「補助」から「協働」へと意識改革する第一歩となることを目指しています。

↓登別市議会議会事務局職員提案規程本文

続きを読む

NOBODON

登別温泉調理師登庖会青年部によるご当地丼ができました😆
     IMG_5329.jpg      IMG_5334.jpg

緊急事態宣言が長引く中、みなさんに少しでも楽しんでいただけたらと完全予約制での限定販売を企画しました。

普段はなかなか食べる機会が少ない、登別温泉匠の技によるお食事をご家庭で召し上がりませんか?

●予約日 9月20,21日16時〜20時
●受渡日 9月27日11時〜13時
●全4種類各50食限定
●オール1200円
     IMG_4230.jpg     IMG_4224.jpg

売上げはひとり親や子ども食堂支援にとりくむフードバンクゆめみーるさんへ寄付させていただきます。

※先着予約制につき、限定数に達しだい締め切らせていただきますのでご了承ください😌

ご当地 御朱印帳をつくります!

今年で改称150周年を迎えた刈田神社。

コロナ禍でお祭りは中止になってしまいましたが、なにか地元を元気づけることが出来ないかと、倭会(青年氏子の会)で企画しました。

    

デザインは名産品や名所をあしらったものにして、観光やドライブで訪れる方々が市内を周遊したくなるものを目指しています。
      

そこで、みなさんには「登別といえば?」をテーマに<リンク>からアンケートへのご協力をお願いします。(令和3年9月末期限)

みなさんと一緒につくる御朱印帳。楽しみにしていてくださいね🤗




多様性を認め合う ひとづくりフォーラム

9月25日18:00~全ての子ども達の幸せを願い、学校や地域における”排除”や”子どもの権利”について向き合うフォーラムを開催します。
   

半年以上企画をあたためていましたものが、多くのみなさんのご協力で実現します。


子どもたちを取り巻く環境では、いじめなどの排除や、子どもの権利侵害が無自覚に存在しています。


本フォーラムでは、子ども達自身の声を聞きながら、多様性に寛容な社会について考えていきます。


市民会館大ホールでの観覧はPTA会員さんなど特定団体を対象にいたしますが、一般のお申し込み者にはYouTube Liveでも視聴をご案内いたします。


新型コロナ感染拡大状況により会場の使用が見込めない場合は全てYouTube Live配信となります。


※北海道PTA連合会ほか・登別市ファミリーサポートセンター・(一社)登別室蘭青年会議所共催