登別市議会議員 辻󠄀ひろし

乗換1回

登別市議会と白老町議会では、毎年両議会合同勉強会・交流会を開催しています。今年は、白老町議会さん企画により、北海道新幹線開業がもたらす効果等についての講演をお聞きしました。
H28白老町議会講演2      H28白老町議会講演

講師のお一人、日本データサービス㈱の東本さんは、登別市登別地区ご出身です。現在も、登別市役所との連携により、様々な企画調整をしていただいており、一度お会いさせていただきたい方でしたので、大変よい機会をいただきました。

新幹線開業を来月迎えるにあたって、札幌駅までの延伸が北回りであることから「登別にはたいして影響ない」とのご意見をお聞きすることがあります。しかしながら、北回りになったことにより在来線の継続が見込めること、東北圏と北海道との交流速度が速くなることなどから、登別市への経済効果が期待できる要素はいくつかあります。

北回りルートになったことへの失望感が当時はあったそうですが、そのおかげで豪華寝台列車「四季島」など、在来線による高付加サービスが充実してくる可能性は今後も高くなってくると思われます。

ちなみに、北海道新幹線が開業した時に、登別から東京までの移動時間は下記のとおりとなります。

●新幹線
登別→JR在来線新函館北斗駅-(駅併設乗換)-新幹線新函館北斗駅→新幹線東京駅
乗換1回。約6時間30分。
行き始発は8:04登別発で15:04東京着。帰り始発は6:32東京発で13:28登別着。
行き最終は15:57登別発で23:04東京着。帰り最終は15:20東京発で22:27登別着

●飛行機
登別→南千歳→新千歳→羽田→浜松町→東京
乗換4回。約5時間+待ち時間

実乗車時間が飛行機よりも長いので、新幹線移動のメリットを感じづらいかもしれませんが、実際に飛行機利用した場合は空港での待ち時間が1時間程度あったり、民間駐車場での手続きや移動に30分かかったり、羽田空港から目的地までの乗換移動の手間・時間が結構かかります。もし、新幹線内で仕事をするなどの場合は、乗換の少ない新幹線移動も良いかもしれませんね。

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