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JR登別駅・周辺整備にむけた協議会設立

一般質問を終えました。

JR登別駅及び周辺整備のあり方、各種外的要因によるインバウンド観光客急増への対応、地元住民と観光客との共生について、質疑をさせていただきました。

主な事項は下記の通りです。
1.平成28年4月にJR登別駅及び周辺整備について、官民共同による全市的な協議会を設立する。

2.インバウンド観光客による泊食分離が進んでいる為、今後市内飲食店に多言語メニューの提供支援を行う。市HPに各種情報を掲示し、自主的な作成も支援していく。

3.新幹線開業に伴う二次交通の開発として、森町と室蘭市を繋ぐ「森蘭航路」を観光資源としても実用化を目指す。
3月中旬の実証実験には日本のみならず、外国旅行会社へ商品化への売り込みを行う。

4.白老町で予定されている国立アイヌ博物館開設にむけて、地元タクシー、バス会社と利便性向上に向けた協議を行う。その際、行政が調整役として「(例えば)JR観タクン」のようにコース・定額料金性などの導入が可能か、事業所等と検討していく。

5.クルーズトレイン「TRAIN SUITE (トレイン スイート)四季島」発着にむけて、JRの要請に積極的な協力を行うとともに、地元住民・自治体として新たに取り組めることはないか、協議を促すとともに行政も取り組んでいく。

これら新たな動向に加え、平成23年以降登別地区住民が、JR登別駅を中心に地域のリノベーションを目指してコツコツと積み重ねてきた実証実験や検討結果、「登別地区のまちづくり構想」について、総括をさせていただきました。
       H26北大留学生2      H26北大留学生
本構想案は市長からの要望に基づき、地区住民・金融機関・医療福祉機関・教育機関など、様々な方がボランティアで多くの時間・手間とお金を使って取り組んできました。

今後、これらの活動に対して一定の「結果」を示していくことが市長の政治責任ですし、真摯な「結論」を導き出せなかった場合、市長が目指す市民協働の実現に大きな損失をもたらすことになると思います。協議会設置後、できる限り速やかな結論を示す責任は、民間に委ねられることではなく行政責任も重いことを確認させていただきました。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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