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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

議員の学習機会

地方議員が議員に必要な学習を積む機会は様々ありますが、実は、議員立候補前から公共政策学や地方自治法などを熟知している方は全体からすれば少数です。

私も、社会福祉学の知識と少ない現場経験はありましたが、地方議員が担うべき役割をほとんど理解しておらず、どのように学習を積めばよいのか悩んだ時期もありました。

議員向け研修の中には議会運営や公共政策にかかわる研修も多く存在します。決して内容が悪いわけではないでしょうが、「政務調査費や議員報酬をムダにしてはならない」との講義が、2時間程度で15,000円もする高額な研修会もあります私の感覚では恐らく今後も受講することのない研修の類ですが、それだけ全国には研修機会に困っている地方議員さんが多いということかもしれません。
      H28政務調査費2     H28政務調査費1

登別市議会では、全国市町村国際文化研修所の「議会議員研修 新人議員のための地方自治基本コース」受講に今週5日間、初当選議員5名を派遣しています。私が初当選したときから市職員や先輩議員を講師とした内部研修が始まりましたが、これだけボリュームある外部研修の機会が与えられるのは今回からです。

議会全体の責務として、議会活動の質向上を目的に、初当選議員研修の受講義務と必要な予算措置をしている議会は少ないかもしれません。

ちなみにこちらの研修は、5日間の宿泊と食事込みで16,250円ととってもリーズナブル

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