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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

始動

今年初めて、生活・福祉委員会が行なわれました。

内容は・・・

“戸籍システムデータセットアップについて”

これまで手書き台帳であった戸籍を、マイクロフィルムで撮影し電子データ化して保存するものです。平成20年10月14日~システム稼動し、以降は電子媒体で戸籍入力されます。

戸籍謄本・鈔本を発行する際に台帳を手作業で探していた時間・手間が省かれます。又、各支所で発行する際は本庁からFAX提供していたものが、電子媒体で共有されるようになります。

ちなみに、西いぶり広域連合の他市町村との共有はされません。


“税務に関する証明及び手数料収受の窓口一元化について”

 税に関する証明書の作成・発行窓口と、手数料収受・押印・発行が別窓口であったものが、平成20年1月4日より一元化されました。
 各書類を発行した後に、「手数料はあちらの窓口に行って支払ってください」と、動き回る手間がなくなりました。

主な対象証明書は・・
市道民税課税・所得証明書
納税証明書
固定資産に関する証明書(評価証明書、公租公課証明書、所有証明書、住宅用家屋証明書、その他)
固定資産に関する閲覧・複写・交付(土地・家屋・課税の各台帳閲覧、地番図、航空写真図、文筆図、路線価図)です。


“「(仮称)登別市福祉のまちづくり条例について」”

同条例の素案が完成し、市民の意見を募集しています。市HPで受け付けている他、本庁・各支所、しんた21に意見記入要旨・投函箱が設置されていますので、ご協力をお願いいたします。

本条例素案では、これまで(施行実施のため)条例・規則・議事録・市販パンフレットなどでは適応しないとされていた「障害」の表記が「障がい」に改められています。

私は“障がい”表記が好ましいと考えていますので、このまま表記改正をするべきと考えますが、まちづくり条例だけ表記を改めるのも整合性がありません。これを機に、表記方法を市全体で検討し直していただきたいと伝えました。


“養護老人ホーム恵寿園の民間移譲について”

移譲先法人の決定と、今後のスケジュールが報告されました。
計画では、養護老人ホーム(70名)に加えて、認知症グループホーム1ユニット(9名)、ショートステイ(10名)を併設予定です。

移譲に伴っては、何よりも利用者様が安心して落ち着いた生活を続けられることを願っています。

一方、毎年約6千万の赤字を続けた事業からの民間移譲ですので、移譲後の経営安定が強く求められており、官民ともにプレッシャーの強い事業です。


“国民保健税に関わる平成20年度からの税率改正について”

税率改正については、これから市の各担当部局で話し合い、来年度予算などにも関わることですので、決定ではありません。これから、議会でも精査していきます。

今回の主な内容は、国保の累積収支による黒字4億9千万円(H19見込)を、介護保険納付金分や介護保険単年度収支への赤字補填と、後期高齢者支援金分の負担軽減に充てたいとの案でした。

それでも、介護保険の課税限度額を8万円から9万円への引き上げることが検討されています(“限度額”ですので、すべての人の介護保険料がUPするわけではありません)。ちなみに介護保険収支の単年度赤字は約3千3百万円(H19見込)・4千1百円(H20見込)です。




もし、詳しい資料や説明をご希望される方がおられましたら、電話・メールでご連絡下さい。



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