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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

付託

登別市長選挙・登別市議会議員補欠選挙の立候補受け付けが行われ、予想されていた通り、それぞれ立候補者1名づつのみとなり、投票は行われないことになりました。

ややこしい話しですが、「投票」が行われないだけで、あくまでも両氏の「当選」は来週月曜日8日に選挙管理委員会が開催され、そこで決定します。

表現として、現在の状況は「当選確実」であり、来週8日で「当選」「当選確定」になるということでしょうか。この1週間の過ごし方に対する考え方は人それぞれでしょうが、以前は無投票の公算がつよければ、立候補日の選挙運動すらしないのが常識だったそうです。今回は、両候補とも立候補日に遊説車での演説を行っていましたね。
       H28市長選挙遊説
さて、もし選挙が行われていれば約2千万円程度の公費がかかる予定でした。一部では、これらの経費がかからずに良かったという声もありますが、やはり本質的には選挙は行われるべきです。私たち政治家が市民の付託を証明する術は、「選挙」しかありません。

また、候補者にとって選挙ほど心身を削り取られるものはありませんが、その手続きこそが任期中の緊張感と、社会的責任感を強くしてくれます。

私は経験がないので軽んじたことは言えませんが、市長・新市議ともに、マチづくりへの社会的責任感はしっかりとお持ちの方々ですので、今回、付託を証明できなかったが故のプレッシャーと緊張感も感じていらっしゃるのではないでしょうか。

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