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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

13年

阪神淡路大震災から13年目になりました。

実家のある豊中市では、建物被害が中心でしたが、私が通っていた学校は兵庫県宝塚市にあるので、同窓生の中には大きな被害を受けた方もいました。

丁度、目覚ましがなって直ぐの時間だったのを思い出します。

学校は1ヶ月程度休校になりました。自宅には大きな被害が無かったこともあり、当時所属していた“インターアクトクラブ”を通じて、学校近くの避難所でボランティア活動をしていました。

私が社会福祉の道に進んだきっかけの一つであったと思います。

当時はまだ“ボランティア”が今ほど身近ではなかったこともあり、避難所での活動は手探りでした。時にはボランティア同士の“エゴ”がぶつかり合うこともありました。ボランティアを“施し”と捉える気風も多くの場で感じました。詐欺まがいの募金活動も多くみかけました。

最近でもボランティア活動において、相手の立場・生活に立った視点を持てない方が間々見受けられます。通じて、社会福祉全体においても、利用者本位ではなく政治手段やビジネスとしての視点を先行させる場をみかけることが身近にもあります。

様々な問題を抱えながらではありますが、13年前と較べて社会福祉は確実に充実の方向に向かってはいると思います。将来も、社会福祉がビジネスや政治手段として利用されることなく、人々の生活・人生が充実されるものとして利用されることを願い、日々の活動に取り組んでまいります。

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