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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

児童デイサービスセンター のぞみ園

担当部局にお願いして「のぞみ園」にお話しを聞きに行ってきました(詳しい施設説明はHPをご覧になってください)。

元々は肢体障がい児の訓練施設として開設されました。その後、国の制度改正とあわせて、現在は肢体障がい、知的障がい、発達障がいを中心に18歳までを対象としています。

現在利用者は、肢体障がい18名(1歳~15歳)、発達障がい21名(1歳~10歳)です。利用回数は月1回~15回。障がい種別や幼保利用の有無に応じて、曜日・午前午後に利用時間帯が分かれています。利用一回につき自己負担500円。

専門職は保育士(6名)・理学療法士(1名非常勤)・臨床心理士(1名休職中)です。

その他にも療育相談などを受け付けているます。のぞみ園で、 鉄南ふれあいセンター開設時からのデイルームです。肢体リハビリを想定しているので、前面鏡張りになっています。発達障がい児には刺激媒体となりますので、利用障がい児に応じて鏡に目隠しをされています。

     受け入れ障がい種別が増えたことに伴い、増築されたデイルームです。こちらには鏡はありません。

     個別支援教室・面談室。合計2部屋あります。

     庭です。

施設内はほぼ前面床暖房設備になっていました。


発達障がいについては、学童期における問題点がクローズアップされることが増えています。のぞみ園は18歳までを対象としていますが、小学校で実施されている「ことばの教室」や、特別支援学級との連携に関する仕組みづくりについては、検討しなければならない点もあるように感じました。

又、対象となる障がい種別が増えたことに伴い、より専門的療育・訓練が求められています。本来であれば、保育士・理学療法士だけでなく、より多専門職種の導入についても、必要性が高まっていると思われます。

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