登別市教育委員会 平塚理子学芸員による「資料が語る登別の歴史」講演会を拝聴させていただきました。

今回は、戊辰戦争により片倉家が新政府に敗北後、現白石市から片倉小十郎邦憲氏移住以後、13代片倉影光氏までが登別市でどのように過ごしてきたかを振り返るお話しでした。書籍等で、少しは勉強していたつもりでしたが、古文書の読み解きの中で解った当時の詳細な様子などは、初めて知りました。
歴史に疎い私ですが、登別のこととなると俄然興味が湧いてきますね。今度は、先住者であるアイヌや永住人の方々の歴史もぜひ聴いてみたいです。

驚いたのは、昨年に白石市にお伺いした後に立ち寄った、仙台市で伊達政宗を祀る青葉神社の宮司さんが、片倉家の16代当主であること。事前に分かっていれば、もう少しじっくりと散策をしたのですが、もったいないことをしました。。。。また、いずれ行ってみたいと思います。

今回は、戊辰戦争により片倉家が新政府に敗北後、現白石市から片倉小十郎邦憲氏移住以後、13代片倉影光氏までが登別市でどのように過ごしてきたかを振り返るお話しでした。書籍等で、少しは勉強していたつもりでしたが、古文書の読み解きの中で解った当時の詳細な様子などは、初めて知りました。
歴史に疎い私ですが、登別のこととなると俄然興味が湧いてきますね。今度は、先住者であるアイヌや永住人の方々の歴史もぜひ聴いてみたいです。


驚いたのは、昨年に白石市にお伺いした後に立ち寄った、仙台市で伊達政宗を祀る青葉神社の宮司さんが、片倉家の16代当主であること。事前に分かっていれば、もう少しじっくりと散策をしたのですが、もったいないことをしました。。。。また、いずれ行ってみたいと思います。
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