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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

障がい者就労支援セミナー/キウシト湿原の会パネル写真展

登別市障害者地域自立支援協議会・ハローワーク室蘭・登別市・(社団)北海道高齢・障害者雇用促進協議会主催のセミナーに参加しました。

ハローワークの方からは、「障害者の雇用の促進等にかんする法律」をはじめ、障がい者雇用の現況・課題についての説明。又、トライアル雇用や特定求職者雇用開発助成金など、各種支援策についても学ぶ機会となりました。

(社団)北海道高齢・障害者雇用促進協会からは、事例を交えた助成制度の解説。有珠郡壮瞥町の合同会社農場たつかーむ代表の方からは、障がい者雇用の促進のあり方について提言がありました。

障がいのある方の雇用については、特定の大会社での雇用が躍進的に進む一方、中小企業では、安定的な生産作業やスキルが十分ではないなどの理由で、未だ課題は多いようです。

しかし、法律・制度の整備が進む中で、過去よりは改善の方向には向かっています。今後は、各事業所や個々人が、“障がい”の特性を理解し、有益な人材資源として活用しようと感じる社会づくりが必要です。

まずは地方公共団体・各事業所が、雇用率をクリアすつことを考えた「法律の理解」だけでなく、「障がいの理解」をした上で、雇用のあり方を考えていくことも大切だと感じました。




キウシト湿原の会写真パネル展にいってきました(パネル展は11日で終了です・ご紹介が遅れてしまいました)。

    


新人議員研修で、キウシト湿原の現場・今後の整備計画について、市の担当者から昨年6月ごろに説明を受けたことを思い出しながら、写真を見ていました。

市内の自然環境については、普段の生活に触れることが少ない分、意識しないと気づかないことが多くあります。

外来植物により、キウシト湿原の植物にも大きな影響が出ています。以前に、ウチダザリガニを初めとする外来種についてのブログを書きましたが、故意的、非故意的に関わらず人的に動植物が移動し、住み着いたものを外来種といいます。

外来種により原種が死滅する現状がある中、動植物のあり方・適切な付き合い方について見直す時代になってきています。環境問題への関心が高まっていますが、身近な動植物を見直すことも、地球環境を見直す一端になります。




     顎のような形をしていることから名づけられた“アギスミレ”。なぜか親近感をおぼえます・・・

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