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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

登別駅前広場が整備されます

議会質問を終えました。登別駅前のリノベーションについては、いくつかの進展が出てきました。また、防災に係わる質疑においては、今回の地震被害経験に応じて各種の見直しが図られることや、厚真町をはじめとする災害ごみ処理に苦慮している自治体に対して、北海道によるマネジメントの元、要請があれが可能な限りクリンクルセンターでも処理を受けていく方針が示されています。
        H30登別駅前

●登別駅前について
駅前広場を隣接する市所有地を含めて整備するべく、北海道・JR北海道と協議を行っていく。広域周遊観光の形成において北海道にとっても重要な駅の整備になることから、北海道の財政負担による都市計画事業としたい。登別市としては協議を進めるとともに、都市計画変更に向けた手続きを進めていく。

広場と隣接する形で登別駅前左側の市所有地を活用して、「観光受入拠点施設」の整備が重要と考えている。借地権を設定して、民間事業者による整備を促すなど、民間事業者のノウハウや資金を活用できないか、検討を行っている。JR登別駅のエレベーター整備は10月末に調査が終了し、その後JR北海道内で費用総額等が検討され、当市との協議に入っていく予定。

●災害対策について
災害時における避難所等での充電ブースの設置が重要と認識した。今後、災害に備えて共通ルールの整備や、必要備品・設備の検討と準備を行う。

厚真町で発生した災害廃棄物の受け入れについて、北海道関係部局からも問い合わせがあり、出来るだけ協力したいと考えている。

災害廃棄物処理計画策定にむけて、本年度、環境省による計画モデル事業の採択をうけて、災害廃棄物の発生量等について積算を行っている。平成31年度に計画策定が完了できるよう検討をすすめたい。

災害廃棄物処理計画においては、仮置き場の設定や収集運搬体制の構築など、市だけでなく民間の土地所有者や事業者の協力が得られるよう、実効性のある計画策定に努めていく。

登別温泉を中心とする宿泊事業者では、多くの観光客が罹災したり、宿泊施設から移動困難となることが想定される。災害時に適切な避難行動はもちろんだが、長期の移動困難となった場合における業務継続計画の策定や、行政との連携の在り方について協議していきたい。

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