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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

臨時会

平成20年第1回の臨時会(年3回の定例会を待っての審議だと遅い場合に開く会議)がありました。

議案の主な内容は
?平成19年12月10日に市所有の車両での接触事故を起こし、218,967円の損害賠償をした件
?平成20年4月より登別市養護老人ホーム恵寿園を社会福祉法人へ移譲する件に関して。これまで当市土地開発公社が所有していた恵寿園の土地を、当市で買い上げてから移譲する必要があるため、45,803,000円の予算を補正する件

どちらも全会一致で議決されました。




週末は西いぶりのいろいろなイベントや講演会に行ってきました。

登別市内で参加したものをご紹介します。

「第23回 知里真志保を語る会講演会・アイヌ民族衣装展ピリカノカ」


語る会講演会では知里真志保氏が樺太庁豊原高等女学校教員時代の教え子である奥山真氏からのお話がありました。

     


当時の授業の様子や、言語学者としての功績が紹介されていましたが、奥山氏以外にも当時の教え子が10名程度参加されており、今でも同窓会の交流が活発だそうです。

知里氏の担任から50年近く経ち、亡くなった後でもクラスの交流が続き、慕われています。研究者のイメージが強かった私にとって、教育者としての功績も知る機会となりました。

後、古式舞踊も披露されました。

     


アイヌ民族に限らず、伝統舞踊には心落ち着くものがあります。


 
「第5回じぇんだーフォーラム」


講演:「明日はわが身、超高齢社会でのドメスティック・バイオレンス」(神代たみ氏 高齢者福祉カウンセラー・ソーシャルワーカー)
ワークショップ:5人程度の小グループで、DVなどについて自由討論

     


神代氏は、アメリカの州立大学や大学院で学ばれた方ですが、日本に戻って編入された大学で、私との同級生です。まさか登別で再会するとは思わず、驚きました。

講演では現場のいろいろな事例が紹介されていましたが、本フォーラムのワークショップも有意義でした。ひとつのテーマについて、普段感じていることなどを市民同士がじっくり話す機会は少ないと思います。家庭内暴力に悩んでいたことや、高齢者虐待の問題に通じて、社会福祉制度・サービスの相談の窓口が一本化しづらいなどの意見が出されていました。



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