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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

市民税・たばこ税3200万円減少見込み

締切より少し早く、予算審査の通告(この事業に係わる質問をしますよーと事前にお知らせ)をしました。
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今回は特に決まったテーマはなく、今年度1年間様々な場所でお伺いしたご意見等を参考に各種事業を挙げています。せっかくの予算審査ですから、新年度においてその事業が少しでも未来に向けたものとなるような提案が出来ればと考えています。

さて、平成31年度のざっくり予算は、、、、
●全会計380億3490万円(前年度比1.3%増)

●市税歳入51億6284万円(0.1%減)

→たばこ税約2200万円、個人市民税約1000万円減。固定資産税約2000万円増。
 地方交付税歳入57億2600万円(2.1%増)
 市債歳入22億4890万円(42.2%増)
 →千代の台団地建替・消防支署新庁舎建替のための借金。

●人件費支出34億2652万円(3.3%増)
 扶助費支出54億3419万円(3.3%増)
 →主に“保険”制度以外の福祉関係費。

●物件費支出31億4035万円(10.2%増)
 →本庁舎建設にむけた基本計画策定費や統一地方選挙経費など。

●普通建設事業費(政府からの補助有)10億5812万円(116.2%増)
 →千代の台団地建替、小学校耐震化工事など

●普通建設事業費(登別市単独)15億6636万円(49.8%増)
 →消防支署新庁舎建替、小学校耐震化工事、救急車更新など


私のざっくりの感想は、、、、
企業活動は引き続き、ある程度は活発になることが見込まれるものの、サラリーマン主体の登別市では人口減少とともに収入が減少。それでも、公共施設や設備の更新を実施しなければならないので、貯金の切り崩しや借金を行う。どうしても、政府補助がある建設事業が優先的になったり、最低限の必要性に迫られての建設事業が増えてきているので、登別駅エレベーターや本庁舎建替の最終判断は、市長の政治的な決断によるところが大きくなりそう。

私自身は、市議会議員として今の批判をおそれたり、自己評価を求めすぎるあまり誤った論議をしないように自戒していくことがより大切になってきていると感じています。

※次年度予算の詳細や解説をご希望される方がいらっしゃれば、いつでもご連絡ください。個人・団体問わず直接ご説明させていただきます。

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