fc2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

4千万円の増

会計年度任用職員制度導入にむけた条例制定について委員会審議を行いました。

同制度は、臨時職員や嘱託職員などの非正規公務員の処遇改善を目的に整備された制度です。登別市では、一般事務のほか、保育士や公務補、給食センターなどで多く配置されています。

基本的には非正規職員の方々の待遇が改善されるため、望ましいことではあるのですが、今まで以上に人事管理や人件費管理にかかわる課題も大きくなってきます。

私からの主な質疑の中では、同制度導入に伴い、給与費が4千万円増額となる試算が示されました。

現在、登別市では保育所の民営化にむけた方針が示されていたり、給食センターの建て替えに伴う運営方法の変更などが検討されています。今後、給与費のみならず、人手不足の課題もある中で、行政も民間への委託をはじめとしたアウトソーシングの在り方について、政策の議論や決断を速めていく必要性が高まっているのではないでしょうか。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック