FC2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

保育士にも慰労金を

新型コロナ感染症対策に従事する方への各種支援策が始まっています。

登別市では、市職員が新型コロナ感染者の救急搬送等に従事した場合に特殊勤務手当が支給できるよう、給与条例の改正が予定されています。

また、医療・介護・障害分野における従事者に対しても一律5万円、現に新型コロナウイルス感染症が発生又は濃厚接触者に対応した従事者には20万円の慰労金が支給されることになりました。

そこで疑問に思うのが、新型コロナ感染症拡大期において、各種対策や妊産婦への支援に従事した市保健師や、保護者の就労環境を守るために開所を続けた保育士への慰労金が支給されないことです。保育士への慰労金支給要請は地元道議会議員さんも議会で提案されており、その想いには私も強く同意しています。

   DSC02343.jpg

妊産婦さんに対して各種感染症対策を講じつつ、心身のケアを続けることは、かなりの負担が想像できます。また、保育所の小さな子ども達は自主的に感染予防策を講じることが難しい中で、保育士さんは相当、神経をとがらせ続けているようです。冗談にならない話しではありますが、抱っこしている子どもが数十センチの距離でくしゃみを浴びせてくることは、日常茶飯事です。

新型コロナ感染症拡大期において、もし保育所が閉鎖されていたら、経済損失や社会的混乱はますます深刻なものになっていたはずです。今後も同様の事態が起きうることも鑑みれば、ぜひとも保健師・保育士への慰労金支給を実現していただくべく、行動していかなくてはなりません。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック