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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

生活・福祉委員会

生活・福祉委員会が開かれ、主に「福祉のまちづくり条例」について話し合われました。

前回要求した資料

●「市の条例制定の当初の考え方、素案策定の発生源、素案策定のための事前調査・検討内容について」
●「市民自治推進委員会に示した検討資料、使用した資料について」
●「総合計画基本構想と第2期基本計画との整合性について」
●「条例制定後の取組みとスケジュールについて」

上記4点を用いた話し合いになりました。条例制定の考え方については、市議会一般質問の答弁や、市政執行方針での発言が転記された内容でした(一番遡って、平成10年からの内容になります)。

条例で使用されている言葉や理念、第2期総合計画との整合性、制定後の取組みスケジュールなどについて、確認が必要な点がいくつかありました。平成20年3月13日に生活・福祉委員会が再度開かれますので、その際に市職員へ具体的な質問をします。

今回の生活・福祉委員会の中で最も多かった意見は、「“子どもから高齢者まで障がいのある人もない人も~~”と前文に挙げながら、市民に広く意見を聞く手法として市民自治推進委員会第3部会だけで話し合うことが適切だったのか?」です。

本条例は平成19年6月12日に市民自治推進委員会第3部会で初めて議題となってから、同部会で5回、市民自治推進委員会運営委員会で3回話し合われました。後、議案として提出されるに至っています。

もちろん、時間・回数によって条例の是非を問う必要はありませんが、市民自治推進委員会の議事録をみても、同条例について、同委員会の方々の戸惑いや悩みが感じられます。

上記の経緯もあり、次回13日の生活・福祉委員会の前に、市民自治推進委員会の方々と議員で、“任意の勉強会”を行なうことを提案しました。急なことでもあるので、市民自治推進委員会の方にご協力いただけるのか・日程や時間などについても、まだ決定はしていませんが、策定の経緯にあった内容や悩みなどについて、教えていただく機会に繋がればと思います。




定例会会期中は、生活・福祉委員会会議としての“意見交換会”は行なえず、“参考人制度”などを使用した正式な会議を実施しなくてはなりません。しかし、参考人制度では、議員→個人・団体へ質問する形になり、相互に自由な意見交換が行なえません。

公開性を問う声もあるかもしれませんが、今回は特定の問題について(個人を特定した)正式な返答を求めるものではありません。

「福祉のまちづくり条例」策定のあり方について、出来るだけ活発な意見交換を行ないたいとの思いから、今回はあくまでも“任意での勉強会”をさせていただきたいとお願いしています。


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