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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

国勢調査のインターネット回答って便利です

今回の国調査はインターネット回答を利用してみました。

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アクセス時には自宅に届いた調査封筒に入っているIDとパスワードを入力。基本的にはボタンをクリックしていくだけですので、回答用紙への記入よりもストレスなく簡単にできます。10月7日までの期限ですので、ぜひご利用ください。

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国勢調査の結果は公開されており、実は私の議会質問時にもよく利用をさせてもらっています。人口問題のみならず、交通政策や防災政策、外国人政策など、幅広い政策提案に活用できます。

また、それぞれの世代がもつ「常識」が、現代社会とは必ずしも一致しない実態等を説明する時にも、説得力のある統計データとなっています。例えば、20代の未婚率・30代の未婚率などは、世代によって想像している数値と実際は大きく異なってきています。

議会質問時において、これらの数値を示しながら指摘や提案を行うと、相当の説得力が得られます。

しかしながら、国勢調査の未回収率は、2000年調査で1.7%、05年は4.4%、10年は8.8%、15年には13.1%と近年急激に悪化。今回の調査ではさらに悪化する傾向にあり、国勢調査の信頼性が危機的状況にあると言えます。

理由はプライバシー意識の高まりとされていますが、そもそも国勢調査の必要性について理解が得られなくなっていくことも考えられます。国勢調査が始まってちょうど100年目の今回を機に、次回は新たな広報や手法を考えていかなくてはならないようです。

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