性的マイノリティを取り巻く社会的課題を考え、パートナーシップ制度導入を考えるフォーラムに120名を超えるご参加をいただき、終えることができました。

登別・室蘭の自治体職員、教員、高校生、商工会議所、PTA、養護教諭、市議会議員、医療福祉、マスコミ関係者さんなど、多種多様な方にご参加賜り、ありがとうございます。
自宅に帰って、職場で、性的マイノリティを取り巻く社会的課題について話し合うきっかけになったとのお声もいただきます。
特に高校生の皆さん自身が興味をもって参加し、聴いていただけたことは嬉しく思います。
私たち登別室蘭青年会議所のメンバーにとっても、多くのご協力をいただきながら開催が出来ましたことに、大きなやりがいを感じたフォーラムとなりました。
加藤史晴弁護士の『マイノリティの方々はこのマチにいないんじゃない、見えない、見ていないことに気がついて欲しい』との言葉が心に残ります。


登別・室蘭の自治体職員、教員、高校生、商工会議所、PTA、養護教諭、市議会議員、医療福祉、マスコミ関係者さんなど、多種多様な方にご参加賜り、ありがとうございます。
自宅に帰って、職場で、性的マイノリティを取り巻く社会的課題について話し合うきっかけになったとのお声もいただきます。
特に高校生の皆さん自身が興味をもって参加し、聴いていただけたことは嬉しく思います。
私たち登別室蘭青年会議所のメンバーにとっても、多くのご協力をいただきながら開催が出来ましたことに、大きなやりがいを感じたフォーラムとなりました。
加藤史晴弁護士の『マイノリティの方々はこのマチにいないんじゃない、見えない、見ていないことに気がついて欲しい』との言葉が心に残ります。
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