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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

登別への津波被害想定

昨日、北海道防災会議(地震火山対策部会)が開催され、正式に承認されました。

添付写真資料は前回資料の(案)ですが、大きく変化はしていません。今後、北海道は市町村ごとの津波浸水予想図等の資料を公開することになり、登別市では防災計画はもちろん、各種重要施策の方針見直しが求められることになります。
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登別での最大津波高は8.8~12メートル。最大津波到達時間は39~44分。浸水面積は1450ha(登別市の可住地面積は3744ha)。

市役所あたりが浸水する深さは5~10メートル未満(だいたい2階の天井以上浸水)。

地震直後に地盤が下がり海岸付近の標高が低い場所で、「水などに足が取られ避難が難しくなってくる」深さ20センチの浸水が始まる時間は31~33分

被害が想定される地震は「日本海溝モデル」→三陸・日高沖を震源地とした地震。北海道の南(日高沖)から岩手県(三陸沖)にかけての領域で起きる巨大地震で、岩手県南部で震度6強。
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※東日本大震災を教訓に、『想定外』をなくすために、「発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす」最大クラスの津波に相当する浸水予測です。

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