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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

市役所の建替えは令和8年

本庁舎建設基本構想案が登別市役所より示されました。

建替え場所として「市営陸上競技場」を提案しており、併せて、陸上競技場を令和3年末までで廃止することも提案されています。現時点で廃止後の代替競技場の設置方針は示されておらず、最近では他の屋内スポーツ施設の廃止方針も示されていることから、スポーツ環境全体の公共サービス低下が懸念されるところです。

本庁舎建設案・陸上競技場廃止案ともに市民意見を公募していますので、最下段リンクよりぜひご意見をお寄せください。もちろん、私に直接いただいても結構です。

さて、本庁舎建設基本構想の主なポイントは下記のとおりです。

●事業スケジュール
令和8年度中に完成。令和6~7年度建設工事、令和4~5年度基本設計・地質調査・実施設計。
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●陸上競技場跡地に建替える理由
 津波・洪水浸水予測区域外にある。付近に建造物がなく類焼の危険性が低い。災害発生時も高速道路へのアクセスが可能。人口集中地区(DID地区)内である。バス・JR駅より1キロ以内。現有地から近く商業・飲食店の利用頻度への影響が軽微。

●新庁舎の基本方針(機能)
①防災→災害対策本部、備蓄倉庫・避難所、非常用電源の確保
②セキュリティ→文章管理システム、感染症対策
③市民交流・情報発信機能→会議・集会スペース、喫茶、銀行等の民間施設との複合化
④機能性→ユニバーサルレイアウト、バリアフリー、ICTを活用した執務環境、ワンストップ窓口、市民プライバシーの確保
⑤エコロジー→省エネルギー、再生可能エネルギーの活用

●規模
 延べ床面積6,813㎡を基礎数値として想定し、今後の基本設計で面積の縮減等を検討。完成時勤務正職員数316名・会計年度任用職員100名。現在市民会館に設置されている教育委員会は集約しない。来庁者駐車場は現在の2倍の100台。

●建設にかかる費用
 総事業費45億3,100万円。現庁舎解体4億円。引越し費用1億円。
 国よる「緊急防災・減災事業債」とふるさと納税等寄付金により積み立てた「庁舎整備基金」を中心に財源確保することにより、一般財源からの持ち出しはなし。その他、施設の集約化・複合化を行う場合に補助制度等の活用を検討する。
   IMG_6349.jpg

※本庁舎建設基本構想案へのご意見を11月7日まで受付けております。<リンク>

※市営陸上競技場廃止方針案へのご意見を11月17日まで受付けております。<リンク>

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