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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

広報? 公開?

昨日のブログで「公聴広報委員会」設立を検討しているとお伝えしました。

実はその検討内容の一つとして、委員会名に“広報”という言葉を用いるのではなく、“情報公開or公開”とすべきではないかと提言しています。

登別市議会では、議会活動すべては公開されるべきものと捉え活動しています。

しかし、「求められれば公開する」ではなく、「いつでも知ることが出来る仕組みづくり」が今後求められていると私は考えています。

その点において、議会における“広報”活動とは、「議会側が活動や政策を理解してもらうために、議会側から見て、必要と考え、選んだ情報を公開するもの」

“情報公開”活動
とは、「議会側が公開したいか、公開したくないか、必要不必要の判断や意向に関わりなく、情報を明らかにする責務を実現するもの」ではないでしょうか。

委員会名称はこれからの活動指針を表すものともなりますので、検討委員会での議論を深めていきたいと思います。

皆さんはどうお考えになりますか?

<大阪市立大学大学院法学研究科 瀧川裕英 准教授の諸論文、特に「公開性としての公共性―情報公開と説明責任の理論的意義―」をご参考にさせていただきました>

コメント


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情報公開

「情報公開」についての提案に賛成します。基本条例作成にかかわったとき、担当職員の余りの意識の低さに苦い経験をしました。これらの経験が共有されず改革が進まないのだと実感しています。是非とも実現できるように努力してください。期待しています。

| URL | 2009-03-05 (Thu) 09:55 [編集 ]


 

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