登別市長選挙の立候補予定者による公開討論会が行なわれました。
北海道新聞社・室蘭民報社による主催で、新聞社が共同で市長選挙の討論会を主催するのは珍しいのではないでしょうか。
市民が選挙へ主体的な判断をする機会を提供していただいた両社には、一議員としても大変嬉しく思います。
討論会は司会により統制されており、“激論”とまではいきませんでしたが、互いに冷静で落ち着いた主張を聴くことが出来ました。
「街を幸せに」という点では両候補予定者とも異なるところはありません。その手法に互いの特色があり、市民による選択の意義があります。
両候補の主張を純粋に伝える、そんな場であったのではないでしょうか。
北海道新聞社・室蘭民報社による主催で、新聞社が共同で市長選挙の討論会を主催するのは珍しいのではないでしょうか。
市民が選挙へ主体的な判断をする機会を提供していただいた両社には、一議員としても大変嬉しく思います。
討論会は司会により統制されており、“激論”とまではいきませんでしたが、互いに冷静で落ち着いた主張を聴くことが出来ました。
「街を幸せに」という点では両候補予定者とも異なるところはありません。その手法に互いの特色があり、市民による選択の意義があります。
両候補の主張を純粋に伝える、そんな場であったのではないでしょうか。
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