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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

“がまん”の4年間

市の総務部より「中期財財政見通し」に関して説明がありました。市のHPにも資料が掲載されています。

既に新聞報道などで詳しい内容はご覧になっている方も多いと思います。市から提出された資料を基に、皆様からのご指導もいただき、今後の見通しを私なりに判断して参りたいと思います。

全体的な印象になりますが、私が気になるのは「削減」が大きな軸になっている点です。

職員の給与削減、職員数の削減についても、一律の削減は必要以上の削減に繋がり、職員の質やモチベーションの低下にも繋がってしまうのではないでしょうか。

努力や結果を出した職員は正当な評価を得るべきですし、積極的な業務改善の姿勢も生まれてくると思います。

業務の必要なもの、不必要なものを判断・整理するために市では「事務事業評価」制度を取り入れ、年度毎の取りまとめと、自治推進委員会による外部評価も行われています。

今後は更に、職員・市民個々が「もったいない」と感じたことを日々集約し、事細かな改善・削減にも取り組めるようなシステムを考慮していく必要があります。

皆様が日常で感じられた無駄についても、是非ご意見をください。

市はこの4年間を「財政健全化期間」と位置づけ、“がまん”の4年間になると説明されていました。財政が“がまん”している間、議員が実現可能な提言・立案していくことは困難が予想されます。

議員には、より具体的で必要度の高い提言力が求められることになりそうです・・・



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