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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

10月8日(水)に質問します

今日、一般質問を通告(「こんな質問をしますよ」と事前に項目を市長・職員に通知すること)しました。

これまでは、じっくり調べて早めに通告しているのですが、今回は都合により締め切り当日の提出になってしまいました。

質問の順番は「10番」

予定では平成20年10月8日(水)の3人目(4時ごろ?)です。

お時間の都合がつく方は是非お越し下さい。


●水道事業について

(1)当市浄水場の現況と将来予測について。


?各浄水場の設備規模と供給率、施設開設から現在までの設備更新の経過と、今後予想される設備更新の内容と時期。  

?現施設での設備上・運営上の課題点。


(2)水道事業の在り方について。


?室蘭市チマイベツの事業認可時に「分水確約書」が厚生労働省に提出されるにあたり、室蘭市から当市へ「分水解消協議書」が提出され、当市が「浄水施設の更新に併せて検討する」との返答を行った一連の経過についての詳細と、当市での協議内容。厚生労働省から当市への指導・助言とその対応の詳細。

?分水事業を見直すにあたり、将来的に室蘭市との広域化・統合政策が現実的と考えるが、現時点での見解と、室蘭市との協議内容。


(3)「地域水道ビジョン」策定への見解について。


?室蘭市が策定をすすめていることと併行して、当市の考える将来の水道事業計画を明確にすべきと考えるが、計画策定への見解。



●成年後見制度利用支援について


(1)成年後見制度の利用促進策について。


?当市における成年後見制度の利用実態及び、市民への周知・利用促進活動と相談支援体制。(高齢者・知的・精神各分野ごとに)

(2)成年後見制度利用支援条例の制定について。


?申立等の費用補助や市長申立等の制度利用を可能とする必要があると考えるが、条例制定への見解。




●防災体制の整備について


(1)平成19年第2回定例会「防災対策について」と題した一般質問について。


?地域防災計画の大幅な見直しと電子媒体化や、要援護者避難マニュアルの策定他、答弁のあった政策や検討事項の進捗状況。 
     


●市長所信表明について


(1)所信表明の内容に対する具体的見解について。


?「市民にわかりやすく丁寧な情報発信」の手段。

?「市民力結集」にあたり、要支援者や声なき声への政治姿勢。

コメント


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????????????

 一般質問の準備お疲れ様です。
もし追加で質問していただけるならと思いまして
コメントを書き込みます。

 ?登別市役所HPで公開している財政関連の情報で、
 20年度予算は公開しているのに、19年度決算を公開して
 いないのは何故か?19年度健全化判断比率及び資金不足比 率の算定がでているのだから、当然決算も終わっているは ずである。公開できない理由でもあるのか?早急に公開す べきである。

 ??に関連して、19年度健全化判断比率及び資金不足比  率の算定について、計算過程が全然示されていない。これ では検証のしようがないので、19年度決算の公開と同時に
 詳細な計算根拠と過程を公開して欲しい。

 辻議員の質問予定にある成年後見制度利用支援について は大変良い質問と思えます。
 現在のところ成年後見制度は悪用された事例が何度か報道されてマイナスのイメージが強いですが、しっかりと運用すれば高齢者の安心生活をサポートできる制度と認識しております。ぜひ条例制定に向けてお力を尽くしていただきたいと
思います。

????????????????? | URL | 2008-10-01 (Wed) 13:39 [編集 ]


コメントありがとうございます

積極的なご意見いただき感謝いたします。

実は、怪奇な話にも聞こえるかもしれませんが、平成19年度の決算審査は、これから行なわれます。

「決算審査特別委員会」が設置され、予定では11月10日から審査が行なわれます。

どうしてこんな時期に決算?と思われるでしょうが、国や道との関係で、決算の確定が3月末になり、その後、当市の緒会計の整理確定を行なうことから、この時期になります。

実際には大体8月末頃には数字はそろい、その後「監査」を経て、“資料”として各会計決算書が完成します。

その資料は、決算審査に向けて先日私も預かりました。

それらの資料を踏まえて、決算審査を議会で行い、議決してから市のHPに掲載されることになります。

そこで私も疑問に感じていることが、議会の議決や市の執行方針として決定しない限り、予算決算や事業の策定過程が公開されないことです。

ご意見にもありましたが、「公開」とは一連の「過程」も含めたものと考えるべきです。

しかしながら、これまでは、正式に決定していないものを公開することは、時には誤解や混乱を招くおそれがあるとして消極的だったと感じています。

私は、誤解や混乱の中でも議論が起こることが大切と考えています。

実は、4項目目の市長所信表明「市民にわかりやすく丁寧な情報発信」において、「過程」の公開を提言しようと考えていましたので、ご意見踏まえて発言して参ります。

長文になり、申し訳ありませんでした。

具体的なご意見をいただけると、大変励みになります。まして、ご意見が一致していると、私の自信にもなりました。今後ともよろしくお願いいたします。

(もし、“資料”としての平成19年度決算書を確認したいとのご希望があれば、お手数ですがご連絡下さい。)

辻ひろし | URL | 2008-10-01 (Wed) 19:01 [編集 ]


わかりました

 丁寧なコメントをいただきありがとうございます。

一般の企業と同様の感覚で考えていましたので、まさか
3月決算の数字が8月までまとまらないとは思いもよりませんでした。毎年ここまで掛かるものでしたか?

 不思議なのは決算は確定していないのに、次年度の予算は
先に決まってしまうのですね。決算があやふやなまま予算を
決まってしまうのはなんとも腑に落ちないです。HPで既に公開しているということは、議会も承認したのですよね。ということは8月末で数字が出揃った時点で、それを正しいとした前提で予算を承認したのでしょうか。なんとも不思議な仕組みです。

 これはどこの市でも同じような感じで行っているのでしょうか?上場企業だって3ヶ月で決算を確定させます。内容的にも上場企業ほど複雑とは思えない決算になんでそんなに時間がかかるのかこれまた不思議な話です。

 辻議員にお願いすれば、資料としての(仮)決算書(案)はいただけるのでしょうか?

登別の将来を希望を見出したい一市民 | URL | 2008-10-01 (Wed) 20:48 [編集 ]


複雑怪奇です

どうしても長文になってしまいますが・・・

予算編成はあくまでも前年度末の3月中旬~下旬に行なわれています。

この決算、予算審査のタイミングは国会や道議会などでも同様で、おそらく、一つの会社として会計処理するのではなく、国・都道府県・市町村を互いにお金が行ったり来たりする仕組みが、そうせざるを得なくなっています。

尚、“8月には数字がそろっている”というのは、議会への報告・審議が始まっているということではなく、3月末で会計年度を終了した後、5月末で出納閉鎖され、その後の緒処理が終了するまでの時間です。例年8月の広報誌には、決算の概略的な内容が掲載されます。

その仕組み自体は、慎重で正確な会計処理のために必要とは考えています。

しかしながら、このような仕組みのために、「決算=事業が適正に実施されたかを審議するもの」と捉えられ、「予算へ活かす」仕組みには繋がりづらくなっています。

例えば、平成18年度の決算審査が議会で行なわれている最中に、平成20年度の予算ヒアリング(市長と各部局同士の)が行なわれるなど、決算審査での議論が真摯に受け取られているのか疑問に感じることもあります。

決算のあり方は他自治体でも同様に疑問視されるようになってきており、他自治体議員との意見交換においても、よく話題となります。

「資料としての(仮)決算書(案)」については、私もこれから調査・審議しなければならないので、差し上げることは出来ませんが、どのような資料があるか直接お見せしてご説明することはできますので、ご連絡下さい。

辻ひろし | URL | 2008-10-02 (Thu) 09:14 [編集 ]


 

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