先日に参加したウタリ協会登別支部「アシリパノミ」(新年会)でも紹介されましたが、本年は知里真志保氏の生誕100年になります。
「知里真志保を語る会」・「ウタリ協会登別支部」共催で、平成21年7月4日に市民会館で記念事業を計画。同日には、真志保氏の妻による講演も予定されています。
某新聞記者の方はアイヌ文化伝承活動は“私のライフワーク”と、今年にかける意気込みをお話しされていました。
記念事業までは、少し時間がありますが、街の文化を見直すよい機会ではないでしょうか。
“アシリパノミ”で披露された古式舞踊。
「知里真志保を語る会」・「ウタリ協会登別支部」共催で、平成21年7月4日に市民会館で記念事業を計画。同日には、真志保氏の妻による講演も予定されています。
某新聞記者の方はアイヌ文化伝承活動は“私のライフワーク”と、今年にかける意気込みをお話しされていました。
記念事業までは、少し時間がありますが、街の文化を見直すよい機会ではないでしょうか。
“アシリパノミ”で披露された古式舞踊。
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