登別市議会議員 辻󠄀ひろし

草の根からの元気印!

登別消費者協会の総会と、室蘭市で行われた「草の根からの元気印!~地域主権フォーラムin胆振~」に参加しました。

消費者協会の総会では、2年の任期を終えて、平成21年度より新役員体制となります。

消費生活相談については、ますます多様化する詐欺問題などに対応できるだけの研鑽をつまれている協会のご苦労を感じます。

新役員には市会議員もおり、益々の協会活動充実を願うとともに、私自身も共に活動させていただきたいと思います。

          


ところで、「草の根からの元気印!~~フォーラム」では、高橋はるみ知事、増田寛也北海道顧問などによる、講演・パネルディスカッションが行われました。

「地域主権」「権限(税源)委譲」などに関するお話しが中心で、自治体職員などが多く参加したフォーラムにしては、もう少し踏み込んだお話しが聞けるとありがたかったかな?とも感じた内容でした。

しかしながら、元岩手県知事・総務大臣であり、現北海道顧問に就任された増田氏の思想を、短い時間でも聴けたことは、とても参考になりました。

特に、国の持つ「司法権」「立法権」「行政権」の内、「立法権」を忘れることなく地方自治への権限委譲を図るべきとのご意見には賛同します。

私自身もこれからの地方自治体・議会は、「司法権」を受けられるだけの技量をつけるべきであると考えています。

現行でありがちな「要綱」などによる運用から、「条例」による運用へ整備を図り、道民・市民へ自治根拠を明確にしていくことが必要ではないでしょうか。

増田顧問就任後、初めての地域フォーラム。今回は、これから道州制をはじめとする地域主権型の道政運営をより推進していきたいとの、北海道の決意を表したものであったように感じます。


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