登別市議会議員 辻󠄀ひろし

地域医療フォーラムin紋別

“地域医療を守る地方議員連盟”による、地域医療フォーラムに出席してきました。

この議員連盟は主に公立病院を抱える自治体議員が中心となり、今後の地域医療のあり方、病院経営のあり方について超党派で情報交換や勉強会を実施しています。

今回は、紋別市にて、「夕張希望の杜 永森克志医師/和田靖医師」「千葉県立東金病院院長 平井愛山医師」を招いての講演が実施されました。

紋別市には“北海道立紋別病院”がありますが、最近、網走管内五市町村の首長が、北海道立紋別病院の運営について考える「西紋別地域における医療の広域化検討協議会」を設置。

今後、五市町村と道による広域連合の設立を2010年1月に目指されています。

構想では、道立紋別病院を中核に、3町の国保病院などと連携を図りながら、病院運営の一体化を行うものですが、大きなハードルが、常勤医数の確保となりそうです。

今回の講演でも、地方で地域医療を担うことを選んだ若手医師や、医師確保に苦慮する管理者医師の立場から、医師が働く環境整備のポイント、重要性についてお話しを戴きました。

広域連合による地域医療体制の確保は、今後特に、北海道において注視される手法になると思われます。

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