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政務調査費

昨日より、登別市議会HPにて「政務調査費」「議長交際費」に関してPDFでの公開が開始となりました。<リンク>

領収書の写しもそのまま添付されています。

政務調査費に関しては「登別市議会の各会派に対する政務調査費の交付に関する条例」に基づき交付。

加えて、「登別市議会申し合わせ事項」において、政務調査費関係については以下のようにルール化しています。



政務調査費関係


(1)1日の昼食代・夕食代を含めた額の上限を定めて、実費清算することとしている。

 登別市職員等の旅費に関する条例第22条に規定している「日額旅費」は、測量、調査、長期間の研修に参加する場合に適応されるものであることから、これを根拠に1日の昼食代・夕食代を含めた額の上限を「4,300円」とする。

(登別市職員旅費支給規則第2条別表第1の道外「4,300円」を適用)
(平成14年6月4日決定)

(2)先進都市の視察に係わる報告書は、視察終了後、1月以内に書面で議長に報告し、議会ホームページに掲載します。

(3)その他
?行政視察及び研修等において、議長名で視察依頼の無いものについては、原則、経費の対象としないこととします。

?マイカー使用による交通費対象経費は、領収書のあるガソリン代に限ります。

議会情報公開に関して、最も多くの情報量を提供できる媒体はHPであると思います。

登別市議会では、全国都市での取り組みや、市民の方々からのご意見に基づいて、公開活動を実施しています。今後も更に、公開が適切と考える情報などについて、ご意見を下さい。

コメント

[C104] ????????

 議員活動お疲れ様です。

 早速政務調査費関係の情報公開拝見しました。
質問を少々させていただきます。

 ?公明党の調査費に対する疑問

 辻議員と直接関係ない話ですが、見解を伺いたいので。
 
 公明党の調査費の一番最後の領収書に平成16年4月契約となっているコピー機のリース契約もしくは分割払での購入を意味すると思われる明細があります。
 
 金額からすると、リース料の1年間分の金額を単独の調査費の
事務費費用としているように解釈されます。
 
 政務調査費自体は当然年度で区切るべきものでしょうし、
直接的にかかった費用のみを公費として認めるべきではないでしょうか? 他の会派の方の領収書を見ても、直接的なコピー代等のみを
計上しているのに、こういったやり方にはかなり違和感を感じます。

 公費で会派が資産を購入するのを認めることになりませんか?

 これが認められるなら、視察用の自動車をローンで購入するのも
認められることになります。理屈上は。

 何故これが認められる見解をお聞かせ下さい。

  ?公開の仕方について

 報告書で書籍代とあり、領収書でも何の書籍を購入したかが
明確になっていないものがあります。

 以前テレビで報道されましたが、調査費で某作家の全集を買ったり
趣味の本を買うあきれた議員がいました。

 登別市議会議員にはそのような見識のない調査費を支出する方は
いないと信じていますが、あらぬ疑いをもたれないためにも
書籍なら具体的に何の書籍を購入したかを明確にすべきではないでしょうか?

 ?議員個人の経費の公開は?

 北欧などで実施されているように、会派だけでなく議員個人の
政務調査費についても公開すべきだと思います。

 議員個人が市からどのような形で補助を受けているかは
勉強不足のため分かりませんが、それも当然公費であるからには
市民に明確に使い道を公表すべきだと思います。

 会派の調査費公開でまずは第一歩を踏む出したわけですが、
さらなる一歩を踏み出すためより一層の改革をしていただきたいと
願います。

 辻議員には積極的に情報公開の推進に尽力していただきたい、
またそれができる方と信じております。





 

  • 2009-05-13 14:45
  • ?????????????????
  • URL
  • 編集

[C105] ??????????????

さっそく、拝見いただきありがとうございます。

「政務調査費」に関してですが、私自身は「項目」を明確にするならば、細かな中身について不特定に公開するまでではないと感じています。

公費ですので、当然「隠す」ものではないでしょうが、調査内容が不特定多数の主観によって「不必要」と判断されることは避けたい思いもあります。

今回の公開範囲の資料を基に、具体的のどのように使用され、どのような効果を得たのなのかは、使用した議員と直接交流し、説明をさせるものであると考えます。

公人たるものが、その良識のもとで活用するものであり、明らかに不適切な使用をする方は、おのずと市民の方が観ているのではないでしょうか。

?に関しても、その使用方法・範囲によって判断は変わると思います。私自身は不適切さは感じません。もし、疑問がございましたら、直接お聴きしても良いかと思います。

?に関しては、当市議会の政務調査費は「議員一人あたりの合計額を会派に交付」しています。

つまり、今回公開されたもの以外に調査費は交付されません。

いずれにせよ、使途が限定的な「政務調査費」は廃止して、すべて「報酬」に一本化すべきとの考えもあります。若しくは、「政務調査費」を拡大して、「報酬」を減額し、議員活動費(+生活費)の使途を殆ど公開すべきとの考えもあります。

どちらが良いのかは、結論付けてはいませんが、「議員活動」の範囲自体が不明瞭なために、疑念をもたれ易い部分があります。「公開」よりむしろ、「信頼」ある日常活動がもっとも大切なことを、改めて感じます。
  • 2009-05-13 19:28
  • ????
  • URL
  • 編集

[C106] ご見解承りました

  残念ながら、辻議員の考えには違和感をおぼえました。

 >>公費ですので、当然「隠す」ものではないでしょうが、調査内容が不特定多数の主観によって「不必要」と判断されることは避けたい思いもあります。

 「調査内容が不特定多数の主観によって「不必要」と判断されることは避けたい」とはどういう意味でしょうか?

 「不特定多数の主観」こそが世間一般の常識であり、一般市民の
普通の感覚であり、政治が市民のものであるならば、重要視すべき
ものではないでしょうか? 

 その主観による判断を避けたいとはどういう意味でしょうか?
言葉通りに捉えるならば、市民の感覚を無視するようにも取られかねない表現ですので、「不特定多数の主観」についてもう少し具体的に
説明していただけますか?

 >>公人たるものが、その良識のもとで活用するものであり、明らかに不適切な使用をする方は、おのずと市民の方が観ているのではないでしょうか。

 おのずとおのずと市民の方が観るためには、判断するのに必要な
情報を公開するのが前提です。辻議員はコメントでも直接の対話を求められることが多いですが、市民の大多数は直接議員と交わらず、静かにその政治活動を見つめて、選挙時に判断する方が大多数です。

 「具体的のどのように使用され、どのような効果を得たのなのかは、使用した議員と直接交流し、説明をさせるものであると考えます」とは、「何か文句があるなら、直接言え」的な発想であり
 大多数の臆病な市民を排斥するような発言です。

 辻議員は直接の市民の交流を政治活動の糧にし、反映させようと
努力している方であることは良く分かります。またその成果も
あげている方でしょう。

 ただ、自分が直接交流した市民の考えが、交流しなかった大多数の
市民の声を代表するものである、と考えがちではないですか?

 直接交流した市民の考えが本当に他の大多数の市民の声を反映する
ものなのか一歩引いて考える、そういったバランス感覚も持ってほしいです。

 公費の公開については、詳細の公開が逆に市民にとって
デメリットがある(例えば、そのために非常にコストがかかるなど)
場合は、項目だけの公開でも構わないでしょう。

 そうでない場合は、できるだけ詳細に公開すべきでしょう。
当たり前です。市民の税金で賄われているのですから。

 議員の報酬がどれだけであるべきかは、市の財政上どこまで
出せるのかということがまず第一に来るのであって、貧乏な市は
貧乏なりの報酬で、それなりの市にはそれなりの報酬でやる話と
個人的には考えています。

 政務調査費は、本当に市の行政なり制度なりを良くするために
こそ使用されるべきであって、その効果が厳しく問われるのは
当然の話です。
 
 ところで、政務調査後の何らかのレポートのようなものは
作成されているのでしょうか? その政務調査で各議員、各会派が
どのような成果を得たかを判断する大事な判断材料になると思われる
のですが、これはどこで見れるのでしょうか?

 毎回厳しいコメントばかりで恐縮ですが、辻議員に対する期待の
裏返しでもあるので、どうぞご無礼はご容赦下さい。





 
  • 2009-05-13 20:58
  • 登別の将来を希望を見出したい一市民
  • URL
  • 編集

[C107] 承知はしているのですが・・・

私も、ご意見のとおりに考えです。

私が直接の対話を求めるのは、一に私の文章力の乏しさがありますが、加えて、身近な「市政」だからこそ、直接の対話の中で互いに厳しくも心を込めた議論が出来ると考えています。

一方で、私のライフワークは社会福祉です。私が議員を目指したのは、「声なき声」があまりにも社会全体に届いていないことへの憤りからです。

時には直接、時には想像力をもって、事の行動にあたる様、今一度意識して参ります。

「不特定多数の主観」という、表現については適切ではなかったかもしれません。

良識な使途を実施しているからこそ、一方的な情報開示が「内容(目的・効果)」の理解に繋がるのか、そのバランスに悩んでいることからの表現です。

ただ、ご指摘のあったお考えは当然であり、真摯に受け止めさせていただきます。

ちなみに、政務調査費を用いての視察・フォーラムなどへの参加に関しては、1ヶ月以内に議長宛てでレポート提出を行い、同HPに掲載されています。

それら以外の事務経費の効果や、書籍購入による感想文提出などは行っていません。通常は、市民懇談会や議会質問などの議員・議会活動上で反映されている場合が多いです。
  • 2009-05-14 08:19
  • 辻ひろし
  • URL
  • 編集

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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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