登別市議会議員 辻󠄀ひろし

山菜採り?

昨日、山菜採り遭難事故の発生状況・対応策について、市の担当部局にお話しを訊いてきました。

主な捜索の流れ・・・

遭難者・家族などより110番通報→警察が状況確認→警察より該当自治体の消防へ通報→消防から市の総務部防災担当へ通報

●消防はレスキュー隊員によるチーム編成を行い捜索(当市では最大15名程度)。

●通常は警察と消防がそれぞれの部隊で捜索。状況に応じて、市長が北海道知事を通して自衛隊(千歳市 第71戦車連隊)へ捜索協力依頼。

●総務部を中心に、市役所各部局職員へ捜索協力の依頼。

●市(総務部)・市消防・北海道警察・自衛隊が、それぞれの装備メリットを活かした捜索を実施。

●捜索隊の総合リーダーは、通常は市の消防次長。

●時に、室蘭猟友会の方々がボランティアで合同捜査に協力(熊対策として)。

●公共機関による捜索が主体となるので、基本的に遭難者・親族に対して捜索費用の負担を求められることはありません。
 
 しかしながら、大掛かりな捜索となれば、3日間で述べ350名程度の動員、捜索ヘリを多機関から利用、車両の利用や職員への超過勤務手当ての支給などで、実際には多くの費用がかかります。

過去の遭難事故発生状況を確認すると、殆どが「たけのこ採り」です。

背丈を越える笹薮でお採取が、方向性を見失いやすい原因と予想されます。たけのこ採りのシーズンであるこの時期は、特にお気をつけ下さい。





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