FC2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

第3回 議会フォーラム

火曜日から議会フォーラムが始まっています。


6月定例会を停止してのフォーラムですから、そこへの取組み姿勢は定例会以上の気構えが必要だと思います。軌道に乗れば、そこに中だるみが出ないように注意しなくてはなりません。




昨日は32名の参加と、昨年に較べて参加人数が減りました。第3回ということで、市民の方々への周知策が不十分だったのかもしれません。私も会場班(会場整備・設営係)の班長として、託児室の設置など、幅広い参加を受け入れる体制を考えるべきだったと反省しています。


主なご意見(趣旨を要約したものもあります):


●議員は個々がバラバラではダメ。一丸となって、市民自治推進委員会と協働して行政に関っていくべき。

●議員は町内会活動の延長の時代もあったが、今は専門職の時代である。もっと、経済を引っ張っていってほしい。

●議会傍聴をしたことがない。議会がいつ行われているのか分からない、事前に資料を得られる手段も無い。

●条例改正などの議案の際は、議会から積極的に市民との意見交換の場を設定してほしい。

●正副議長など、議会人事の透明性に欠ける。

●一般質問は議員の権利であり、責務と考えるべき。

●定数を減らすべき。増やすべき。報酬を増やすべき。減らすべき。

●議会傍聴後に、感想やアンケートを残したい。

●若い世代が興味を持てるような仕組み、取組みが必要。

●フォーラム実施後に、それらの意見を反映しようした議論や質問が行われているのか?

●市議会議員選挙でも、市民主催で公開討論会を実施できないか。

●議員活動とは汗をかいて、歩いて、地域の想いや願いを感じることから始まるのではないか。

最近では全国的にも、市民との懇談会を設けようと検討を進めている議会が増えてきています。

しかしながら、「否定的・批判的な意見ばかりになるのでは」「特定議員を誇張するような発言が多いのでは」などの懸念を挙げているところも多いです。

実際には、登別市の議会フォーラムで、そのような発言は殆ど無く、肯定的に「もがく議会」を応援してくださる方が多いです。

批判よりむしろ、前向きで理論的なご意見が多く、議員の立場としてはヤル気が湧いてくる意見交換の場です。

昨日は、「議会質問で、書類読み合わせをしている」「会派構成や特定議員しか質問できなくなっている」「視察と称して(娯楽としての)の観光旅行が行われている」などの意見もあり、全国報道されている「負の仕組み」がそのまま登別市議会でも行われていると考えている方が多いようです。

そもそも、市民の方々とのコミュニケーションが不足していることを痛感しました。

これまで、フォーラムとは「市民の意見を聴く場」としての視点しかありませんでしたが、むしろ「互いを知る場」としての意義が大きいように感じます。


コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック