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議会フォーラム最終日

本日、18時~婦人センター(登別地区)が第3回議会フォーラムの最終日となります。

昨日は、カント・レラで実施されましたが、やはり参加者の方が少ない印象がありました。それでも、平日の昼の時間帯にも関らず仕事の合間に駆けつけてくださった方も多く、大変感謝しております。

昨日の会場では司会を務めましたが、最後に感想をお聴きすると、「議員の言い訳を聞きにきたみたいだ」「市民の意見を聞く場じゃないのか」とのご指摘を受けました。

確かに、アイデア・意見を戴く中で、「~の理由がある(から難しい)」と返答するなど、ご意見をまず尊重する態度に乏しかったかもしれません。

フォーラムが「議論する場」なのか、「声を聴く場」なのか整理が必要でしょうし、何よりも“参加してよかった”と感じていただけない進行をしてしまいました。

私は以前より、「話をすること」よりも、「話を聴くこと」のほうが議員には大切だと考えています。市民の代表たる議員が、市民と対自し、市民を説得するような姿勢は改める必要があると、猛省いたしました。

コメント

[C109]  議会フォーラムお疲れ様です

 議会フォーラムお疲れ様です。

 色々と反省点を挙げられてましたが感想を少し。

 少しでも多くの市民の参加を望むのなら、何故土日に開催
しないのでしょうか?
 実質的に登別市を支えている若者層~働き盛りの年代の人が
平日の昼間に参加できるはずがありません。

 結局そういった曜日日時にすると、退職者をはじめとする高齢
世代の参加が多くなり、必然的にその世代の意見しか聞けないこと
になります。

 様々な選挙に関しても、結局年齢層の高い世代の投票が多いから
高齢者の顔色をうかがう政策に偏るという理論があるようです。

 高齢者の声を聞くなとは言いませんが、政策における高齢者重視の
ものが多いのも確かに思われます。

 若い世代が政治に興味を持ちやすい環境を整えないと、政策に
おける世代間格差がますます大きくなり、若年層が政治に希望を持てなくなり、ますます政治離れが加速します。

 少なくともまだまだ若い世代に属する辻議員には、そのへんも考慮した活動を展開して欲しいと願っています。

 あと、テレビ等で過激に報道されているような無駄な視察旅行など
登別市議会議員は一切していないというニュアンスのお言葉がありましたが。

 そんなのは当然でして。問題は視察に行った価値があるのかないのかです。
 極端に言いますと。インターネットで調べたり、視察先との文書やメールのやり取りで得られる程度の成果しか上げられない様な
視察旅行は一切不要のはずです。

 入念に下調べをして、それでもどうしてもこの部分がわからない。
こればかりは実際に視察しなければ見えてこない、またこれを知ることは絶対登別の市政にプラスになる。だから行く。

 そのくらいの覚悟で果たして行っているのでしょうか?残念ながら視察の報告書を見ても、そこまでのものはないと言わざるを得ないです。

 そこまできっと市民は望んでいますよ。修学旅行の感想文程度の
報告書しかかけないのでは、観光旅行だろうと言われても当然です。

 そこまでの成果を上げられないのなら、視察旅行に行かないで、その分市の支出を減らしたほうが、よっぽど市民に貢献しています。

 かなり過激なことを書きましたが。そのくらいの心構えは是非とも
持って欲しい。市民の代表は市民よりも偉いのではなくて(勘違い甚だしい人が多すぎます)、市民のために汗を流す代表です。

 辻議員はそのへん十分にわきまえておられる議員であると
信じてはいますが。

 話題は変わりますが、かなり疑問に思ったことが一つ。

 最近、前内田副市長が、シルバーセンターの理事長に就任したよう
ですが、これは思いっきり天下りではないでしょうか?

 どういった経緯で、このような人事が決まったのでしょうか?
市議会とは無関係の話でしょうか?

 辻議員のご存知の範囲で教えていただければ幸いです。
  • 2009-06-26 17:05
  • 将来を希望を見出したい一市民
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[C110] ご意見ありがとうございます

先ほど議会フォーラムの全日程が終わりました。市民皆様のご協力ありがとうございます。

取り急ぎのご返答になりますが・・・

議会フォーラム開催の時間帯については、議員の都合ではなく、市民の方が参加しやすい時間を、各種行事などと比較して決めました。

基本は夜6時~、温泉地区は平日昼が参加しやすいとのご意見をいただいての開催でした。

しかしながら、3回目の実施で参加者が減ってしまった要因の一つに、時間帯設定の再検討が乏しかったこともあります。

ご意見を受けて、次回には土日など、あえて異なる時間帯の設定を提案させていただきます。

視察に関しては、月1万円×12ヶ月の政務調査費を利用して会派で行く視察と、各常任委員会で2年に1回行く視察があります。

その内容の是非は報告書の内容と、その後の議会質問の内容などでご判断いただいているのが現状です。

基本は政務調査費ですから、視察に行かずに、書籍購入や、研修参加などに利用しても良いと思います。

私の場合は直接現地の人間と意見を交わすことや、感性を養うことは議員の資質を高める上でとても有益な機会とさせていただいています。

むしろ、政務調査費を使用することで、「きっちりと還元しなければならない」との覚悟をもって、視察をしています。

私の場合、その還元性が議員活動全般に及ぶような書籍購入や研修・視察などには私費を利用するようにしています。(その考え方は議員個々に異なると思いますが)

さらに、視察に限らずすべての活動は、必ず街の未来に「還元」しなければならないと考えて活動しています。

最後に、「天下り」についてですが、市議会の直接的な関与は当然ありません。しかし、市として助成金を出している団体の運営が適切に行われているか否かの調査は、議会としても必要なことと思います。

省庁→独立行政法人レベルのような天下りと同様に、市→助成団体への利益供与があるのかを懸念されていると思いますが、地方自治体レベルでは全体の財政数値が明確ですので、もし仮に「急に補助金が著しく増えた」などの状況が発生すれば、問題視する必要があると思います。

まとまらない記載ではございますが、私の率直な感想とご返答になります。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 2009-06-26 20:58
  • 辻ひろし
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[C111] 議会フォーラムに出席してみて・・・

議会フォーラム、ご苦労さまです。
初めて投稿します。
議会フォーラムも初めてその存在を知り、出席させていただきました。
フォーラムの感想など投稿させていただきたいと思います。

ふだん、市議会議員さんと接する機会に乏しい一般市民と議員さんとが顔を合わせて話ができるこのようなフォーラムは非常に貴重で、ありがたい機会です。
一応、市議会議員選挙に投票には行くが、そのあとは議員さんにおまかせになっている、というのが今までの市民の政治参加の実態だったのではないでしょうか。
もちろん、議員さんと話をするために積極的に行動される市民のみなさんも中にはいらっしゃるとは思います。
そんな中、議員さんの側から市民の方へ会いに来てもらえるこのフォーラムはとてもありがたいものです。

フォーラムの感想ですが、
まず、出席者の年齢層ですが、ご高齢の方がほとんで若者がぜんぜん出席していないのが気になりました。
若者の意見・生の声も聞きたいので、次回は若者にもたくさん参加してもらえるように何か考えなければと思いました。
また、女性の方の出席も少ないと思います。おじさんばかりで・・。^^;

あと、話し合いの時間が少ないなぁ、と感じました。
あっという間に終わってしまいました。
長時間だと疲れるという事情もありますので、一回当たり開催時間はこの程度でもいいと思いますが、このペースなら月一回のペースで開催してもいいのではないかと思います。
月一回とは言わないまでも、年に数回はあってもいいのでは?、と思います。
それほど話が先に進みませんでした。

テーマからずいぶん話がそれてしまって、とってもローカルな諸問題でかなり時間を食ってしまった感じがあります。
話がテーマの他何でもいい、と言ったのがまずかったと思います。
次回からは話がテーマからそれて展開した場合、司会者の権限で話をテーマに沿ったものに戻してほしいと思います。

今回のテーマは議会制 民主主義政治にとってとても大事なテーマなので、このテーマでまた話の続きを話し合ってもいいかなぁ、とも思います。
地方分権が叫ばれる昨今、今回のテーマは地方政治の一番の根幹をなす重要なテーマだと思います。
是非また次回も続きを。。

フォーラムの感想はこんなところです。

あと、フォーラムとは関係ないですがもう一言。
これは日本人の気質なのでしょうが、どうも日本人は政治に無関心すぎると思います。(わたしもそういう一人なのでアレですが^^;)
なので、市議会議員さんの側からいろんな形で市民の側に顔を突っ込んできていただけるとありがたいです。
わたしたち市民の側も議員さんが顔を出せる場を設けることも必要だと思います。
さて、それを誰がやるのか、それが問題です。
みんな、事なかれ主義な市民のみなさんだと思いますし。。
勇気をだして行動を起こすのは、やはり難しいです。

辻議員さんの場合はどのくらいの規模の会合なら顔を出していただけるでしょうか。
個別の陳情話ではなく、もっと視野の広い問題、たとえば、いま全国で問題になっている若者の就職問題や、少子化の問題、親の貧困からくる教育格差問題、エネルギー資源問題、などなど、そんな話で市民の小グループと語らい、なんていうもの楽しいかも知れません。

でわでわ。
  • 2009-06-28 06:46
  • むちむち博士
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[C112] はじめまして

こんにちは。とても具体的な感想・ご意見をいただきありがとうございます。とても嬉しいです。

今回のフォーラムの一番の反省点は、「3回」という惰性が少なくとも感じられた点です。若い世代・女性の御参加が少ないのは、参加しづらいというよりむしろ、興味そのものが無いことが影響していると思います。

興味を持ってもらえるような内容、興味をもってもらえるような活動を今一度考えなくてはなりません。

フォーラムの開催回数については、年1回よりももっと回数を増やすべきと私は考えています。

仮に「フォーラム」は年1回としても、その他具体的なテーマ(時事問題など)を題材とした、意見交換会を開いていくことも一つの手法かもしれません。

司会については、私も2会場で務めさせていただきましたが、話がずれてしまう場面は多々ありました。もう少し、進行のあり方を事前に検討するようにいたします。

最後に、“どれくらいの規模の会合なら顔を・・・・”についてですが、むしろ是非にお声がけをお願いいたします。人数・場所・時間に関らず、お訪ねさせていただきます。

フォーラムのようなイベント形式も大切ですが、本来は、日頃からのコミュニケーションをもっともっと充実させたいというのが本音です。

もし、“むちむち博士”さんお一人でも、お仲間数人でも、お会いしていただけるなら、いつでもご連絡を下さい。是非とも宜しくお願いいたします。

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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

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何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

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