最近は、選挙やソーシャルワーカーの仕事で生活リズムが落ち着きません。
食事時間と睡眠時間が不規則になると、頭が働きませんね。
気分転換にこれまでの活動写真を整理していたら、おいしそうな写真が出てきました。


こちらは、美瑛農協が経営する「美瑛選果」。


農協のイメージが大きくかわる、デザイン性の高い外観・内装。農産物の物販コーナーとレストランコーナーがありますが、そのレストランは北海道を代表する中道博シェフがプロデュースし、野菜中心のメニューになっています。
物産コーナーも、米・豆・野菜から、それら加工品まで、かなり充実していました。試食も十分に提供されていて、その素材に対する自信が伺えます。
食糧自給率195%の北海道。野菜の直売や、ウニ・イクラ丼など、素材の販売は全国一だと思います。
美瑛農協さんの取り組みをみた時、次代は素材の調理・加工技術まで責任をもって提案・提供できることが重要と教えられます。
私は、「観光圏」の視察・勉強がてら訪ねたところですが、なにはともあれ国道沿いの「おいしい店」ですので、帯広・美瑛・旭川へ行かれた際は一度寄ってみてはいかがでしょうか?
食事時間と睡眠時間が不規則になると、頭が働きませんね。
気分転換にこれまでの活動写真を整理していたら、おいしそうな写真が出てきました。


こちらは、美瑛農協が経営する「美瑛選果」。


農協のイメージが大きくかわる、デザイン性の高い外観・内装。農産物の物販コーナーとレストランコーナーがありますが、そのレストランは北海道を代表する中道博シェフがプロデュースし、野菜中心のメニューになっています。
物産コーナーも、米・豆・野菜から、それら加工品まで、かなり充実していました。試食も十分に提供されていて、その素材に対する自信が伺えます。
食糧自給率195%の北海道。野菜の直売や、ウニ・イクラ丼など、素材の販売は全国一だと思います。
美瑛農協さんの取り組みをみた時、次代は素材の調理・加工技術まで責任をもって提案・提供できることが重要と教えられます。
私は、「観光圏」の視察・勉強がてら訪ねたところですが、なにはともあれ国道沿いの「おいしい店」ですので、帯広・美瑛・旭川へ行かれた際は一度寄ってみてはいかがでしょうか?
コメント : 0
