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災害訓練

登別市大雨災害実働訓練が美園公園で実施されました。

          


今年は、鷲別川氾濫地域及び土砂災害警戒箇所での災害が想定されました

昨年は、災害対策(訓練)本部が市役所会議室内に設置されましたので、見ている我々も無線の音声と、モニターによる映像だけでした。

今年は、(訓練)対策本部も現地に設営され、避難訓練に参加された市民の方々や各関連機関関係者、消防団などが一同に会しての訓練となりました。

         


特に気になる、“災害時要援護者”についても、事前避難誘導の訓練が実施されていました。しかしながら、市職員内部~町内会との連携がスムーズに行われているのかは、今回の訓練からはわかりませんでした。

当市では、すでに災害時要援護者のリスト化がされていますが、個人情報保護の観点から、災害発生時に迅速な情報共有が図れていない事案も全国では多く発生しています。

狭域で要援護者が少数であれば、市職員が直接現場に駆けつけて町内会とともに避難誘導することも可能でしょうが、実際の災害時に市職員が全市的に駆けつけることは困難です。地域による“共助”を活用する為には、平素から町内会などとも要援護者の情報を共有することが必要です。

先進自治体では「災害時に活用する情報であること」「市各部局、町内会で共有すること」などを事前に条件づけたうえで、必要な援護は何かなどを要援護者から直接聴取しながら名簿を作成されているところもあります。

大雨災害実働訓練は、災害時の指示命令系統のプロセスを確認するだけでなく、そこにある課題や要検討事項についても議論する機会とすることが重要のようです。

     









    <油圧切断機を用いての救助活動の様子>

コメント

[C115] 迫力が伝わってきました

動画もアップできるんですね、このブログサイトは。
訓練の迫力が伝わってきました。

[C116] 辻ひろし

ありがとうございます。

容量都合で短い時間でしかアップできませんが、時々動画もお見せしていきますね。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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