登別市議会議員 辻󠄀ひろし

生活・福祉委員会

生活・福祉委員会がありました。

主な内容は、、、、

「青葉児童館の開設に伴う条例の一部改正について」


青葉小学校校舎のすぐ隣に新築。平成21年10月1日より開設されます。

児童館と放課後児童クラブ・・・・理解はしているものの、重複する機能の多いサービスですね。将来的には一元化されたほうが、地方自治体としては財政負担も少なくすみそうですが、法令上の課題が出てきてしまいます。 

概観
トイレ
プレイルーム
指導員室件図書室

指導員室からは隣のプレイルームなど各部屋が監視できるように工夫されています。
よく見ると天井が☆模様でかわいいです。





「平成20年度要保護児童(被虐待児童など)の対応状況について」


平成19年以降から継続中の事例を含めて、育児放棄7件、身体的虐待3件、心理的虐待1件、不登校3件、その他2件の合計16件が報告されました。平成18年度は合計24件、平成19年度は合計27件です。

要保護児童に関する相談事例は本年度も含めて減少傾向にあるようです。しかしながら、要保護児童そのものが減少したとは考えづらく、相談支援体制の検証をしなくてはならない時期ではないでしょうか。

市の相談窓口も平成21年度からは人員配置が圧縮されています。国・市町村の児童福祉に関する施策をみるに、往々にして“子どもの親”への支援に特化されている場合が多いように感じます。

例えば、子育て支援に関する各種手当てについても、確かに家計全体では有益ですが、子どもに対する直接的な支援策ではありません。むしろ、児童養護施設の人員配置基準の見直しなど、児童福祉法の直接的な再検証を考えていくべきです。



「出産一時金の改正について」


分べん機関が産科医療保障制度加入の場合、現行38万円の出産一時金支給が、平成21年10月1日~平成23年3月31日まで42万円に増額されます。

国の緊急少子化対策として行われるものですので、期間が限定されているのに注意が必要です。

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